昨夜は、マジで薄気味悪かった。
夜10時過ぎ、先に取っていた近所のポケモンのジムが倒され、
LINEグループのリーダーが取り返しに行っていたので、出掛ける事にした。
合流しようとしたら、リーダーが誰かと話しているのが見えた。
ダメンズ・ウォーカーのCだった。
Cは赤グループを外されて暫くしてから、青にチーム変更していた。
その青がジムを取ったので、Cはポケモンを配置しに来たのだった。
(この辺の話、ポケモンしない人には理解し辛くてごめんなさい。)
顔を合わせたくなかったので、引き返して帰宅した。
リーダーも、間もなくその場を離れたらしかった。
自宅で30分程待ってから、再びジムを取りに行った。
すると、自転車に乗ったCが現れて、私の近くに寄って来て、ライトで私を照らした。
何かモゾモゾ言っていたが、よく聞こえない。
気味が悪いので、場所を移動すると、また近寄って来た。
そういう事が何回が繰り返されたので、仕方なく、
「何か言いたい事があるなら話して。」と告げた。
Cはジムをキープしたかった。
それは当然わかる。
でもその為に、夜の10時過ぎからかれこれ1時間近くも、その場で見張っていたのか。
(Cの自宅は、地下鉄の駅で言うと、4駅先くらいの距離にある。)
そして、逃げる私をつけ回した。
そこまでする人を見た事が無い。
そういうストーカー体質がダメンズ・ウォーカー体質と被る。
結局、以前のトラブルを延々蒸し返して話し合うしかなかった。
せっかくの機会だから、ちゃんと話せば分かり合えるかと思ったが、
いくら話しても、通じない。
Cは嫌味を織り込んで来る。
それが相手に失礼だとすら理解できていない。
Cのレベルに降りて、いちいち言い返さなければならないのも、
自分の人格を貶めているようで、嫌な気分。
トラブルの後、私は、CとトラブルメーカーのNを見かけても、見ないようにしていた。
街中にいる赤の他人だと思えば、何も気にならない。
ところが、Cはずっと、こっそりと私の事を気にしていたようだった。
帰宅後、リーダーからLINEが来ているのに気づいて、見ると、
Cは、私についての噂話のような悪口をリーダーに告げ口していたとあった。
リーダーは、Cが他でリーダーの悪口を言うだろう事も警戒していた。
あちこちで悪口を振りまいて、人間関係を壊す、グループ・クラッシャー。
Cの冠が2つになった。
Cは、自分の存在を主張したくてたまらない。
赤グループの他の人達とは仲良くさせてもらっていると、自慢げに語っていたが、
(顔見知りだから、直接のトラブルが無ければ、会ったら話くらいするだろう。)
だとしたら、何故Cが赤グループから排除されたのか、Cは全く分かっていない。
その時、グループの他のメンバーの誰も、Cをケアしようとはしなかった。
その意味が分からないのか。
分からないから、
ダメンズ・ウォーカーを続けて平気なんだろう。
いや、内心では分かっているのだろう。
なので、私に敵対心を抱き続け、地味な復讐を試みている。
Cは、C自身の人柄について、
サバサバしていて、嫌な事も1日で忘れる、と、豪語していたが、
全く正反対でしょ。笑える。
日常の気晴らしと、健康の為の軽度な運動として楽しんでいるポケモンで、
何故こうまで執念深くいられるのか。
とにかく、関わりを持ちたくない。
こちらからCやNに近づく事も、噂をばら撒く事もする気は、全く無い。
ただ、嫌な事は忘れたい。
存在を忘れるよう努めるだけ。
そうやってお互い気軽にポケモンを楽しめるのだから、もう関わらないで欲しい。
でも、Cはそれが出来ないだろう、おそらく。
ダメンズ・ウォーカーだから。
書くだけ書いて、ようやく気持ちが落ち着いた。
Cは、リーダーとも仲良くLINEのやり取りをしていると主張していたが、
リーダーから私宛のLINEでは、Cについてのニュアンスが全く異なる。
それをCに教えるつもりはない。
実態に気付かない、気の毒な人だと思うだけ。
iPhoneから送信
夜10時過ぎ、先に取っていた近所のポケモンのジムが倒され、
LINEグループのリーダーが取り返しに行っていたので、出掛ける事にした。
合流しようとしたら、リーダーが誰かと話しているのが見えた。
ダメンズ・ウォーカーのCだった。
Cは赤グループを外されて暫くしてから、青にチーム変更していた。
その青がジムを取ったので、Cはポケモンを配置しに来たのだった。
(この辺の話、ポケモンしない人には理解し辛くてごめんなさい。)
顔を合わせたくなかったので、引き返して帰宅した。
リーダーも、間もなくその場を離れたらしかった。
自宅で30分程待ってから、再びジムを取りに行った。
すると、自転車に乗ったCが現れて、私の近くに寄って来て、ライトで私を照らした。
何かモゾモゾ言っていたが、よく聞こえない。
気味が悪いので、場所を移動すると、また近寄って来た。
そういう事が何回が繰り返されたので、仕方なく、
「何か言いたい事があるなら話して。」と告げた。
Cはジムをキープしたかった。
それは当然わかる。
でもその為に、夜の10時過ぎからかれこれ1時間近くも、その場で見張っていたのか。
(Cの自宅は、地下鉄の駅で言うと、4駅先くらいの距離にある。)
そして、逃げる私をつけ回した。
そこまでする人を見た事が無い。
そういうストーカー体質がダメンズ・ウォーカー体質と被る。
結局、以前のトラブルを延々蒸し返して話し合うしかなかった。
せっかくの機会だから、ちゃんと話せば分かり合えるかと思ったが、
いくら話しても、通じない。
Cは嫌味を織り込んで来る。
それが相手に失礼だとすら理解できていない。
Cのレベルに降りて、いちいち言い返さなければならないのも、
自分の人格を貶めているようで、嫌な気分。
トラブルの後、私は、CとトラブルメーカーのNを見かけても、見ないようにしていた。
街中にいる赤の他人だと思えば、何も気にならない。
ところが、Cはずっと、こっそりと私の事を気にしていたようだった。
帰宅後、リーダーからLINEが来ているのに気づいて、見ると、
Cは、私についての噂話のような悪口をリーダーに告げ口していたとあった。
リーダーは、Cが他でリーダーの悪口を言うだろう事も警戒していた。
あちこちで悪口を振りまいて、人間関係を壊す、グループ・クラッシャー。
Cの冠が2つになった。
Cは、自分の存在を主張したくてたまらない。
赤グループの他の人達とは仲良くさせてもらっていると、自慢げに語っていたが、
(顔見知りだから、直接のトラブルが無ければ、会ったら話くらいするだろう。)
だとしたら、何故Cが赤グループから排除されたのか、Cは全く分かっていない。
その時、グループの他のメンバーの誰も、Cをケアしようとはしなかった。
その意味が分からないのか。
分からないから、
ダメンズ・ウォーカーを続けて平気なんだろう。
いや、内心では分かっているのだろう。
なので、私に敵対心を抱き続け、地味な復讐を試みている。
Cは、C自身の人柄について、
サバサバしていて、嫌な事も1日で忘れる、と、豪語していたが、
全く正反対でしょ。笑える。
日常の気晴らしと、健康の為の軽度な運動として楽しんでいるポケモンで、
何故こうまで執念深くいられるのか。
とにかく、関わりを持ちたくない。
こちらからCやNに近づく事も、噂をばら撒く事もする気は、全く無い。
ただ、嫌な事は忘れたい。
存在を忘れるよう努めるだけ。
そうやってお互い気軽にポケモンを楽しめるのだから、もう関わらないで欲しい。
でも、Cはそれが出来ないだろう、おそらく。
ダメンズ・ウォーカーだから。
書くだけ書いて、ようやく気持ちが落ち着いた。
Cは、リーダーとも仲良くLINEのやり取りをしていると主張していたが、
リーダーから私宛のLINEでは、Cについてのニュアンスが全く異なる。
それをCに教えるつもりはない。
実態に気付かない、気の毒な人だと思うだけ。
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