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マンガ家Mの日常
報道ステーションを見ていたら、見覚えのある顔が突然画面に現れてびっくり。
群馬大学病院の腹腔鏡手術で複数の患者さんが亡くなられた問題、
その遺族側の弁護士団の一人に、
かつてお世話になった弁護士さんがいらっしゃった。

もう随分長い事お目にかかっていないけれど、
見た目変わらないので、すぐ分かった。
一応事務所からの年賀状は毎年いただいている。

私がお世話になったのは今回のような事案ではなかったのだけど、
先生は当時から医療過誤の事案を多く扱って、良い結果を出しておられた。
そういう事から、うってつけの人材だと言える。

問題については新聞やTVのニュースで出ている程度の事しか分からないけど、
公正な判断で、ご遺族が納得いく形で解決される事を切に願います。


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