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マンガ家Mの日常
テニスの区民コートの抽選で当選したら、参加者を集める。
自分の基準では、ダブルスの試合形式で練習する事を念頭に置いて、
(自分を含めて)1時間枠の時は4人、2時間枠の時は、交代要員入れて6人。
それくらいがちょうど良い。

でも、思うように人が集まらない時もある。
集まったと思っていても、仕事や急病でドタキャンされる事もある。
それは仕方ない。
人数が足りなければ、更に他の人に声をかける。

以前、他の人(A)の主催の時に、参加者の方(B)が友人(C)を連れて来た。
CさんとLINE交換して、その後、私の主催の時にお声かけして参加してもらった。
ところが、Bさんから注釈が付いた。
Bさんによれば、Cさんは別の地域のコートで、Bさんの友人に随分酷い態度を取ったらしい。
それで、こちらのコートでも同じようなトラブルが起きないか心配していた。
私としては、その日特に何も問題無く、和やかにテニスができたと思ったので、
その後、参加者が不足した時にCさんに来てもらった。
この時も、普通に楽しくテニスが出来た。
…と思っていたが、
帰宅後、BさんからLINEで、Cさんの参加をお断りするよう要請された。
よくわからないけど、
どうも、以前のトラブルが、私が思っていたより根深かったらしい。
Bさんとはこちらのコートでのお付き合いがあるので、Bさんの意思を尊重する。

でも、

まず最初にCさんを連れて来たのはBさんだったので…。

何だかその辺がよくわからない。

私や、こちらのコートの他の参加者の方々が、
Cさんから何か迷惑を被ったわけでもないので、
Cさんをハブるのは気の毒ではあるんだけど…。

Cさんは来る前にBさんの事をちょっと気にしていたようなので、
Cさんなりに思うところがあったのだろう。
前のコートでトラブルを起こした自覚があって、
こちらのコートでは気をつけようと思ってくれていたかもしれない。

でも、Bさんとしては容認し難いらしい。
真面目な方だから、以前のトラブルの深刻さを考えての事なのだろう。

人は、失敗してもやり直しが出来るものだけど、

その場では、もう無理な場合もある。

仕方ない。
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ロトの抽選数字、

とかではなく。

1950年7月9日2時15分、

とかではなく。


テニス、ジャパンオープン準決勝に進んだ選手達のランキング。

一応500シリーズの大会で、
ズべレフ、ルードといった有名トップ選手達もエントリーしていた。
ところが、次々シードダウン。
あっという間に第1〜4シードが消えた。
殆ど名前を見た事も無かった選手達が活躍している。
それはそれで、選手達の頑張りは凄いのだけど、
やはり、トップ選手達が後半戦に残っていないと、大会が盛り上がらない。
ズべレフは見てみたいなぁと思っていたけど、こうなると、チケット買わなくて良かった。

日本の大会への参加は、どうしても時差調整が面倒になるし、欧米からの注目度も低い。
トップ選手になれば、その後の大会の事も考えて、
ここでは無理をせず、休息を取りたい。
結果、こうなる。
選手によっては、日本のスポンサーにご挨拶がメインかも。

「羽生の宿」にちょっと引っ掛けてみました。
全く意味無し。

長らく正体不明だった、羽生結弦君の結婚相手でしたが、
遂にネットニュースに名前が公表されていました。

ヴァイオリニストの末延麻裕子さん。

クラシックの世界の事はよくわからないけど、
Wikiで見ると、有名なコンクールでの受賞歴もあり、とても優秀な方のようです。
アルバムも出していて、
でも、そのタイトル「インフィニティ」は、今となっては匂わせだったかも。笑

流石にこのクラスの芸術家だと、ファンの人達も認めるしかないね。

錦織君は大会直前で棄権を表明。
故障が治らない。
引退の決断は、本人からは出ない。
でもまた来年チャレンジャーからポイントを積み上げて、
調整の間にまた故障。
その繰り返しになるだろう。


男子1回戦で若手のルーネが敗退。
2回戦では優勝候補の一角だったルードが敗退。両者とも、故障の話も聞かれる。

更に、チチパスも2回戦で、ランキング128位の若手ストリッカーにフルセットで敗退。

既に、アルカラス対ジョコビッチの決勝戦が見えて来た。

チチパスのFacebookファンページは戦々恐々、喧々諤々。
たまに参加する。

テニス友達が、来月、地元の小さなテニス大会に出場するので、
練習相手を勤めて、今月は少し多めにテニスをしている。

やはりちょっと疲れが溜まって、
今日のスクールではコーチに指摘された。

休みも取らなければ。

試合出場過多の大谷翔平状態。
(注/全然違う。)