帰国しました。
深夜のシフトや早朝の番号チェックで、寝不足な上に、寒さで風邪気味っぽい。
とにかく旅費を安く抑える為に、都合の良い時間帯を選べず、
早朝のフライトで、朝4時半起きで、最後の最後まで寝不足。
飛行機の中では寝るのが一番。
ペーパータイプの酔い止めを半分程口に含んで、うとうとする。
ラスベガスからサンフランシスコに着いた時には、すっかり眠り込んでいて、
隣の人が軽く肩をゆすって起こしてくれた。
(帰国後のスカイライナーでは、乗務員?に起こされた。)
成田空港に着いた時には、酷い状態だったけど、その分自宅に着いたらよく眠れて、
一晩明けたら、時差ボケも無く、思いの外スッキリしている。
さて、アレックスとのチケット問題を解決しなければならない。
13日のチケットを彼はステイシーに売ったけど、
14日は彼は直前で予定を変更して来て、私は彼からチケットを受け取れず、
慌ててスタッブハブで購入した。
彼にチケット代金を求めると、最初、知らん顔をしていた。
事の流れを説明すると、一応理解してくれたが、悪びれる様子もなく、
むしろ、私が彼らに合流しなかった事を自分勝手だとでも言うように責めてくるので、
ちょっとイラッとした。
ドタキャンする方が自分勝手だと思うのだけど、その辺が日本人との意識の違いなのかな。
とにかく、そのような言われ方は不本意なので、一応反論した。
せめて謝罪の言葉があって然るべきだ。
とりあえず、アレックスも、元のチケット代分は支払う意思はあるようなので、
スタッブハブの超過分は諦めて、問題を収めるしかない。
まさか、この後、それすらも払わないと言ってくるかもしれないと危惧するが、
そこまでの心配は要らないのかな。そう願う。
ツアーに行き始めの頃は、何をどうすれば良いかもわからず、
パートナーを探しても上手くいかず、結局、1人で行くのがスムーズで、
苦労に苦労を重ねて、ずっとやってきた。
1人なら1人でも構わないのだけど、
現地では現地の人達がグループを作っているし、
GAの列に入れば、それなりに接触しなければならなくなる。
また、誰かの助けが必要になる場合もある。
そうこうしていたら、いつの間にか大勢と知り合う事になった。
みな、気軽に声をかけ合って、自己紹介して来る。覚えきれない。
知り合っても、必ずしも、日本の感覚で言うところの「友達」ではないかもしれなくて、
それなりに長く付き合わなければ、本当には迎え入れてはもらえないシビアさもある。
何せ、英語がキツイしね〜。
日本でも同様だろうけど、
やはり、大勢と知り合う中で、本当に信頼できる人かどうかを見極めなければならない。
それは、相手が「良い人」「悪い人」という事ではなく、
私との付き合い方をどのように考えているか、による。
ブレンダンはとても丁寧に接してくれて、ミスをしなかった。
デヴィッドやアレックスをアテにしてはならない。
ホテルをシェアしてくれたクシミーナは気遣いのできる女性だった。
色々勉強になったと思うしかない。
早くも、来年1月から2月にかけて、
おそらく、今回手術療養で演奏出来なかったラリーが参加しての、
再度のラスベガスコンサートが行われるという噂が出ている。
ラリーがドラムを叩くなら、やはり行かなくてはならない。
でも、今回の状況を踏まえて、チケットの買い方を少し変えよう。
無理してパッケージを買ったり、トレードの相手を探したりするのは非効率。
それよりは、直前でスタッブハブで、ちょっとは高くても、
自分用のチケットを購入するのがマシなようだ。
それ以外は、
ブレンダンだけは信じる。
深夜のシフトや早朝の番号チェックで、寝不足な上に、寒さで風邪気味っぽい。
とにかく旅費を安く抑える為に、都合の良い時間帯を選べず、
早朝のフライトで、朝4時半起きで、最後の最後まで寝不足。
飛行機の中では寝るのが一番。
ペーパータイプの酔い止めを半分程口に含んで、うとうとする。
ラスベガスからサンフランシスコに着いた時には、すっかり眠り込んでいて、
隣の人が軽く肩をゆすって起こしてくれた。
(帰国後のスカイライナーでは、乗務員?に起こされた。)
成田空港に着いた時には、酷い状態だったけど、その分自宅に着いたらよく眠れて、
一晩明けたら、時差ボケも無く、思いの外スッキリしている。
さて、アレックスとのチケット問題を解決しなければならない。
13日のチケットを彼はステイシーに売ったけど、
14日は彼は直前で予定を変更して来て、私は彼からチケットを受け取れず、
慌ててスタッブハブで購入した。
彼にチケット代金を求めると、最初、知らん顔をしていた。
事の流れを説明すると、一応理解してくれたが、悪びれる様子もなく、
むしろ、私が彼らに合流しなかった事を自分勝手だとでも言うように責めてくるので、
ちょっとイラッとした。
ドタキャンする方が自分勝手だと思うのだけど、その辺が日本人との意識の違いなのかな。
とにかく、そのような言われ方は不本意なので、一応反論した。
せめて謝罪の言葉があって然るべきだ。
とりあえず、アレックスも、元のチケット代分は支払う意思はあるようなので、
スタッブハブの超過分は諦めて、問題を収めるしかない。
まさか、この後、それすらも払わないと言ってくるかもしれないと危惧するが、
そこまでの心配は要らないのかな。そう願う。
ツアーに行き始めの頃は、何をどうすれば良いかもわからず、
パートナーを探しても上手くいかず、結局、1人で行くのがスムーズで、
苦労に苦労を重ねて、ずっとやってきた。
1人なら1人でも構わないのだけど、
現地では現地の人達がグループを作っているし、
GAの列に入れば、それなりに接触しなければならなくなる。
また、誰かの助けが必要になる場合もある。
そうこうしていたら、いつの間にか大勢と知り合う事になった。
みな、気軽に声をかけ合って、自己紹介して来る。覚えきれない。
知り合っても、必ずしも、日本の感覚で言うところの「友達」ではないかもしれなくて、
それなりに長く付き合わなければ、本当には迎え入れてはもらえないシビアさもある。
何せ、英語がキツイしね〜。
日本でも同様だろうけど、
やはり、大勢と知り合う中で、本当に信頼できる人かどうかを見極めなければならない。
それは、相手が「良い人」「悪い人」という事ではなく、
私との付き合い方をどのように考えているか、による。
ブレンダンはとても丁寧に接してくれて、ミスをしなかった。
デヴィッドやアレックスをアテにしてはならない。
ホテルをシェアしてくれたクシミーナは気遣いのできる女性だった。
色々勉強になったと思うしかない。
早くも、来年1月から2月にかけて、
おそらく、今回手術療養で演奏出来なかったラリーが参加しての、
再度のラスベガスコンサートが行われるという噂が出ている。
ラリーがドラムを叩くなら、やはり行かなくてはならない。
でも、今回の状況を踏まえて、チケットの買い方を少し変えよう。
無理してパッケージを買ったり、トレードの相手を探したりするのは非効率。
それよりは、直前でスタッブハブで、ちょっとは高くても、
自分用のチケットを購入するのがマシなようだ。
それ以外は、
ブレンダンだけは信じる。
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