昨年頃から?
「謎の美女」というキャッチフレーズで出始めたグラビアタレントSさん。
正面から見ると顔の中心軸が大きく曲がっていて、
TVで見る度、目がいってしまう。
顎の位置がズレているのかな。
それとも、目の位置がズレているのか。
整形外科医に判定してもらいたくなる。
外科的に修正する事も出来るんじゃないかな。是非。
噛み合わせが悪いと、後々色々な病気が出て来るとも言われているから。
人間の顔って、そうも左右対称って訳でも無いらしいし、
年月とともに歪みが出て来たりもする。
来月あたり、また骨格矯正してもらいに行かなきゃ。
「謎の美女」というキャッチフレーズで出始めたグラビアタレントSさん。
正面から見ると顔の中心軸が大きく曲がっていて、
TVで見る度、目がいってしまう。
顎の位置がズレているのかな。
それとも、目の位置がズレているのか。
整形外科医に判定してもらいたくなる。
外科的に修正する事も出来るんじゃないかな。是非。
噛み合わせが悪いと、後々色々な病気が出て来るとも言われているから。
人間の顔って、そうも左右対称って訳でも無いらしいし、
年月とともに歪みが出て来たりもする。
来月あたり、また骨格矯正してもらいに行かなきゃ。
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東京都知事選、マダム寿司立候補で、大勢が決まるのか?
自民党がかつぎ出したい、桜井パパは出馬を固辞している。
桜井パパ、息子よりも、(故)中村梅之助(遠山の金さん)に似ている。
となると、桜井息子、歳を取れば、中村梅之助になるのか?
梅之助の息子は梅雀。
桜井息子、歳を取っても、梅雀にはならないだろうな。
自民党がかつぎ出したい、桜井パパは出馬を固辞している。
桜井パパ、息子よりも、(故)中村梅之助(遠山の金さん)に似ている。
となると、桜井息子、歳を取れば、中村梅之助になるのか?
梅之助の息子は梅雀。
桜井息子、歳を取っても、梅雀にはならないだろうな。
知人の成功は喜んで迎えるべきなのだと思うけれど、
酷薄な対応をされた後では、受け入れ難い。
もはや関係性は知人でさえないのかもしれない。
酷薄な対応をされた後では、受け入れ難い。
もはや関係性は知人でさえないのかもしれない。
「未選択」の部門も、200回を超えました。
広瀬すずの姉、広瀬アリス、
妹のすずよりも、太めアイドルポッチャのメンバーの子に似てる。
広瀬すずの姉、広瀬アリス、
妹のすずよりも、太めアイドルポッチャのメンバーの子に似てる。
先週、北海道で、躾として7歳の男児が山道で置き去りにされ、
行方不明になった事件。
その間、男児は自衛隊の宿舎にもぐりこみ、水を飲んで過ごして、
6日後、自衛官によって無事発見、保護された。
3、4日間検査入院した後、回復して元気に帰宅。
海外でもニュースになった。
生きてて良かった、の一言に尽きる。
人や車に石を投げる等した男児に対してのよくある躾で、
父親も無茶をするつもりは無かった。
海外での反応は厳しいようだけど、
日本の感覚では、この父親をそう責めるものでもない。
とは言え、
一部のマスコミ、コメンテーターが、まるで美談のように語って、
男児を褒めそやかしていたのには違和感を覚えた。
賢いだ、冷静だ、と言っているけど、
男児が生き延びたのは奇跡のような偶然だと思える。
たまたま自衛隊の宿舎の鍵が開いていて、中に入れた。
水道が通っていて、清潔な水が飲めた。
もしそうで無かったら、山道に迷い込み、遭難していたかもしれない。
宿舎の中でじっとしていた事で、体力消耗が最低限に抑えられたのも良かった。
でも、それも、考えての事では無く、
他にどう行動する術も思いつかなかったからに過ぎない。
無事助かったから言える事ではあるけれど、
普通に考えれば、単なる迷惑なお騒がせ親子。
例えば、捜索隊の費用はどうなっているんだろう?
それは、警察や自衛隊の日常業務の範囲を越える。
専門の捜索隊が6日間も北海道の山林を捜索させられたとなると、
数百万円の費用がかかるのではなかろうか。
山岳救助隊の場合だと、遭難者本人負担となるけど、今回の場合はどうなんだろう。
税金? 我々が支払ったお金?
また、気になるのは、父子の信頼関係。
元々悪いのは男児の筈だったのに、すっかり立場が逆転してしまった。
今後はどう躾るんだろう。
男児を保護した自衛官は「もうお父さんは怒ってないよ。」と言った。
これはとても筋が通ってる。
でも、男児が戻った安堵感から、父親は男児に謝ってしまっていた。
謝るべきは、迷惑をかけた捜索隊に対してだけで良い。
男児は父親に対して「許すよ。」と返答したとか。
違うだろ。 まずはお前が世の全員に謝れ。
今後は母親がどう男児を諭して指導していくかにかかっている。
行方不明になった事件。
その間、男児は自衛隊の宿舎にもぐりこみ、水を飲んで過ごして、
6日後、自衛官によって無事発見、保護された。
3、4日間検査入院した後、回復して元気に帰宅。
海外でもニュースになった。
生きてて良かった、の一言に尽きる。
人や車に石を投げる等した男児に対してのよくある躾で、
父親も無茶をするつもりは無かった。
海外での反応は厳しいようだけど、
日本の感覚では、この父親をそう責めるものでもない。
とは言え、
一部のマスコミ、コメンテーターが、まるで美談のように語って、
男児を褒めそやかしていたのには違和感を覚えた。
賢いだ、冷静だ、と言っているけど、
男児が生き延びたのは奇跡のような偶然だと思える。
たまたま自衛隊の宿舎の鍵が開いていて、中に入れた。
水道が通っていて、清潔な水が飲めた。
もしそうで無かったら、山道に迷い込み、遭難していたかもしれない。
宿舎の中でじっとしていた事で、体力消耗が最低限に抑えられたのも良かった。
でも、それも、考えての事では無く、
他にどう行動する術も思いつかなかったからに過ぎない。
無事助かったから言える事ではあるけれど、
普通に考えれば、単なる迷惑なお騒がせ親子。
例えば、捜索隊の費用はどうなっているんだろう?
それは、警察や自衛隊の日常業務の範囲を越える。
専門の捜索隊が6日間も北海道の山林を捜索させられたとなると、
数百万円の費用がかかるのではなかろうか。
山岳救助隊の場合だと、遭難者本人負担となるけど、今回の場合はどうなんだろう。
税金? 我々が支払ったお金?
また、気になるのは、父子の信頼関係。
元々悪いのは男児の筈だったのに、すっかり立場が逆転してしまった。
今後はどう躾るんだろう。
男児を保護した自衛官は「もうお父さんは怒ってないよ。」と言った。
これはとても筋が通ってる。
でも、男児が戻った安堵感から、父親は男児に謝ってしまっていた。
謝るべきは、迷惑をかけた捜索隊に対してだけで良い。
男児は父親に対して「許すよ。」と返答したとか。
違うだろ。 まずはお前が世の全員に謝れ。
今後は母親がどう男児を諭して指導していくかにかかっている。