連日キャンピングなので、ホテルで殆ど寝ていない。
何の為のホテルかと思うけど、仕方ない。
荷物置きとシャワー。
安いバックパッカーホテルにしておいて正解。
オークランドのホテルは不衛生で、設備も整っておらず、快適とは言い難かった。
だらしない学生寮のような体。
携帯は必須なのに、10人部屋に使えるコンセントが1個しかなくて、
毎回、談話室に充電しに行き、そこで仮眠するしかなかった。
そういう人が大勢寝っ転がっていた。
ブリスベンのホテルは機能的で、清潔で、良かった。
屋上には小さいながらプールもあって、ゆったりできる。
まぁ、そんな暇は無かったけどね。
部屋には個別の大きなロッカーがあって、
その中にコンセントが取り付けられており、
鍵をかければ、携帯を置いたまま外出も可能。
今の時代、当然と言えば当然。
コンサート終了後、シャワーを浴びて、早朝のフライトに備えてパッキング。
女性4人部屋で、深夜だったので、他の人からクレームがついた。
寝ているところを邪魔して申し訳なかったので、
ベッドサイドの灯が漏れないよう工夫して、なんとか納得してもらったが、
今度は音が気になったらしく、他の人からクレームがついた。
早朝便に乗る為にパッキングしている事を説明して、受け入れてくれたが、
迷惑をかけたお詫びに、20オーストラリア$を手渡した。
この日、部屋にいたのは、学生らしき若い女の子、中国人2人と白人1人で、
どちらも、真面目で落ち着いた子達だった。
お金は1、2回断って来たけど、
それ以外にお詫びのしようがないので、受け取ってもらった。
ホテルの清潔さと、泊まり客のマナーは比例する。
iPhoneから送信
何の為のホテルかと思うけど、仕方ない。
荷物置きとシャワー。
安いバックパッカーホテルにしておいて正解。
オークランドのホテルは不衛生で、設備も整っておらず、快適とは言い難かった。
だらしない学生寮のような体。
携帯は必須なのに、10人部屋に使えるコンセントが1個しかなくて、
毎回、談話室に充電しに行き、そこで仮眠するしかなかった。
そういう人が大勢寝っ転がっていた。
ブリスベンのホテルは機能的で、清潔で、良かった。
屋上には小さいながらプールもあって、ゆったりできる。
まぁ、そんな暇は無かったけどね。
部屋には個別の大きなロッカーがあって、
その中にコンセントが取り付けられており、
鍵をかければ、携帯を置いたまま外出も可能。
今の時代、当然と言えば当然。
コンサート終了後、シャワーを浴びて、早朝のフライトに備えてパッキング。
女性4人部屋で、深夜だったので、他の人からクレームがついた。
寝ているところを邪魔して申し訳なかったので、
ベッドサイドの灯が漏れないよう工夫して、なんとか納得してもらったが、
今度は音が気になったらしく、他の人からクレームがついた。
早朝便に乗る為にパッキングしている事を説明して、受け入れてくれたが、
迷惑をかけたお詫びに、20オーストラリア$を手渡した。
この日、部屋にいたのは、学生らしき若い女の子、中国人2人と白人1人で、
どちらも、真面目で落ち着いた子達だった。
お金は1、2回断って来たけど、
それ以外にお詫びのしようがないので、受け取ってもらった。
ホテルの清潔さと、泊まり客のマナーは比例する。
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ブリスベン。
Bステージ最前列中央をゲット。
頑張った甲斐があった。
プライベート・ショーのような贅沢さ。
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Bステージ最前列中央をゲット。
頑張った甲斐があった。
プライベート・ショーのような贅沢さ。
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ブリスベン3日目。
2晩のキャンピングを経て、ようやくコンサート。
テントも自分で張れるようになった。
勿論、キャンピングはラクではないけど、
ホテルで時間を気にしながら寝るよりは、余程良く眠れる。
そこそこの体力をキープ出来れば、
最前列でコンサートを満喫出来る喜びに勝るものは無い。
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2晩のキャンピングを経て、ようやくコンサート。
テントも自分で張れるようになった。
勿論、キャンピングはラクではないけど、
ホテルで時間を気にしながら寝るよりは、余程良く眠れる。
そこそこの体力をキープ出来れば、
最前列でコンサートを満喫出来る喜びに勝るものは無い。
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ブリスベン2日目。
昨夜はやはり会場側でキャンピング。
ステフがくれたテントのおかげで快適に過ごし、最高のスポットを得られる。
ある意味、奇跡。
と言うか、日本では考えるられない。
そのかわり、ブリスベンでの観光は諦める。
時間があったら、コアラを見に行きたかったけど。
コアラは世界中に沢山いるけど、U2 は、今、ここにしかいないから。
アメリカのGAシステムはよく練られている。
キャンピングせずに済む。
でも、チェックタイムに間に合わせる事を気にしていると深く眠れない。
現場でキャンピングだと、時間を気にせず休めるのが良い。
結構熟睡してる。
東京やソウルでのチケットは、良い番号が期待できないので、
絶好のスポットを得られる機会は逃せない。
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昨夜はやはり会場側でキャンピング。
ステフがくれたテントのおかげで快適に過ごし、最高のスポットを得られる。
ある意味、奇跡。
と言うか、日本では考えるられない。
そのかわり、ブリスベンでの観光は諦める。
時間があったら、コアラを見に行きたかったけど。
コアラは世界中に沢山いるけど、U2 は、今、ここにしかいないから。
アメリカのGAシステムはよく練られている。
キャンピングせずに済む。
でも、チェックタイムに間に合わせる事を気にしていると深く眠れない。
現場でキャンピングだと、時間を気にせず休めるのが良い。
結構熟睡してる。
東京やソウルでのチケットは、良い番号が期待できないので、
絶好のスポットを得られる機会は逃せない。
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ブリスベン到着。
オークランド国際空港朝9時発の便に乗る為、昨夜は不眠。
寝込んでしまって、起きられなかったりすると悲惨だから。
同じ便に、オープニングアクトのノエル・ギャラガーと
ハイ・フライング・バーズのメンバーが乗っていた。
ノエルだけはちょっと特別扱いだったけど、ガードマンもおらず、気楽な雰囲気。
ギタリストの人だけ写真を撮らせてもらえた。
ノエルは騒がれるのが嫌で、ファンもそれを承知しているらしい。
そんな事知らなかったので、ふらっと話しかけちゃった。
ブリスベン空港到着後、市内への列車に乗ろうとすると、
ハーフスルーだと言われた。
市内中央のローマ・ストリート駅まで行く筈が、途中で降ろされ、バスに乗り換え。
観光客を考えると、そこはもっと整えるべきと思うのだが。
ホテルはまだチェックインタイム前だったので、荷物を預けて会場へ。
駅とホテルと会場が近接しているので、助かる。
でも、番号をもらうには、やっぱりキャンピングだって。
亜熱帯で既に暑いくらいだし、テントもあるから、勝負する。
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オークランド国際空港朝9時発の便に乗る為、昨夜は不眠。
寝込んでしまって、起きられなかったりすると悲惨だから。
同じ便に、オープニングアクトのノエル・ギャラガーと
ハイ・フライング・バーズのメンバーが乗っていた。
ノエルだけはちょっと特別扱いだったけど、ガードマンもおらず、気楽な雰囲気。
ギタリストの人だけ写真を撮らせてもらえた。
ノエルは騒がれるのが嫌で、ファンもそれを承知しているらしい。
そんな事知らなかったので、ふらっと話しかけちゃった。
ブリスベン空港到着後、市内への列車に乗ろうとすると、
ハーフスルーだと言われた。
市内中央のローマ・ストリート駅まで行く筈が、途中で降ろされ、バスに乗り換え。
観光客を考えると、そこはもっと整えるべきと思うのだが。
ホテルはまだチェックインタイム前だったので、荷物を預けて会場へ。
駅とホテルと会場が近接しているので、助かる。
でも、番号をもらうには、やっぱりキャンピングだって。
亜熱帯で既に暑いくらいだし、テントもあるから、勝負する。
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