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マンガ家Mの日常
今朝、少しダルく感じて、朝食の後短時間寝直す。
雨で気圧が下がっているからだろう。
それでも最近は割と元気だったのにな。
ちょっと頑張っていたから疲れもあったのか。

桜開花の時期になると、雨が降る。
桜、頑張れ。

夜間少し冷えて、エアコンが恋しくなるけど、つける程ではないかな。

3月のこの時期に、東京でもごく稀に雪が降る事がある。
桜の花を覆い隠すように積もるのを「桜隠し」というそうだ。
つい最近、TVのお天気予報コーナーで知った。
綺麗な表現。
まだまだ知らない言い回しが沢山ある。
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ネットニュースのアプリで、ポイントを貯めるシステムがあって、
ちょこちょこタップして稼いでいた。
そういうやり方だけでは、大きな数字にはならない。

今朝、タップしたけどポイントが取れなくて、先に進めず、
ポイント交換の為に他のSNSと連携するよう指示が出た。
仕方ないので、連携させたのだけど、その後で画面に戻ったら、
貯めていたポイントが無くなっていた。
期間限定だったのか。

ポイントは無くなるわ、
連携で情報取られるわ、
なんか怪しげだなぁ。

昨日、朝から忙しくて、朝刊を開かず。
TV欄にも気づかず、お笑い番組を見逃してしまった。
放送が不定期なので困る。

某公共放送のお笑い番組は1つ予約録画してあった。
悪くはないのだけど、何となく随所でヌルい。

お笑いは民放の方がキレがあって良い。

「マルプラクティス〜陰謀の処方箋〜」「〜罪深き病棟〜」各全5話。
英国の医療サスペンスドラマ。
シーズン2の放送に先立って、シーズン1も放送され、
前に観たようで、半分くらい覚えていたが、面白かった。

「陰謀の処方箋」
大病院の救急外来で指導医として勤務するルシンダは、
仕事を完璧にこなしながらも、コロナ禍の時のストレスで精神安定剤に頼っていた。
ある時、オピオイドのオーバードーズの急患を治療しようとしていたら、
受付に銃槍患者が運ばれ、持ち場を一旦離れて対処せざるを得なくなった。
部下にオーバードーズ患者を任せたら、経験不足で、患者が亡くなってしまう。
ルシンダは医療調査ユニット(MIU)の調査対象となり、精神的に追い詰められる。

ルシンダのかつての指導医ロブは、依存症患者の為に適切な医薬品を提供していた。
しかしそれは病院の横流し薬品で、回収される筈の強力な薬品も含まれており、
それを服用した患者達が予想外のオーバードーズで命を落としていた。
ロブから手伝いを頼まれていたルシンダは知らずに巻き込まれてしまう。
定職や家庭崩壊の危機の中、独自に調査して、
依存症クリニックの実態と、病院の薬品の横流しの事実に迫る。
精神的疲労と薬物依存の治療の為、一時的に給食を余儀なくされる。

「罪深き病棟」
クイーンマザーズ大学病院の精神科病棟の医師ジェームズは
産科医ソフィアから産後鬱のロージーの診断を頼まれたが、
上司からは別の精神疾患患者の自宅に行くよう要請され、慌ただしく診断を終える。
数日後、ロージーは再び病院に入院させられていて、
精神疾患の症状を露わにして、投身自殺を図る。
MIUのノーマとジョージによって、調査が開始される。

予算不足で医師が重労働に陥る状態の中、
ジェームズとソフィアを中心に責任の押し付け合いのような形になる。
ジェームズは大手不動産会社で働く恋人の書類を見て、
病院の敷地の買収計画を知る。
理事は精神科病棟をあえて閉鎖に追い込んで、土地買収による儲けを企んでいた。
それ以前にも、寄付金を着服して、精神科病棟の運営を圧迫させていた。
事実が明るみになって、ジェームズは一次的な休職の後、復帰を許可される。


ザックリしたストーリー説明で失礼。
どちらも、大病院の経営の裏舞台が事件の根幹にあった。
現場の中間管理職的ポジションの医師達の多忙ぶりを見ると、
やはり両親のことを思い返さずにはいられず、切なくなる。

「マルプラクティス」は、「医療過誤」の意。
予算不足で多忙と混乱の中、患者が命を落とすと言う悲劇が生じる。
まぁ、現実ではそう極端ではないにしても、
予算も人でも不足すれば、十分な医療は施せない。

「陰謀の処方箋」のルシンダ役のニアフ・アルガーは
「アイリス:嘆きの暗号」でも主演を務め、タフな女性を演じてきた。
彼女が主役でシリーズが続くのかと思いきや、シリーズで主役も病院も交代し、
MIUの2人組だけが連続の出演となっていた。

サスペンスと人間ドラマの見応えのある作品。
次のシーズンも製作されると良いなぁ。

深夜、寝付けず、
短めの観やすそうな映画をチョイス。


中年夫婦アランとマリーが郊外の一軒家を購入。
不動産屋は売り文句として地下室の不思議な穴の存在を紹介する。
その穴を潜ると、何故か家の2階に着いて、
12時間経過していて、3日間分若返っている。
夫婦は家と穴の両方を気に入って住み始める。

子供ができなかった寂しさもあってか、マリーは若返りに固執。
繰り返し穴を通って、20歳の若さに戻ってモデルを目指すと言う。
アランは特に若返りに関心は無い。
勤め先の保険会社の社長ジェラールの女癖の悪さや若作りに翻弄されている。
ジェラールは男性器を手術で機械化するも、不具合続出。
浮気して結婚間近の恋人と破局し、次々若い女性を乗り換えている。

マリーは努力の甲斐あって19歳まで若返り、
念願のモデル業のチャレンジするが、総て断られ、精神的に破綻していく。
精神病院へ送られるマリー。
アランは犬を連れて穏やかに釣りを楽しむ。


「アーサーズ・ウイスキー」「サブスタンス」に続いて、
偶然、またもや若返り映画を観てしまった。
基本的にはどの映画でも、無理な若返りを肯定してはいない。
そりゃまあ、そうだよね。
本国フランスでは大ヒットしたけど、日本では刺さらなかったみたい。
その辺の国民性の違いも気になるね。

マリーの若返り願望、ジェラールの若作りはわかりやすい。
一方で、アランがそれらにあまり関心を示さず、
壊れていく妻のマリーに対しても、気遣いの感情が薄いようなのが気になった。
ネットで他の方の感想を読んでみると、
三者三様の「哀しみ」が描かれているのではと。

マリーは子供を持てていれば、若さに固執する事も無かったのだろう。
それはともすれば、アランの家庭に対する意識の希薄さからなのかもしれない。
購入した「家」は「家庭」では無かった。
ジェラールにも子供はいない。
男性性に固執するクセの強さは、子供がいても変わらないのかなぁと思いつつ、
やはり、もし早い時期に恋人との間に子供ができていたら、
違う人生観に導かれていたかもしれない。

「家庭」「子供」と言うモチーフに、男性の方はあまり気を払わないだろうなぁ。

ジェラールを演じていたのは、往年の美男俳優ブノワ・マジメル。
ビックリ!
ここまで吹っ切ったブラックコメディを演じるとは。

アラン役のアラン・シャバは、
俳優の他に多数の映画で製作、監督、脚本等も手がける。
Wikiで見ても、まだ情報が少ないけど、面白そうな映画を作っている。
機会があれば観てみたい。
WOWOWにお願いする?