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マンガ家Mの日常
秋篠宮の長女眞子さんの婚約者。

母親がかつての婚約者の男性から、息子の学費の為に400万円借り受けた。
破局して、男性は返金を求めているが、
母親は、貰ったお金だとして、返す気が無い。

そのお金で大学に行った本人は、どうして、
「先々職を得たら、少しずつでも返金していきます。」と言えないんだろう。
400万円は安くはない。
でも、奨学金でそれくらいの金額を返している人達は大勢いる。

大体、婚約会見も変な感じだった。
宮様の長女を、付属的な「月」として、自分を「太陽」に例えるって、
時代錯誤な男尊女卑的思考。
真顔でよく言えたなぁと思ったよ。

女性の人権の為に尽力した、平塚らいてうを知らないのかな。
弁護士になろうってのにね。頭悪い。

「元始、女性は実に太陽であった。
真心の人であった。
今、女性は月である。
他によって生き、他の光によって輝き、病人のような蒼白い顔の月である。」

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