忍者ブログ
マンガ家Mの日常
「ダウントン・アビー」シーズン4、見終わりました。
今までに比べると、伏線を張りつつも穏やかにシーズンを締めくくった感じ。
いつもながらなんだけど、長女のメアリーは嫌味な女で好きになれない。
それなのにモテまくるのは何故だ?
貴族の男性達、全くイケメンが出て来ないのは何故だ?

「エクスタント-インフィニティ」
板谷由夏の吹き替えが相変わらず棒読みで興が削がれる。
シーズン1よりはいくらかはマシになったかもしれないけど、その程度。
夫は冒頭でいきなり殺され、ゴラン・ヴィシュニックに替わって
「スーパーナチュラル」のお父さん、ジェフリー・ディーン・モーガンが出演。
同じ中高年無精髭系で、ややワイルドさをプラスした。
吹き替えや配役同様、ストーリー展開も迷走している。
もはや話の中心軸が何だったのかが分からない。
あれこれ盛り込み過ぎたのね。

「ナース・ジャッキー」最終話の放送を残すのみ。寂しくなるなぁ。
改めて書きます。

「FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿」
英国の人気俳優ヨアン・グリフィズを主人公にしたドラマで、
地味ながら爽やかな感覚で好きだったんだけど、
やっぱり地味だったのか、高評価されながらもシーズン1のみで打ち切り。残念。

「堕ちた弁護士 ニック・フォーリン」
制作、放送は随分前になるようだけど、サイモン・ベイカー主演のドラマ。
「メンタリスト」の大ヒットで日の目を見た。
最近放送されているドラマの中ではお気に入り。
地味な社会派ドラマで、上手くいかない事が多いけど、ジワッと来る。

PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック