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マンガ家Mの日常

空港ラウンジの話。

VIP、会員専用の高級ラウンジと、一般客用ラウンジとに分かれている。
当然サービスのグレードが違う。

一般用ラウンジを使用する男性が、サービスの落差にややショックを受けていた。
普段、差別を感じる事が無いから、だと。

バカヤロ。
女性は生まれてからずっと差別受けまくりだっての。

ちったぁその東大卒のボケ頭で考えろや。


ラウンジでのサービスの違いは、支払った航空券代による違いに過ぎない。

「差別」とは、人種や性別等のいわれなき理由で不当な扱いを受ける事。

全く別物。

ここで「差別」なんていう単語が出てくる頭の発想に、私はショックを受けるよ。

もしあなたが、正当な金額を支払いながら、
黄色い肌の故にラウンジ入室を拒否されたら、その時は「差別」と言って良し。

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「さんまのまんま」に出演した作家の西加奈子を見たら、
苦手なタイプだった。
関西弁での妙な下手(したて)具合。
容姿と年齢にそぐわない可愛こ喋り。
それでいてやたら積極的でウザい。
西加奈子の本は多分読まないからどうでもいいけど。

「ボクらの時代」に出演した作家の湊かなえを見たら、
苦手なタイプだった。
関西弁での妙な下手(したて)具合。
容姿と年齢にそぐわない可愛こ喋り。
こちらはそれ程積極的では無かったが、他の人の話の流れを読めていない。
湊かなえの作品にはちょっと興味があったけど、これでアウト。

作家の個人的な様子から作品を決めつけてはいかんのだが、
何となくね、作品を読みながら背景に作家の姿を感じてしまうと興ざめ。

この時は女優と元モデルが相手だったから、
見た目はハナから不利なんだけど、
それにしても、鈍臭いおばちゃん丸出しの服装とヘアスタイルとノーメイク、
テレビ番組なんだから、誰かもうちょっと何とかしてやってくれ!
小綺麗にしたって罪はないだろう。
出演するからには、視聴者という客を相手にした仕事なのだから。


新型山手線をデザインした奥山清行氏。
髪型、どんぐり型で頭頂が尖っている。

あれ、どっかで見たぞ。

エンブレム問題の佐野研二郎氏、もっと短めのどんぐりカット。

男性デザイナーさんって、どんぐりカットが好きなのかな?

ベテラン漫才コンビ、オール阪神・巨人。

東京で仕事する時は、オール巨人・阪神、になるのだろうか?

GoogleのCM
「お店調べて。」「友達に電話して。」「メモして。」

あれして、これして、って、
お前らいい加減にしろ!テメェでやれ!