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マンガ家Mの日常
コミックス発行で、アシスタントさん達を始め、
お世話になって来た方々に1部ずつ郵送。

さっき夕刊を取りに郵便受けを見たら、1部戻って来ていた。
配達先不明で返却となっていた。

転居された? そんな筈は無いと思いつつ、住所録を見直すと、
「11」とすべきところが「1」となっていた。
書き直してもう一度郵便局に足を運ぶ。

所番地の数字を書き間違えたのは確かに私のミスなのだけど、
相手先のマンション名等まできちんと書いていたのだから、
多少の融通を利かせて配達するもんじゃなかろうか。

少なくとも、ウチには部屋番号の間違いとか、そう言うのが時たま来ていた。
それどころか、10年以上前に転居してしまった人の郵便物までが
しつこく送り届けられて、その度に誤配送の手続きをこっちでやっていた。

海外に送ったクリスマスカードとなると、3、4ヶ月経って
いきなり戻って来たものもある。
住所が間違ってない事は、後日相手にメールで確認した。
封筒が色付きで、見づらかったからだろうか?
でも、こっちには戻って来たんだから、相手の住所が読めない筈は無い。

なんだか、郵便局も質が落ちた。 プンプン。

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