昨日は曇りで程よい寒さだったので、ジョギングの距離を少し延ばし、
キャニオンクレストまで行ってみた。
リバーサイドの中でも高級住宅地で、
すぐそばに自転車用のモトクロスが出来る土地や、
会員制のカントリークラブがあったりする。
そういうカントリークラブで時間を過ごしているのは、
ファットキャットって呼ばれる 引退したお金持ちの御老人が多いそうな。
日本語に直訳したらデブネコだから、良い呼び方でないのは確かなんだけど、
デブネコになってノンビリ好きな事をして過ごせたら、楽しい余生だろうね。
子供の頃読んだ、浜間のぶ子(漢字がさだかではないが)先生の
「みんなネコになりたい」という作品が強く印象に残っている。
いや、それはデブネコになって優雅に暮らしたいって話じゃなくてね、
10代の悩みを描いた作品だったんだけども。
タイトルがスゴく良い。
帰り道、いつもの公園の中を抜ける。
コンクリートで舗装された通り道に落ちていた
干からびたミミズのように見えていたのは、何かの樹の実だかなんだからしい。
1.5メートル程の間隔でコンクリートの溝があって、
その溝毎に蟻が行列をなしている。
蟻を見るのさえ久しぶりな気がする。
iPhoneから送信
キャニオンクレストまで行ってみた。
リバーサイドの中でも高級住宅地で、
すぐそばに自転車用のモトクロスが出来る土地や、
会員制のカントリークラブがあったりする。
そういうカントリークラブで時間を過ごしているのは、
ファットキャットって呼ばれる 引退したお金持ちの御老人が多いそうな。
日本語に直訳したらデブネコだから、良い呼び方でないのは確かなんだけど、
デブネコになってノンビリ好きな事をして過ごせたら、楽しい余生だろうね。
子供の頃読んだ、浜間のぶ子(漢字がさだかではないが)先生の
「みんなネコになりたい」という作品が強く印象に残っている。
いや、それはデブネコになって優雅に暮らしたいって話じゃなくてね、
10代の悩みを描いた作品だったんだけども。
タイトルがスゴく良い。
帰り道、いつもの公園の中を抜ける。
コンクリートで舗装された通り道に落ちていた
干からびたミミズのように見えていたのは、何かの樹の実だかなんだからしい。
1.5メートル程の間隔でコンクリートの溝があって、
その溝毎に蟻が行列をなしている。
蟻を見るのさえ久しぶりな気がする。
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