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マンガ家Mの日常
仕事のストレスでどうしようも無かったのと、
残りを暫く放っておくのが耐えきれなくて、
ラスト数話一気見してしまいました。

最終話、こういう展開になるとは思わず、
やはり切なくなってしまいました。

カッディ先生と上手く収まるのを何となく期待してたんだけど、
そう言う訳にも行かず。
最終話にカッディ先生役のリサ・エデルスタインが姿を見せなかったのは
前シーズンでプロデューサーとトラブっていたのか、
すでに何か別の番組の制作に移っていたのか?

シリーズを見続ける中で、いつ頃かは覚えてないんだけど、
ハウスとウィルソンの関係って、ホームズとワトソンなんだなって思ってたら、
特別編でそんなような話が出て来て、我が意を得たり。
まぁ、このふたりがホモセクシュアルな関係である訳は無いんだけど、
ラストに近づくに従って、そんなようなジョークが度々出たり、
最終的に、女性との結びつきは諦めても、友情に殉じるあたり、
どっか特殊なニュアンスを持たせようとしていたのかな。
それまで、お互い女性とは散々破綻を繰り返して来たから、
人として親友が最後の砦だったのか?

深夜、もう眠くて、明日からの仕事もあるので
改めてしっかり書きます。

もうハウス先生に会えなくなるのは寂しい。

でも、実は第3シーズンを2話見逃してるんで、2話分の楽しみは残ってる。
落ち着いたらTSUTAYAでレンタルしなくっちゃ。


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