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マンガ家Mの日常
初秋よりも、晩秋という単語に詩情を覚える。

それにしても、毎日延々と霧雨が舞う。

ゆっくりと濡れそぼる。


スムーズに変換されないので、
ググってみたら、
「濡れそぼつ」が正確らしい。
「濡れそぼる」も無いわけではないらしい。
でも、誤用なんだって。


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ツアーの間、取り置きしてもらっていた新聞の山と格闘中。

俳優、中山仁の訃報を発見。
TVドラマ「サインはV」のコーチ役で知られる。

TVドラマも原作マンガも、中途半端にしか見た記憶が無い。
結末がどうだったかなんて、全く覚えていない。
と言うか、見ていなくて、知らないのかも。

当時、「週刊マーガレット」の「アタックNO.1」と、
「週刊少女フレンド」の「サインはV」が、
少女マンガにおけるバレーボールマンガの双璧だった。
集英社は華やかな印象。
講談社は、やや大人向けで地味ながら、ドラマ作りに長けた印象。

東京五輪後の、高度経済成長期。
バレーボールも少女マンガも、これからという活力にみなぎっていた時代。

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帰国後の後片付けと、
くだらないトラブルに、気力を奪われる。

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U2来日時、
ドラマーのラリーが参加する特別イベントがあり、
ブリジットから頼まれたチケットを、何とか友人に頼み込んで譲ってもらい、
今日、レターパックで受け取った。
ブリジットに連絡し、友人には明日送金する予定。

やっと、無事にケリが付いたと思ったら、別のチケット問題発生。

ジュンディから頼まれた、コンサートのスペアチケットを、日本の知人に紹介して、
その知人は購入を決めた筈だったが、
今日になって、メッセージで、いきなりキャンセルして来た。
事情があるなら仕方ないにしても、もっと早く言え。
こっちにだって事情がある。

コンサートまで、残りの日が限られている。
転売サイトで何とかするしかない。

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旅行中に2次抽選開始のメールが入り、さすがにもう無理だと思っていたけど、
まだ受付中という事もあって、とりあえず応募してみた。

テニスのセッションを3つ。
日によって、席のグレードを変えた。
後半も見たいけど、あちこちのコートでのんびり1回戦を見て回るのも楽しいかも。

どれか1つでも当たってくれれば。

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