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マンガ家Mの日常
北方領土訪問団に同行して、現地で酔っ払って暴言三昧の議員さん。
党を除名処分されたけど、議員辞職ははねつけている。
そりゃ、法律上は可能だけど、人として終わってる。

挙句に、病院に行って、適応障害とかの診断で、国会を2ヶ月休むって。
そんな逃げ方するくらいなら、最初から粋がった真似するんじゃない。
身の程をわきまえよう。

言論の自由だと、本人堂々と言ったからには、
言論人達からフルボッコにされるのを受けとめるべき。

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趣味と仕事の資料を兼ねて、映画やドラマ、ドキュメンタリーを録画。
ハードディスクはすぐに満杯になるので、ディスクに落とす。
しかし、それも、整理が追いつかない。

ブルーレイが少し前の型なので、一度ディスクに落とすと、ダビングのし直しが出来ない。
1枚のディスクに系統立てて何本かまとめようとすると、中途なディスクが増えてしまう。
どれに何をダビングしたか、わからなくなる事もしばしば。
ディスクがコンパクトなのは良いけれど、テープのように背表紙で確認が出来なくて、
ラックに納めたのをパッと見てもタイトルがわからなくて、
いちいち引きずり出して探さなければならず、手間がかかる。

ディスクがコンパクトでも、長年のうちに枚数が溜まって、場所ふさぎになって来た。
保存の為には1枚ずつケースに入っている方が良いのだろうけど、ケースが結構重いし、
分かりやすくする為にも、ケースから取り出して、ファイルにまとめて入れる。
地道にやっていくしかない。

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今週から来週にかけて、レアポケモンの巣になっているとの情報を掴み、意を決して出向く。
天気も良いし、気力がある日にサッサと動くに限る。

平日昼にも関わらず、大勢の人で溢れている。
ドイツビールの祭典オクトーバーフェストに来た人もいるようだけど、
大半は、スマホ握りしめて、レアポケモン出現を探索している。
2台持ちのオジイさん、オバアさんも多い。
引退して悠々自適で、自由になるお金もそこそこあって、
散歩がてらに出来るゲームに熱中。
ポケモンは、高齢者にスマホの道を開いた。

2時間くらい公園内をグルグル歩き回って、それなりの成果を得た。
久々によく歩いた。足がパンパン。

前日、LINEグループに私から情報を出したら、
その日のうちに会社帰りに行った人や、今日の午前中に行った人もいて、
先を越されて、ちょっと落ち込む。
せめてLINEで「情報ありがとう。」のひと言を貰えてればとも感じたんだけど。
まぁね、助け合いのグループだから、お互い様なのかな。
こっちも、様々な場面で助けられてるわけだし。

そうやって自分を納得させる。

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U2のファンサイトからの友達。
オーストラリア、メルボルン在住のシングルマザー。
アジアオセアニア・ツアーでの協力を呼びかけてくれた。

それは良いのだけど、
メッセージでのやり取りで、イマイチ話が伝わっていない感じの時がある。

ネイティブの人のフランクな英文は、かえって分かり難い部分がある。
こちらからはちゃんと文章を組み立てて、アプリで翻訳して、英文を確認して、
間違いない話を送信しているんだけど、たまに意思が通じない。
メッセージでのチャット状態も時々シンドイし。

オーストラリアのチケット購入を助けて欲しいのが一番なんだけど、
この様子だと無理そうだなぁ。

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夕方、近所のポケモンのジムに配置しに行ったら、
途中でTVドラマのロケをやっていた。
ふと見ると、中から斎藤工が出て来た。
夕食休憩らしく、マネージャーさんっぽい女性と、近くの喫茶店に入っていった。
背が高い。間近で見ると、飛び抜けてカッコイイ。

ポケモン友達にLINEで連絡。
ドラマファンのCさん、会社を抜けてチラッと見に来たらしい。
でも、喫茶店の中を覗くわけにもいかず、本物は見られず。

夜、再びポケモン配置に出ると、まだロケやってる。
再びLINEで連絡。
今度はCさんと一緒に、ロケの様子をしばらく見学出来た。
建物のフロントの広い窓から、中の様子がよく見える。
こんなにガッツリ見られる事も珍しい。

途中、別のジムで、グルーブの友達がジム攻略バトルを開始。
終わりがけに配置に行かなくてはならなくて、後ろ髪引かれつつ、ロケ現場を後に。
移動し始めた時に、斎藤工の目線がこちらを追っている感じだったので、
思いきって手を振ったら、手を振り返してくれた。
やってみるもんだ。

配置して、ジムで会ったYさんと一緒にロケ現場に戻る。
先程よりも立ち見の人が増えていた。
Cさんはしばらくの間、ジョナサンさんの話に付き合わされていた。
そろそろロケが終わりそうな気配。Yさんが急いでCさんに電話する。
Cさんがやっと到着した頃に、ロケ終了。
帰りの車に乗り込む斎藤工に呼びかけると、
車のスモークウィンドウを2回下げて挨拶してくれた。
住宅街なので、騒がないようスタッフの人が声掛けして来たけど、
怒られるまでの感じではない。
僅かでも声援を送ったからこそ、斎藤工も対応してくれたわけで、
迷惑にならない範囲で、こちらからアピールするのが大事。
向こうから先に手を振るのは変だからね。
声援を送られて嫌な気分になる芸能人はいない。

Cさんは斎藤工が好きで、そのドラマも見ているそうで、
斎藤工と目が合って、とても喜んでいた。
今まで無かった経験らしい。
芸能人と目が合って、手を振って貰える事で、
こんなにもウキウキするものなのかと、感じ入っていた。

LINEした甲斐があった。
喜んで貰えて良かった。


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