ウィンブルドン開幕。
でも、録画していた全仏オープンの準決勝と決勝の残りをまだ観ていない。
身の回りの片付けが進まない。
でも、録画していた全仏オープンの準決勝と決勝の残りをまだ観ていない。
身の回りの片付けが進まない。
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コップの中にまだ水が半分あると思うのか、
もう半分しかないと思うのか。
気が弱いので、自分は後者だろうな。
でも、言い訳したい時は前者になる。
iPhoneはバッテリーが長持ちするようになって来たので、
50%を切っても慌てない。
もう半分しかないと思うのか。
気が弱いので、自分は後者だろうな。
でも、言い訳したい時は前者になる。
iPhoneはバッテリーが長持ちするようになって来たので、
50%を切っても慌てない。
ネイサン・フィリオンの人気ドラマ「ザ・ルーキー」のスピンオフ。
イマイチなんだなぁ。
本家のキャラクターが華やかで個性的なのに対して、こちらはどうも地味。
主人公の女性捜査官シモーヌが、
ファニーフェイスでグラマラスで、ポジティブな性格の設定。
美男美女の白人を主人公に据える、これまでの設定方式に対抗した形。
それは良いのだけど、
何かチグハグな感じで、シモーヌに魅力を感じられない。
ひとつには、吹き替えが平坦な印象なのもある。
アメリカのドラマの吹き替えにしては、抑揚が弱い。
あと、どうしても気になる事がある。
シモーヌはグラマラスな体型で、常に胸元を大きく開けたトップスを着ている。
大きな胸が半分くらい見えていて、そこに目が行ってしまう。
敢えてそう見せているとしか思えないのだけど、
そういう事をする必要があるのだろうか?
そこに、製作者側のどういう意図があるのだろうか?
ボディ・ポジティブなのか、
ただ単に巨乳で視聴者を惹きつけたいだけなのか。
ネットでは、シーズン1で打ち切りという話も見られる。
イマイチなんだなぁ。
本家のキャラクターが華やかで個性的なのに対して、こちらはどうも地味。
主人公の女性捜査官シモーヌが、
ファニーフェイスでグラマラスで、ポジティブな性格の設定。
美男美女の白人を主人公に据える、これまでの設定方式に対抗した形。
それは良いのだけど、
何かチグハグな感じで、シモーヌに魅力を感じられない。
ひとつには、吹き替えが平坦な印象なのもある。
アメリカのドラマの吹き替えにしては、抑揚が弱い。
あと、どうしても気になる事がある。
シモーヌはグラマラスな体型で、常に胸元を大きく開けたトップスを着ている。
大きな胸が半分くらい見えていて、そこに目が行ってしまう。
敢えてそう見せているとしか思えないのだけど、
そういう事をする必要があるのだろうか?
そこに、製作者側のどういう意図があるのだろうか?
ボディ・ポジティブなのか、
ただ単に巨乳で視聴者を惹きつけたいだけなのか。
ネットでは、シーズン1で打ち切りという話も見られる。
少し前、何処かで普段使いの傘を紛失。
仕方ないので、別の傘を取り出して使っている。
実家に置いてあった新古品。
おそらく、母が生前に知り合いからもらったのだろう。
だとすると、少なくとも30年前の品。
傘の生地は丈夫だけど、持ち手の部分の接合が緩んでいて、気を付けないと外れる。
傘の生地と骨の先端を結んだ糸が弱っていて、ちょっとした強風で切れてしまう。
糸は新しく結び直せば良いが、そのうち、1箇所ずつ全部切れてしまうのだろうか。
折りたたみ傘で、新しいワンタッチ式ではなく、
畳んだ際に持ち手部分を押し当てて傘をまとめるのだけど、緩くて、すぐ開いてしまう。
仕方ないので、逆さにして持ったりするが、そうすると手が濡れる。
色々いちいち面倒くさい。
でも、使えなくはないので、捨てるには忍びない。
世間一般では、もうこれは壊れていると認識して、買い替えてしまうのだろう。
SDGsとは、少しずつ不便を我慢する事か。
仕方ないので、別の傘を取り出して使っている。
実家に置いてあった新古品。
おそらく、母が生前に知り合いからもらったのだろう。
だとすると、少なくとも30年前の品。
傘の生地は丈夫だけど、持ち手の部分の接合が緩んでいて、気を付けないと外れる。
傘の生地と骨の先端を結んだ糸が弱っていて、ちょっとした強風で切れてしまう。
糸は新しく結び直せば良いが、そのうち、1箇所ずつ全部切れてしまうのだろうか。
折りたたみ傘で、新しいワンタッチ式ではなく、
畳んだ際に持ち手部分を押し当てて傘をまとめるのだけど、緩くて、すぐ開いてしまう。
仕方ないので、逆さにして持ったりするが、そうすると手が濡れる。
色々いちいち面倒くさい。
でも、使えなくはないので、捨てるには忍びない。
世間一般では、もうこれは壊れていると認識して、買い替えてしまうのだろう。
SDGsとは、少しずつ不便を我慢する事か。
マダムと言っても、まだそう高齢ではなく、中年くらい。
とあるマダムが、共通の知人マダムの事を「可愛らしい」と言っていた。
それは、チャーミングであるという事だけではなく、
「幼稚」だという揶揄が潜んでいる。
別の日に、その片方のマダムと会って話していたら、彼女も相手のマダムを「可愛らしい」と形容していた。
マダム同士のライバル心なのか、
自分は世間知らずの金持ちお嬢さんではなく、有能であるという自負の主張なのか。
別の日、また別の、ちょっと高齢マダム。
私の事を気にかけてくださるのは有り難いが、
いつも何の気無しに細かい雑用を言いつけて来られる。
それがあるから、こちらはシンドイ思いをしているのだという認識が無い。
他人にものを頼む(言いつける)事が、子供の頃から習い性になっているのだろう。
とあるマダムが、共通の知人マダムの事を「可愛らしい」と言っていた。
それは、チャーミングであるという事だけではなく、
「幼稚」だという揶揄が潜んでいる。
別の日に、その片方のマダムと会って話していたら、彼女も相手のマダムを「可愛らしい」と形容していた。
マダム同士のライバル心なのか、
自分は世間知らずの金持ちお嬢さんではなく、有能であるという自負の主張なのか。
別の日、また別の、ちょっと高齢マダム。
私の事を気にかけてくださるのは有り難いが、
いつも何の気無しに細かい雑用を言いつけて来られる。
それがあるから、こちらはシンドイ思いをしているのだという認識が無い。
他人にものを頼む(言いつける)事が、子供の頃から習い性になっているのだろう。