Cの目論見は外れた。
渦中にいながら、ひたすら事実を受け入れようとしないが。
リーダーがCをグループから外した時、その理由をCには、
活動がアクティブでないから、と説明したそうだが、
実際は、CがNをフォローする事で、グループの空気がおかしくなっていたから。
リーダーがCを要注意のトラブルメーカーだと言っている事に、当然気付いていない。
グループの中心的存在の1人であるMと、Cは仲良くさせてもらっていると言うが、
CがグループLINEを外された時、Mは完全にスルーして、一切フォローしなかった。
同時期、リーダーの単純ミスで誤って外されたYに対しては、
Mは急ぎフォローして、修復に努め、Yをグループに戻した。
Cは、自分とYとの立場の違いを理解出来ていない。
どうして気付かずにいられるのか、不思議。
グループは効率よく機能しており、スムーズにポイントを取っている。
Cはジムの前で1時間も張り込んでいたが、グループではそんな無駄な苦労は必要ない。
Cは、自分は個人プレイヤーなのだと言っていたが、
チームワークの輪から外された事で、要らぬ苦労をして、成果も出せずにいる。
CはNと一緒にグループを作った。
元のグループのやり方を真似れば、簡単に同じ事が出来ると踏んだのだろう。
しかし、僅か10数人のグループであっても、まとめるのは容易ではない。
リーダーは、グループ作りの明確なヴィジョンがあり、タフだから継続出来ている。
Nがそのようなリーダーシップを取れるわけでもなく、彼らのグループは形にすらならず、
結果、Cは1人で深夜にジムの見張りをするしかなくなった。
感謝と謝罪。
感謝を知らないCは、グループの価値も知らなかった。
グループがもたらす恩恵を理解していれば、感謝の意味も理解出来た筈。
ところが、Cは、上から目線で、
誘われたからグループに入ってあげただけだとしか思っておらず、
恩恵の重要性をみくびっていた。
謝罪出来れば、グループに残る事も出来ただろうけど、Cは謝罪の価値も知らなかった。
遊び仲間のグループで、何故、簡単な謝罪すら出来ないのか。
Cは、「謝罪は重い。」とも言っていたが、
徴用工問題のような歴史的謝罪とは全くレベルが違う話。
重いのは、Cの中で凝り固まったプライド。
リーダーやMは自分と仲良くしてくれている。
Nとのグループも上手くいっている。
Cは、そういう身勝手な幻想に突き進もうとしている。
都合よく解釈していれば、気分は良いかもしれない。
しかし、認識と状況とのギャップは広がる一方で、いつかはそれに苦しめられる。
既に苦しみは始まっている。ジムをキープ出来ていない。
状況を認められないから、私を恨む事で、責任転嫁しようとしている。
それもいつかは破綻するだろう。
ゲームの現場でも、ダメンズ・ウォーカー的思考回路が働いている。
論理が何処かに置き捨てられている。
iPhoneから送信
渦中にいながら、ひたすら事実を受け入れようとしないが。
リーダーがCをグループから外した時、その理由をCには、
活動がアクティブでないから、と説明したそうだが、
実際は、CがNをフォローする事で、グループの空気がおかしくなっていたから。
リーダーがCを要注意のトラブルメーカーだと言っている事に、当然気付いていない。
グループの中心的存在の1人であるMと、Cは仲良くさせてもらっていると言うが、
CがグループLINEを外された時、Mは完全にスルーして、一切フォローしなかった。
同時期、リーダーの単純ミスで誤って外されたYに対しては、
Mは急ぎフォローして、修復に努め、Yをグループに戻した。
Cは、自分とYとの立場の違いを理解出来ていない。
どうして気付かずにいられるのか、不思議。
グループは効率よく機能しており、スムーズにポイントを取っている。
Cはジムの前で1時間も張り込んでいたが、グループではそんな無駄な苦労は必要ない。
Cは、自分は個人プレイヤーなのだと言っていたが、
チームワークの輪から外された事で、要らぬ苦労をして、成果も出せずにいる。
CはNと一緒にグループを作った。
元のグループのやり方を真似れば、簡単に同じ事が出来ると踏んだのだろう。
しかし、僅か10数人のグループであっても、まとめるのは容易ではない。
リーダーは、グループ作りの明確なヴィジョンがあり、タフだから継続出来ている。
Nがそのようなリーダーシップを取れるわけでもなく、彼らのグループは形にすらならず、
結果、Cは1人で深夜にジムの見張りをするしかなくなった。
感謝と謝罪。
感謝を知らないCは、グループの価値も知らなかった。
グループがもたらす恩恵を理解していれば、感謝の意味も理解出来た筈。
ところが、Cは、上から目線で、
誘われたからグループに入ってあげただけだとしか思っておらず、
恩恵の重要性をみくびっていた。
謝罪出来れば、グループに残る事も出来ただろうけど、Cは謝罪の価値も知らなかった。
遊び仲間のグループで、何故、簡単な謝罪すら出来ないのか。
Cは、「謝罪は重い。」とも言っていたが、
徴用工問題のような歴史的謝罪とは全くレベルが違う話。
重いのは、Cの中で凝り固まったプライド。
リーダーやMは自分と仲良くしてくれている。
Nとのグループも上手くいっている。
Cは、そういう身勝手な幻想に突き進もうとしている。
都合よく解釈していれば、気分は良いかもしれない。
しかし、認識と状況とのギャップは広がる一方で、いつかはそれに苦しめられる。
既に苦しみは始まっている。ジムをキープ出来ていない。
状況を認められないから、私を恨む事で、責任転嫁しようとしている。
それもいつかは破綻するだろう。
ゲームの現場でも、ダメンズ・ウォーカー的思考回路が働いている。
論理が何処かに置き捨てられている。
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