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マンガ家Mの日常
1981〜91年にかけて英国でヒットしたドラマのリブート版。
観終わって、暫く経ってしまったもので、早くもストーリーを忘れている。
微妙に印象が薄かったからかなぁ。


警部ベルジュラックは鋭い勘と考察力で数々の難事件を解決してきたが、
半年前、妻を亡くして酒浸りとなり、休職。
地元の富豪ウェイクフィールド家で、息子ジュリアンの妻ケイトが殺害されると、
ベルジュラックは再起をかけて事件に臨む。
かつての部下が既にリーダーとなっていたが、
部下達からの信任も厚いベルジュラックは、ついつい主導権を奪いがち。


と、

ここまで書いたものの、

展開をほぼ忘れていて、

ネットの紹介記事を参考にしても、しっかりと思い出せない。


傲慢な富豪アーサー・ウェイクフィールド。
その息子アーサーは気が弱くて、ギャンブルで借金漬け。
妻ケイトは富豪一家に馴染まない。
幼い娘リリーは養女。
ケイトの死後、世話を気遣った若いシッターが、自分で育てようとして連れ出す。

富豪一家のそういう家族模様と、
ベルジュラックの家族模様と。

昔の事件で逮捕した男が出所して、ベルジュラックに因縁をつける。
当時の事件で、犯人逮捕の為、ベルジュラックが証拠を捏造したとして。

結局、その男が犯人だったのかな?

犯人さえも忘れちゃって、情けない。

多分、枝葉末節が多かったのにも原因がある。


シリーズ放送されるなら、次からはもうちょっと気合いを入れて観よう。
記事を書くのも早めに。






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