iMacの電源が入らなくなった為の修理で、
何故かついでにハードディスクも交換されちゃって、データが全部消えちゃってから
あれこれ自主的に復活させて、今回でラスト。
コピー機と繋げて、プリントアウト出来るようにするアプリのインストール。
前の晩のうちに保守部門宛てにとりあえずファックスを入れておく。
気がきく会社だったら、明朝折り返しの電話が向こうから来るんだろうけど、
午後になってもベルが鳴る気配も無いので、こちらから電話する。
ファックスは届いてる筈なんだけど、まともに確認してもらえてないみたい。
「ファックス番号は?」とか聞かれちゃって、おいおい...。
電話応対の人は何も分かってなくて、営業担当に回された。
まぁね、そのうちに営業には繋がるんだろうけど。
営業担当は外回りで一杯一杯らしく、元の話もちゃんと聞いてないし、
いつ、どう対応出来るかもまだ分からないような話だった。
電話での指導で、私が操作して入力してはという話にもなったけど、
前回技術でMacの専門の人が来て、結構手こずってた印象があったので、
自分でやるのには不安があった。
営業担当が少し進めてみようと言って来たけど、
向こうではiMacの画面を開いている訳ではなかったので、上手くいかず、断念。
だったら、迷わず技術担当の人に繋いでくれてれば良かったのではないのかな。
仕方無いので、手が空きそうな日を待つ。
指定の時間から1時間近く遅れて来やがった。
技術の人は来てなくて、営業担当だけ。
それで何とか出来るらしいけど、スムーズにはいかなくて、
電話で技術担当に確認をしたりしながら、1時間近く要した。
何だかね、このMacでの以前の設定状況とか操作法とか、全く分かってなかった。
今、そんな事言われても。
おまけに、ちゃんとプリントアウトが出来るかどうかの確認もしやしない。
ふぅ〜ん。
帰り際になって、「本来は有償のサービスで、好意でやった。」と言われた。
現場に来て作業すると有償になるとの事。
電話での指導なら無償の範囲らしい。
えっ、だったら、最初にそれ言わなきゃでしょ。
Appleの修理センターがハードディスクを交換しちゃったのも、
修理代が高いから、ついでにやってあげましょう、という好意でもあった事だろう。
この営業担当も、好意でやったものとして、褒めてもらいたかった?
違うでしょ、
相手が何を求めているか、求めていないか、そこから始めなきゃ。
勝手に判断しちゃダメでしょ。
ちゃんとした技術担当の人が来て作業してくれるならまだしも、
営業さんの慣れない作業で「有償」だとか言われてもさ。
だったら、電話応対でちゃんとした技術担当の人に指導してもらうよ。
PCがどんどん難しくなって来ていて、
迂闊な作業でデータを壊しちゃったりとかのトラブルが実際にあったとかで、
会社の人間はなるべく顧客のPCを触らないようにと、規則が変更になったとの事。
これまでには聞いてないよ。
どうなんだろうね、
精密機械の専門の会社なんだから、そこはちゃんと対応出来なきゃと思うんだけど。
保守点検の契約金も定期的に支払っている。
それはあくまでもコピー機本体だ、と言うけど、
PCと繋げてプリントアウトする事を前提として売ってるんだから、
こういうアフターケアはやって当然だと思うよ。
以前はもっとちゃんとフォローするような話だったのに、
だんだん不親切になって行く。
とにかく、こっちは段階を踏んできちんと話をしているのに、
電話応対の人も、営業担当も、こっちの話をまともに飲み込めていなくて、
結果オーライでしょ、みたいな仕事の仕方。
それではオーライとはいかない事もある。
何だろ、基本的なコミュニケーション能力の問題。
結構怒った。
疲れた。
兎にも角にも、
年末から続いたiMaciPhoneのトラブルはこれで完了...かな?
何故かついでにハードディスクも交換されちゃって、データが全部消えちゃってから
あれこれ自主的に復活させて、今回でラスト。
コピー機と繋げて、プリントアウト出来るようにするアプリのインストール。
前の晩のうちに保守部門宛てにとりあえずファックスを入れておく。
気がきく会社だったら、明朝折り返しの電話が向こうから来るんだろうけど、
午後になってもベルが鳴る気配も無いので、こちらから電話する。
ファックスは届いてる筈なんだけど、まともに確認してもらえてないみたい。
「ファックス番号は?」とか聞かれちゃって、おいおい...。
電話応対の人は何も分かってなくて、営業担当に回された。
まぁね、そのうちに営業には繋がるんだろうけど。
営業担当は外回りで一杯一杯らしく、元の話もちゃんと聞いてないし、
いつ、どう対応出来るかもまだ分からないような話だった。
電話での指導で、私が操作して入力してはという話にもなったけど、
前回技術でMacの専門の人が来て、結構手こずってた印象があったので、
自分でやるのには不安があった。
営業担当が少し進めてみようと言って来たけど、
向こうではiMacの画面を開いている訳ではなかったので、上手くいかず、断念。
だったら、迷わず技術担当の人に繋いでくれてれば良かったのではないのかな。
仕方無いので、手が空きそうな日を待つ。
指定の時間から1時間近く遅れて来やがった。
技術の人は来てなくて、営業担当だけ。
それで何とか出来るらしいけど、スムーズにはいかなくて、
電話で技術担当に確認をしたりしながら、1時間近く要した。
何だかね、このMacでの以前の設定状況とか操作法とか、全く分かってなかった。
今、そんな事言われても。
おまけに、ちゃんとプリントアウトが出来るかどうかの確認もしやしない。
ふぅ〜ん。
帰り際になって、「本来は有償のサービスで、好意でやった。」と言われた。
現場に来て作業すると有償になるとの事。
電話での指導なら無償の範囲らしい。
えっ、だったら、最初にそれ言わなきゃでしょ。
Appleの修理センターがハードディスクを交換しちゃったのも、
修理代が高いから、ついでにやってあげましょう、という好意でもあった事だろう。
この営業担当も、好意でやったものとして、褒めてもらいたかった?
違うでしょ、
相手が何を求めているか、求めていないか、そこから始めなきゃ。
勝手に判断しちゃダメでしょ。
ちゃんとした技術担当の人が来て作業してくれるならまだしも、
営業さんの慣れない作業で「有償」だとか言われてもさ。
だったら、電話応対でちゃんとした技術担当の人に指導してもらうよ。
PCがどんどん難しくなって来ていて、
迂闊な作業でデータを壊しちゃったりとかのトラブルが実際にあったとかで、
会社の人間はなるべく顧客のPCを触らないようにと、規則が変更になったとの事。
これまでには聞いてないよ。
どうなんだろうね、
精密機械の専門の会社なんだから、そこはちゃんと対応出来なきゃと思うんだけど。
保守点検の契約金も定期的に支払っている。
それはあくまでもコピー機本体だ、と言うけど、
PCと繋げてプリントアウトする事を前提として売ってるんだから、
こういうアフターケアはやって当然だと思うよ。
以前はもっとちゃんとフォローするような話だったのに、
だんだん不親切になって行く。
とにかく、こっちは段階を踏んできちんと話をしているのに、
電話応対の人も、営業担当も、こっちの話をまともに飲み込めていなくて、
結果オーライでしょ、みたいな仕事の仕方。
それではオーライとはいかない事もある。
何だろ、基本的なコミュニケーション能力の問題。
結構怒った。
疲れた。
兎にも角にも、
年末から続いたiMaciPhoneのトラブルはこれで完了...かな?
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