LAの記事を書き終わらぬうちに、
今日、NYに旅立ちます。
なぜこんなにバタバタしているかと言うと、
いつもに増してチケット予約が難しくて、友人に頼んだり、サイトを検索したり、
とにかく取れそうな都市に目星をつけるので精一杯で、
日程をどうするか、じっくり考える余裕が無かったからなのです。
きっと、もっと上手くやる方法はあったんだろうけど、実力不足。
すぐに動けるアメリカ国内のファンの人達が羨ましい。
午前中の便なので、朝方マンションを出る予定。
体調を考えると、きちんと睡眠を取っておくべきなんだけど、徹夜になるかも。
7月に欧州に行く航空券の手配がずっと出来ていなくて、
今になって慌てて予約しているところ。
バルセロナに行って、それからダブリンに移動。
ダブリンはU2のメンバーのホームタウンなので、
一度はここでコンサートを見てみたかった。
バルセロナもダブリンも、大都市とは言い難いせいか、航空券の手配が難しい。
こんなギリギリでやってるせいもあるんだろうけど、おかしな乗り継ぎの便ばかり。
贅沢は言えない。
バルセロナはまだ行った事が無かったので、日程を余分に取って観光して来ます。
前回同様、これからの旅が始まらぬうちから、
次の旅、次の次の旅と準備をしなければならないのがシンドイ。
今の旅に集中出来ない。
やっとダブリンからの帰国便の予約を残すのみ。
検索したサイトの便が、いきなりソールドアウトになってしまったり、
検索中になったままページが開いてくれなかったり、
なかなかスムーズに運ばない。
海外旅行のネット予約にも大分慣れては来たけれど、安心には程遠い。
今日、NYに旅立ちます。
なぜこんなにバタバタしているかと言うと、
いつもに増してチケット予約が難しくて、友人に頼んだり、サイトを検索したり、
とにかく取れそうな都市に目星をつけるので精一杯で、
日程をどうするか、じっくり考える余裕が無かったからなのです。
きっと、もっと上手くやる方法はあったんだろうけど、実力不足。
すぐに動けるアメリカ国内のファンの人達が羨ましい。
午前中の便なので、朝方マンションを出る予定。
体調を考えると、きちんと睡眠を取っておくべきなんだけど、徹夜になるかも。
7月に欧州に行く航空券の手配がずっと出来ていなくて、
今になって慌てて予約しているところ。
バルセロナに行って、それからダブリンに移動。
ダブリンはU2のメンバーのホームタウンなので、
一度はここでコンサートを見てみたかった。
バルセロナもダブリンも、大都市とは言い難いせいか、航空券の手配が難しい。
こんなギリギリでやってるせいもあるんだろうけど、おかしな乗り継ぎの便ばかり。
贅沢は言えない。
バルセロナはまだ行った事が無かったので、日程を余分に取って観光して来ます。
前回同様、これからの旅が始まらぬうちから、
次の旅、次の次の旅と準備をしなければならないのがシンドイ。
今の旅に集中出来ない。
やっとダブリンからの帰国便の予約を残すのみ。
検索したサイトの便が、いきなりソールドアウトになってしまったり、
検索中になったままページが開いてくれなかったり、
なかなかスムーズに運ばない。
海外旅行のネット予約にも大分慣れては来たけれど、安心には程遠い。
PR
アメリカのチケット転売のシステム。
名称だけは聞いていたんだけど、使った事無かった。
オンラインとか、まだまだ苦手。
NJでU2のコンサートがあるのに先立って、
マンハッタンのプレイステーション・シアターで、
U2のベーシスト、アダム・クレイトンのベネフィット・コンサートが開催される。
つい昨日Facebookのファンサイトで紹介があって、
とりあえずファンクラブのページを覗いて、確認。
チケットセールのページへ飛んだら、まだチケットが買えるらしい。
どうしようか悩む。
せっかくNYまで行くんだから、機会は逃さない方が良いな、と決意。
NY在住の友人に相談してみたんだけど、
毎回人任せで、自分で何も努力しないのは申し訳なくて、
チケット購入ページの案内のまま、何とか進んでいった。
当然ながら英語だけど、まぁ、チケット購入くらいなら難しくない。
ちょっとドキドキしたけど、カード情報さえ正確に入力すれば問題無い。
翻訳した状態でもちゃんとした表示は出るのかな。
すると、正規のチケットは既に売り切れで、
スタッブハブというリセールのチケットがいくらか出回っていた。
席は良くない。
でも、転売でも値段はそんなに上がっていないから、
これで一応手を打って、少し遠くからでも見られれば良いかな、と。
購入して、少し経ってからダウンロード可能の連絡が届いて、プリントアウト。
無事購入手続き完了。
為せば成る。
少し経ってから友人と繋がって、
ファンサイトのロトの申し込みを試してくれるって。
有難い。
そういうのがあるって知らなくて、
改めてファンクラブのページを見て見たんだけど、見つからない。
どうしてだろ?
ミシェルはマイアミ出身のバーテンダーでシングルマザー。
美人で気さくで、話が楽しい。
U2ファンという共通点の他に、
ジェリーやケヴィンとどういった知り合いなのかは分からないけど、
私だけでは場が繋がらなかったので、ミシェルがいてくれて良かった。
帰国した後、Facebookで彼女の投稿で知ったのだけど、
最近息子さんがドラッグ中毒でリハビリを終えたところだったそうだ。
勿論今後も気をつけていなければ再発の恐れは常につきまとうけど、
とりあえず、クリーンになって良かった。
U2の楽曲の中で、ドラッグ中毒で亡くなった人について書かれたものがあり、
ミシェルは深く共鳴していた。
日本の普段の自分の生活の周囲では、ドラッグと関わるような事は全く無いけれど、
アメリカではより身近で深刻な問題なのだろう。
ハリウッド大通り定番コース、出発点はチャイニーズシアター。
映画スター達の手形や、ウオーク・オブ・フェイムの星を見て回る。
何と言う事も無いマークだけど、スターに想いを馳せるのは楽しい。
この辺りは、遥か昔、最初のU2海外ツアー体験の時に、
旅行代理店のツアーでちょこっとだけ回った。
でも、さすがに何も覚えていくて、今回新鮮な気持ちで楽しめた。
通りの景観を楽しみつつ、
ヴァイパールームやレインボウといった有名クラブを見て回る。
(続く。)
美人で気さくで、話が楽しい。
U2ファンという共通点の他に、
ジェリーやケヴィンとどういった知り合いなのかは分からないけど、
私だけでは場が繋がらなかったので、ミシェルがいてくれて良かった。
帰国した後、Facebookで彼女の投稿で知ったのだけど、
最近息子さんがドラッグ中毒でリハビリを終えたところだったそうだ。
勿論今後も気をつけていなければ再発の恐れは常につきまとうけど、
とりあえず、クリーンになって良かった。
U2の楽曲の中で、ドラッグ中毒で亡くなった人について書かれたものがあり、
ミシェルは深く共鳴していた。
日本の普段の自分の生活の周囲では、ドラッグと関わるような事は全く無いけれど、
アメリカではより身近で深刻な問題なのだろう。
ハリウッド大通り定番コース、出発点はチャイニーズシアター。
映画スター達の手形や、ウオーク・オブ・フェイムの星を見て回る。
何と言う事も無いマークだけど、スターに想いを馳せるのは楽しい。
この辺りは、遥か昔、最初のU2海外ツアー体験の時に、
旅行代理店のツアーでちょこっとだけ回った。
でも、さすがに何も覚えていくて、今回新鮮な気持ちで楽しめた。
通りの景観を楽しみつつ、
ヴァイパールームやレインボウといった有名クラブを見て回る。
(続く。)
Facebookを見たくない時がある。
自分が行かれないコンサートで、
他のファンの人達が楽しそうにしている様子を見せられるのはちょっと切ない。
どの都市のチケットを確保したとかいう投稿も、自慢げに見える。
そういうの、いちいち投稿する意味があるの?
欧米でツアーが行われているので、欧米のファンは行き放題。
行きたくなったら、直前でも計画が立て易い。
ファン同士のチケット交換、販売のサイトもあって、
ひっきりなしにチケット購入希望の投稿が上がる。
気楽で良いなぁと、つくづく思う。
そうは言っても、情報収集の為にはファンサイトは有難い存在。
チェックしないわけにはいかない。
サンノゼに続き、LA(正確にはパサディナ)ローズボウルスタジアムでも、
FacebookのファンサイトでファビアノがGAナンバーチェックの場所を
丁寧に教えてくれたから、安心して辿り着けた。
コンサート前々日の深夜、
ローズボウルスタジアム駐車場の端の空き地でGAナンバーを貰った。
翌朝、指定の時間の少し前に同じ場所に行ったが、
ナンバーチェックの人達が見当たらない。
えっ、どうなってるの!?
付近を見回していたら、二人組の男性が声をかけてくれた。
その人達もナンバーチェックに来たものの、誰もいないので困惑していた。
一人がすぐにサイトで調べて、スタジアム内の駐車場に移動しているのを確認。
車社会アメリカで、数万人規模のスタジアムの駐車場は果てしなく広い。
車に乗せて貰ってその番号の駐車場まで行き、事無きを得た。
この二人がいなかったら、ナンバーチェックに行けなかった。
夜のチェックまで時間があるので、一旦モーテルに戻ろうとしたところ、
二人が車で送ってくれる事になった。
少し休んでからハリウッド観光でもしようかと思っていたのだけど、
その二人も同様のプランだったようで、一緒に行こうと誘ってくれた。
知らない人に付いて行ってはいけません。
知らない人の車に乗ってはいけません。
でも、U2ファン同士のコミュニティのようなものが確立されているので、
この場合はむしろ安心して付いていく。
U2の熱心なファンはオタク系が多いのだけど、
この二人はどちらかと言えば健康的で体育会系っぽい。
雰囲気が似てるので、兄弟かと思って訊いてみたら、そうではなかった。
ブルース・ウィリスを優しくしたような、年上らしき方が
インディアナポリス出身のジェリー。
年下っぽくて積極的に話す方が、ミシガン出身の消防士ケヴィン。
お互いホテルでシャワーを浴びたりして休憩をとって、
改めて車で迎えに来てくれた。
ケヴィンとFacebookですぐに繋がれたので、メッセンジャーで連絡の取り合い。
こういう時、Facebookって本当に手軽で便利。
もう一人、ミシェルという女性を別のホテルで拾って、
4人でお上りさん的ハリウッド大通り観光。
(続く。)
自分が行かれないコンサートで、
他のファンの人達が楽しそうにしている様子を見せられるのはちょっと切ない。
どの都市のチケットを確保したとかいう投稿も、自慢げに見える。
そういうの、いちいち投稿する意味があるの?
欧米でツアーが行われているので、欧米のファンは行き放題。
行きたくなったら、直前でも計画が立て易い。
ファン同士のチケット交換、販売のサイトもあって、
ひっきりなしにチケット購入希望の投稿が上がる。
気楽で良いなぁと、つくづく思う。
そうは言っても、情報収集の為にはファンサイトは有難い存在。
チェックしないわけにはいかない。
サンノゼに続き、LA(正確にはパサディナ)ローズボウルスタジアムでも、
FacebookのファンサイトでファビアノがGAナンバーチェックの場所を
丁寧に教えてくれたから、安心して辿り着けた。
コンサート前々日の深夜、
ローズボウルスタジアム駐車場の端の空き地でGAナンバーを貰った。
翌朝、指定の時間の少し前に同じ場所に行ったが、
ナンバーチェックの人達が見当たらない。
えっ、どうなってるの!?
付近を見回していたら、二人組の男性が声をかけてくれた。
その人達もナンバーチェックに来たものの、誰もいないので困惑していた。
一人がすぐにサイトで調べて、スタジアム内の駐車場に移動しているのを確認。
車社会アメリカで、数万人規模のスタジアムの駐車場は果てしなく広い。
車に乗せて貰ってその番号の駐車場まで行き、事無きを得た。
この二人がいなかったら、ナンバーチェックに行けなかった。
夜のチェックまで時間があるので、一旦モーテルに戻ろうとしたところ、
二人が車で送ってくれる事になった。
少し休んでからハリウッド観光でもしようかと思っていたのだけど、
その二人も同様のプランだったようで、一緒に行こうと誘ってくれた。
知らない人に付いて行ってはいけません。
知らない人の車に乗ってはいけません。
でも、U2ファン同士のコミュニティのようなものが確立されているので、
この場合はむしろ安心して付いていく。
U2の熱心なファンはオタク系が多いのだけど、
この二人はどちらかと言えば健康的で体育会系っぽい。
雰囲気が似てるので、兄弟かと思って訊いてみたら、そうではなかった。
ブルース・ウィリスを優しくしたような、年上らしき方が
インディアナポリス出身のジェリー。
年下っぽくて積極的に話す方が、ミシガン出身の消防士ケヴィン。
お互いホテルでシャワーを浴びたりして休憩をとって、
改めて車で迎えに来てくれた。
ケヴィンとFacebookですぐに繋がれたので、メッセンジャーで連絡の取り合い。
こういう時、Facebookって本当に手軽で便利。
もう一人、ミシェルという女性を別のホテルで拾って、
4人でお上りさん的ハリウッド大通り観光。
(続く。)
熱望するコンサートであれば尚の事、最前列で、
アーティストが一番近くに見える場所で見たいと願う。
離れた席からでも音楽はちゃんと聞こえるけど、
生のアーティストのパフォーマンスの迫力は、
やはり近くで味わうのがコンサートの醍醐味というもの。
欧米では、スタンディングエリアは早い者順。
なので、熱心なファンは徹夜覚悟で列に並ぶ。
ツアーを重ねて列の作り方にも改良が加えられ、皆手馴れたものになってきた。
スタジアムサイドは徹夜で列を作らないよう勧告していて、
もし誰かが並んでいたら、警察に通報する等して退去させる。
...筈なんだけど、
ファンはそんな事では引き下がらない。
大体は近場でナンバーチェックをする人達が待機して、仕切っている。
まぁ、そうでもしないと、ファン同士ケンカになりかねないから。
他のアーティストのコンサートでは、すったもんだもあるらしい。
オタクで真面目なU2ファンはしっかりしてる。
今回は地元のファンがスタジアムサイドと交渉して、
オフィシャルな形でナンバーチェックを行なっている。
でも、それがいつどこで始められるのか、情報の出どころがはっきりしない。
サンノゼとLAでは、前々日にスタジアムに行ってみたものの、
ナンバーチェックの人達がいる場所が分からず、
Facebookのファンサイトで尋ねて、それを見てくれた人に教えて貰えた。
ファビアノ、ありがとう。
ファビアノはサンパウロから遠征して来た。
南米のファンは明るくて人懐こい傾向が強い。
でも気をつけないと、背は低くてもガタイが良いし、
会場では飛んだり跳ねたりが元気過ぎて、側で並んで見るのは避けたいかもね。
前回NYで知り合いになったローラもコメントを入れてくれた。
でもそれは
「今回のステージセットではどこが一番良いという事も無いから、
無理して早く並ぶ必要は無いでしょう。」
というものだった。
いやいや、ちょっと待ってよ。
ローラは背が高いから良いけど、平均的日本女性の私の身長では、
余程頑張らないと、誰かの陰になって、ステージを見るのに苦労する。
U2サイドでも、ファンがバラけるよう、
敢えて複雑な形のステージセットを構成しているけれど、
それでも、やはり、一番良いポジションは限定されていて、
分かってるファンはそこに集結する。
で、
帰国した後、Facebookでファンの人達がアップした会場の様子を見ると、
ローラはしっかり情報を掴んで、早い番号をゲットして、
ステージ下の最前列に友人達と陣取っている。
おいおい。
NY在住のローラは誰よりも情報通で抜かりが無い。
沢山行けるのだから、少しくらいこっちに譲ってくれてもと思うのだけど。
次のNJは一体どうなることやら。
LAの会場で近くに並んだデヴィッドとテッドから、
とにかく検索してGAラインの情報を掴む、と教わった。
ツイッターで検索すると、何とか出てくるみたい。
確実に情報を掴むには、それなりの注意が必要。
ただ、NJでは、チケットを取ってくれた友人が一緒で、
彼女が全てのナンバーチェックには参加出来ないかもしれなくて、
ナンバーチェックの人達がどこまで融通を利かせてくれるか、難しさが残る。
アーティストが一番近くに見える場所で見たいと願う。
離れた席からでも音楽はちゃんと聞こえるけど、
生のアーティストのパフォーマンスの迫力は、
やはり近くで味わうのがコンサートの醍醐味というもの。
欧米では、スタンディングエリアは早い者順。
なので、熱心なファンは徹夜覚悟で列に並ぶ。
ツアーを重ねて列の作り方にも改良が加えられ、皆手馴れたものになってきた。
スタジアムサイドは徹夜で列を作らないよう勧告していて、
もし誰かが並んでいたら、警察に通報する等して退去させる。
...筈なんだけど、
ファンはそんな事では引き下がらない。
大体は近場でナンバーチェックをする人達が待機して、仕切っている。
まぁ、そうでもしないと、ファン同士ケンカになりかねないから。
他のアーティストのコンサートでは、すったもんだもあるらしい。
オタクで真面目なU2ファンはしっかりしてる。
今回は地元のファンがスタジアムサイドと交渉して、
オフィシャルな形でナンバーチェックを行なっている。
でも、それがいつどこで始められるのか、情報の出どころがはっきりしない。
サンノゼとLAでは、前々日にスタジアムに行ってみたものの、
ナンバーチェックの人達がいる場所が分からず、
Facebookのファンサイトで尋ねて、それを見てくれた人に教えて貰えた。
ファビアノ、ありがとう。
ファビアノはサンパウロから遠征して来た。
南米のファンは明るくて人懐こい傾向が強い。
でも気をつけないと、背は低くてもガタイが良いし、
会場では飛んだり跳ねたりが元気過ぎて、側で並んで見るのは避けたいかもね。
前回NYで知り合いになったローラもコメントを入れてくれた。
でもそれは
「今回のステージセットではどこが一番良いという事も無いから、
無理して早く並ぶ必要は無いでしょう。」
というものだった。
いやいや、ちょっと待ってよ。
ローラは背が高いから良いけど、平均的日本女性の私の身長では、
余程頑張らないと、誰かの陰になって、ステージを見るのに苦労する。
U2サイドでも、ファンがバラけるよう、
敢えて複雑な形のステージセットを構成しているけれど、
それでも、やはり、一番良いポジションは限定されていて、
分かってるファンはそこに集結する。
で、
帰国した後、Facebookでファンの人達がアップした会場の様子を見ると、
ローラはしっかり情報を掴んで、早い番号をゲットして、
ステージ下の最前列に友人達と陣取っている。
おいおい。
NY在住のローラは誰よりも情報通で抜かりが無い。
沢山行けるのだから、少しくらいこっちに譲ってくれてもと思うのだけど。
次のNJは一体どうなることやら。
LAの会場で近くに並んだデヴィッドとテッドから、
とにかく検索してGAラインの情報を掴む、と教わった。
ツイッターで検索すると、何とか出てくるみたい。
確実に情報を掴むには、それなりの注意が必要。
ただ、NJでは、チケットを取ってくれた友人が一緒で、
彼女が全てのナンバーチェックには参加出来ないかもしれなくて、
ナンバーチェックの人達がどこまで融通を利かせてくれるか、難しさが残る。