インド発、本格娯楽アクション大作映画。
「きっと、うまくいく」のアーミル・カーン主演、
ヒロインは「命ある限り」の究極美女カトリーナ・カイフ。
ストーリーはシンプル。
サーヒルの父親はシカゴで大インドサーカス団を経営していたが、
経営不振で銀行から融資を受けられず、自殺。
成長したサーヒルは父親を自殺に追い込んだシカゴ・ウェスタン銀行に復讐する。
「きっと、うまくいく」では大学生を演じていたアーミル・カーン、
今作の撮影時には40代後半だったにも関わらず、30歳くらいの青年を演じて、
サーカスの団長としてアクションを披露すべく、バキバキに鍛え上げている。
ワイヤーやCGは勿論ある程度使われているだろうけど、
アクションもバイクでの逃走シーンも迫力に満ちている。
インド映画の演技のコテコテ感はあるものの、
さすが、インド13億人の頂点に立つスターの力量と存在感は素晴らしい。
アーミル・カーンは小柄で童顔のクリッとした目が可愛くて、
インド濃過ぎず、日本女子にも受け入れられ易い。
もっと紹介されなきゃね。
インド濃いのが好きならば、刑事ジャイ役のアビシェーク・バッチャンは
足がガッツリ長くてカッコイイ。
そして、女神の如き美しさのカトリーナ・カイフ。
モデル出身だそうだけど、グラマラスな体型がたまらなく魅力的。
昨今の欧米のガリガリの人体標本みたいな女優やモデル、
或いは、ロリコン演技の日本の女優には嫌気が差していたので、
まさしく目の保養になった。
エキゾチックなインドのリズムと歌がダンスをよりセクシーに見せている。
突っ込みどころは沢山ありそうなんだけど、
細かい事は気にせずに楽しむのが良いでしょう。
ラストは、やっぱり助かって逃げおおせて欲しかったかな。
ギリギリのタイミングでパラシュートが開くとかして。
ネットで少し検索すると、
実際の本編はもうちょっと長くて、社会派の要素がもっと含まれていたらしい。
インド映画は長いからね、勿体無いけど仕様が無いか。
「きっと、うまくいく」のアーミル・カーン主演、
ヒロインは「命ある限り」の究極美女カトリーナ・カイフ。
ストーリーはシンプル。
サーヒルの父親はシカゴで大インドサーカス団を経営していたが、
経営不振で銀行から融資を受けられず、自殺。
成長したサーヒルは父親を自殺に追い込んだシカゴ・ウェスタン銀行に復讐する。
「きっと、うまくいく」では大学生を演じていたアーミル・カーン、
今作の撮影時には40代後半だったにも関わらず、30歳くらいの青年を演じて、
サーカスの団長としてアクションを披露すべく、バキバキに鍛え上げている。
ワイヤーやCGは勿論ある程度使われているだろうけど、
アクションもバイクでの逃走シーンも迫力に満ちている。
インド映画の演技のコテコテ感はあるものの、
さすが、インド13億人の頂点に立つスターの力量と存在感は素晴らしい。
アーミル・カーンは小柄で童顔のクリッとした目が可愛くて、
インド濃過ぎず、日本女子にも受け入れられ易い。
もっと紹介されなきゃね。
インド濃いのが好きならば、刑事ジャイ役のアビシェーク・バッチャンは
足がガッツリ長くてカッコイイ。
そして、女神の如き美しさのカトリーナ・カイフ。
モデル出身だそうだけど、グラマラスな体型がたまらなく魅力的。
昨今の欧米のガリガリの人体標本みたいな女優やモデル、
或いは、ロリコン演技の日本の女優には嫌気が差していたので、
まさしく目の保養になった。
エキゾチックなインドのリズムと歌がダンスをよりセクシーに見せている。
突っ込みどころは沢山ありそうなんだけど、
細かい事は気にせずに楽しむのが良いでしょう。
ラストは、やっぱり助かって逃げおおせて欲しかったかな。
ギリギリのタイミングでパラシュートが開くとかして。
ネットで少し検索すると、
実際の本編はもうちょっと長くて、社会派の要素がもっと含まれていたらしい。
インド映画は長いからね、勿体無いけど仕様が無いか。
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