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マンガ家Mの日常
テニススクールでご一緒している方が、有明の森テニス場の予約が取れて、
練習にお誘いをいただいた。
ウチからはちょっと距離があるので、その方が車で送迎して下さった。
面倒見の良い方で、至れり尽くせり。有り難い。

最初に「有明」と聞いた時、センターコートに立っている自分を想像したが、
そんなわけは無く、
練習用ハードコートが沢山ある。
ハードは、アメリカ以来。
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ギリシャのテニス選手ステファノス・チチパスの、
Facebookのファンサイトに参加している。

このところ、炎上気味。

数年間ランキングトップ10をキープしているが、
昨年から今年にかけて、やや下降傾向にある。 グランドスラム決勝に2度登場するも、
王者ジョコビッチの破壊的な精神力にねじ伏せられ、タイトルに手が届かない。
コーチ役を務める父親との確執も報じられる。

更に、
半年程前から付き合い始めた、新しいGF、ポーラ・バドーサの評判が芳しくない。
バドーサもまたトップクラスのテニス選手だが、怪我で休養中。
少し前までは、イケメンモデルと付き合っていて、
なんと、チチパスは元彼を嫉妬させる為の当て馬らしいとも言われている。
バドーサは、SNSに、しきりにチチパスとのホットショットを投稿。

そんな中、チチパスの成績が下がっている為、
ファンの間では、チチパスが恋愛にハマって、テニスへの集中を欠いている、と
しきりに言われている。
バドーサ悪女説。

カップルの恋愛を応援する派と、バドーサ悪女説派とでぶつかり合っている。

チチパスがしっかりプレーして勝ち上がってくれれば問題無いのだけど、
恋愛が原因かどうかはともかくとして、
テニスに対して、やや集中を欠いているのは確かなようだ。 

グランドスラムタイトルから遠退きつつある。

奮起を期待したい。

加藤選手がボールパーソンにボールをぶつけて、
最終的に女子ダブルス失格処分となった問題。

まだ暫く尾を引きそう。

警告から、いきなりの失格処分(本来なら混合ダブルスも失格になる。)で、
その落差で気の毒に思えた。
ただし、素人目で見ても、返球が乱暴だった。
万が一、眼を直撃していたら、失明もあり得る。
普通は、相手を確認して、ワンバウンドで返球する。
国内ジュニアの大会等にも詳しい方にお話を伺ったところ、
加藤選手は凄く気が強くて、普段からマナーが良くなかったらしい。
今回の処分は、良い教訓になったのでは、と。

素人の趣味レベルのテニスだと、シングルスはキツいので、
ダブルスでの練習がメイン。
それも、練習相手が限られるので、男女混合となる。
一応、男性は女性に対して強いボールは撃たないのがマナーとも言われているけど、
お互い技術レベルが低いと、そこまで気を遣ってもらえず、
結構ハードな返球が飛んで来る。
身長185cmの男性のショットを、身長160cmの女性が受けるのは、かなり厳しい。
プロの大会となれば、尚の事。
ダブルスの女子選手は、男子選手に対抗出来るくらい気が強くなくてはならない。

テニススクールで一緒に練習している方から、
有明テニスの森のコートでの練習にお誘いをいただいた。

一瞬、センターコートでプレー出来るのかと頭によぎった。
…が、そんなわけはなく、
屋外のハードコート。
それでも、大会でトッププロも練習するコートなので、ワクワクする。

懐かしい。
まだ日本での国際大会開催に勢いがあった頃、試合を観に行って、
前後の時間帯で練習用コートを回って、サインをもらったりした。
一番最初にサインしてもらったのは、ティム・メイヨット。
当時、既にややランクが下がっていて、大会パンフレットに写真が載っておらず、
どうしようか悩んでいると、
ふざけて松岡修造のところにサインしてくれた。

アガシやサンプラスのサインももらった。

桁外れの活躍を続ける大谷翔平選手の、将来的な結婚に関して。
周囲がどうこう言う事でも無いけど、やはり、定期的に週刊誌のネタとして登場する。

そんなこんな、
有名スポーツ選手の恋愛?事情に関するネットニュースを見ていて、
坂本勇人選手のスキャンダルに再び辿り着いた。
LINEがどうとかってあったので、検索してみたら、画像がいくつか出て来た。
お相手の女性が保存していたのかな。
色々際どい内容ばかり。
坂本の方もアホっぽいけど、お相手の女性のウキウキ感も満載。
スキャンダルが出た当時は、坂本に酷い扱いをされたような話だったけど、
LINEを見る限りでは、女性の方もしっかり楽しんでる。
スキャンダルを暴露したのは、女性の側の友達だとか。
何だ、そいつ?