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マンガ家Mの日常
U2ファンのサイトから、
イタリア人編集者ステファノから、U2ファンとしての体験談の執筆依頼(無償)を受け、
何とかかんとか形にした。
簡単なセレクションがあり、通過して、めでたく(?)掲載。
今年、イタリア語版が発行された。

先程ステファノからメッセージが来て、引き続き英語版も発行されるそうで、
その序文を、映画監督のフィル・ジョアノーが執筆してくれるとか!

ショーン・ペン主演の「ステート・オブ・グレース」等の監督をした人で、
U2のビデオも多数手掛けている。
ステファノがどういうルートでジョアノーとコンタクトを取ったかは不明だけど、
ビデオ関連からアプローチしたのだろうか。

凄い。
自分が関わった書籍が海外で出版され、著名人も賛同してくれたとは。

問題は、
翻訳等で手間取った、私の不慣れな駄文を、ジョアノーも読んだという事か。
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時間の余裕が無いので、ドキュメンタリーは1.3倍速にして、
さらに他の作業をしながら、片手間に見る事が多い。
冒頭の表現に気づかず、後半、驚かされた。


ロシアによるウクライナ侵攻。
現地に残された市民を救出、避難させるべく、国際ボランティア組織が結成される。
英国コーンウォールに住む20代の青年クリスは即志願。
兵役も銃の使用も経験が無く、無謀にも見える取り組みだったが、
戦地に赴き、400人超の市民の移送を成し遂げた。

「ヘル・ジャンパー」とは、武器も持たずに地獄へ飛び込む人を表す。

クリスっていうのが、ジャスティン・ティンバーレイクをちょっと潰したような、
愛嬌のあるちょいイケメンで、穏やかな性格も良い。
現地のボランティアで知り合った美女オーラとすぐさま恋に落ち、
休暇中には一緒にスイスへ自転車旅行するなど、青春も謳歌している。

番組後半になると、家族や友人、オーラ達のインタビュー映像が増えてきて、
クリスがすでにいない事がジワジワと伝わってくる。
(番組冒頭で「最期の日々」とあったのを私が見落としていただけなんだけど。)

クリスは銃で頭部と腹部を撃たれ、仲間のアンドリューと共に現地で命を落とした。


クリスの人懐こいキャラクター、オーラの美貌もあって、まるで映画。
こんな青春があるものなのか。
ハリウッドで映画化されないかなぁ。

所々、見ていて怖いと感じるのは、
おそらく、幾度も避難を成功させた事によって、クリスは
何らかのヒーロー・シンドロームのような状態にあったのではないかと思える点。
何度でも、何度でも、地獄に挑み続けた、命を落とすまで。

番組の中では、悪名高い民間軍事組織ワグネルについても触れられる。
拷問と虐殺を繰り返し、人命など気にもかけない。
そんな究極のプロ軍隊がいる世界。
正義の心だけでは向かえない。
クリスの心情をもっと詳しく知らせて欲しかった、彼が生きて帰って来れていたら。


2004年、紛争が激化するイラクへ入国した日本人数人が、人質にされ、
日本政府が解決に当たって無事救出されるという事件があった。
彼らは帰国後、日本中から猛烈なバッシングを浴びせられた。
無謀とも言える行為を思うと、致し方無い。
「自己責任」という言葉も、この時からクローズアップされるようになった。
でも、その後彼らは、再び人道支援活動を再開していた。
そのような尊い志も見落としてはならない。

自分は、怖いし、利己的なので、具体的な支援は何も出来ない。

憲法9条が改悪の危機に晒されたら、擁護の為に絶対投票に行く。





やっと、確定申告書に取りかかる。
先は長い。
還付金の為に頑張るしかない。

通帳記入したら、投資信託から、わずかながら分配金が入っていた。
このところの株価の変動による。
昨年、銀行さんの話に乗って慌てて損切りしなくて良かった。
あの人達のアドバイスって、毎回微妙。
でも、固定資産税とかですぐに消えて無くなるんだなぁ。
ぬか喜び。
アメリカのイランへの攻撃が悪化すれば、また危うくなるし。

5月末から6月初日にかけて、
東京お台場でポケモンGOのフェスティバルが開催される。
都内なら行こうかなぁと思い、LINEグループから情報をもらっていた。
4日に早期割引チケットが先行発売されるとの事だけど、時間が発表されない。
マットさんは「ミッドナイト(午前0時)」だろうと言っていたけど、出なかった。

今朝、少し寝坊して起きたら、グループLINEに大量のメッセージが入っていた。
チケット購入に関するやり取りがされている。
どうやら、朝6時に発売開始したそうで、私が起きた時にはもう完売していた。
グループの人達は、希望の日時ではなくても、何とか取れたらしい。

月末、一般発売がスタートするけど、それも即完売だろう。
スタート時間がわからないと、やってられない。

いずれにしても、
会場限定のパークの時間割がキツイし、ガッツリやる気力も無いから、
普通のシティチケットを買って、無理せず、近場でのんびりやるのが
自分には合っているかもしれない。

ネタバレ注意。


アイスランドの作家イルサ・シグルザルドッティルのミステリー小説原作の
ミニドラマシリーズ全6話。
ドラマの邦題がシンプル過ぎるのが微妙だね。


レイキャビク郊外の一軒家。
医師シグヴァルディの留守中、深夜、妻エリーサが惨殺される。
椅子に縛り付けられ、口に掃除機のホースを突っ込まれ、吸引されるという
残酷極まりない状態。
6歳の一人娘マルグレートはベッドの下に逃げ込み、
翌朝、無事、警察に発見、保護される。
事件のショックで一時的に緘黙症状態。
児童心理学者フレイヤが呼ばれ、保護すると同時に、
証人として事件の詳細を聞き出すよう働きかける。

移動直後の担当刑事フルダルは、前夜、大工と偽り、フレイヤとワンナイト。
10数年前、やはり他の女性とワンナイトで女性が妊娠。
フルダルは知らずに逃げたが、成長した娘アンナが父親を慕って訪れる。
同僚刑事リッキは妻カルロッタから離婚を申し出られて失意の中。
警察署長アグネスは同性愛の恋人で記者のラケルとの関係に苦慮している。
何かと恋愛トラブルの多い職場。

地元の学生カールは、売人の兄アルナルからドラッグ密造を強要されている。
ある時、パソコンに奇妙な数列が送られて来る。
ITオタクの仲間と共に調べると、社会保証番号で、
番号を元に住所を調べて行ってみると、エリーサの自宅だった。

再び殺人事件が発生し、2人目の被害者アウストロウスの遺体が発見される。
エリーサ同様、椅子に縛り付けられ、口に家電製品を突っ込まれて殺害されていた。

エリーサの夫や、近所の右翼男性らが、容疑者として拘束されたが、
いずれも空振りで操作が進展しない中、
フルダルがチーフになったのを面白く思わないベテラン女性刑事が
ラケルに情報を流していた。

フルダル達も殺害現場に残された数列のメモの謎を解き、人物を割り出す。
そこに示された名前のラウルスはカールの不良仲間で、行方不明となっており、
その後、カールが密造に使っていたあるなるの自宅の地下室で、
ラウルスの遺体が発見される。
エリーサ達と同様椅子に縛り付けられ、今度はアイロンで顔を焼かれていた。
地下室から、犯人の物と思われるヘルメット等も発見され、
カールは逮捕されて取り調べを受ける。

フレイヤが犯人の声を確認させる為、マルグレートに取り調べの音声を聞かせると、
カールではなく、リッキの声に反応を示した。
その頃、リッキは、カルロッタがフルダルと浮気していた事に気付き、
カルロッタを自宅で拘束する。

リッキとカルロッタは、生き別れの兄妹だった。
そうと知らずに愛し合い、結婚して妊娠したが、DNA検査で兄妹とわかると、
カルロッタは中絶し、別れを決意。
しかし、リッキは愛し過ぎるあまり、現実を受け入れられなかった。
中絶を行なった医師シグヴァルデルの妻エリーサを殺害し、
愛する者を失う辛さを思い知らせ、DNA検査を行ったアウストロウスも殺害。
カール達に罪を着せようと策を労した。

フルダルはアンナとリッキと共に乗馬に行くが、
フレイヤからの知らせでリッキが犯人だとわかる。
リッキはアンナを人質にしてフルダルに迫るが、もみ合いになり、
フルダルを捕まえ、銃で脅す。
駆けつけたフレイヤがリッキの肩口を銃で撃ち、フルダルを救う。


全6話が丁度良い長さ。
登場人物それぞれの個人的事情が多く描かれていて、
無駄もあるように感じたけど、ミステリーのミスリードとしては良かったのかな。
個人的には、リッキがカール達を犯人に仕立て上げようとしていた理由が
イマイチわかってない。
自分が疑われない為なんだろうけど、
カールにはエリーサ達を殺害する動機も何も無いし、
小細工を増やすと、それだけ手がかりを残す事にもなりかねない。

それにつけても、
エリーサを殺害する手口の、斬新さと残酷さ。
北欧ならではかなぁ。

北欧ミステリーでは、これまでオジイの主人公が多かったけど、
今作はストーリー設定もあって、フルダルはそこそこマッチョイケメン。
こいつの女癖の悪さときたら、まぁ、困ったもんだね。
「ミレニアム」のミカエルも女癖悪かった。
寒い地域って、お酒飲んで自宅に引きこもりがちになるから、
そういう事になりやすいのかなぁ?