ジャド・アパトー製作の定番おバカコメディ。
ハズレ無し。
ブログ記事を書く為にWiki で調べて分かったんだけど、
これってパート2だったのね。なんとなく納得。
キャラクターが完成され過ぎてた。
でも、パート1を知らなくても楽しめる。
70年代後半、テレビのニュース番組がワイドショー化されていく時代を
斬新なアイデアで作り上げたニュースチームの物語。
まぁ、今でこそありがちなんだけど、
当時報道主体だったニュース番組に、警察が犯人を追跡するカーチェイスの実況や、
どうでもいい可愛い犬猫の映像を延々垂れ流し。
そして、アメリカは素晴らしいとひたすら言い続けて視聴者のご機嫌を取る。
そうやって視聴率を荒稼ぎした。
ニュース番組の現在の姿を皮肉ったパロディ。
子供みたいに無邪気なおバカネタで笑える。
こうして見ると、アメリカのコメディって、ある種の定番の笑いがある。
比べると日本の漫才やコントって、かなり知的。
いつものウィル・フェレル演じるニュースキャスターが、高視聴率を稼ぎ、
天狗になって、仲間と溝が出来る。
仕事に熱中するあまり、家族も疎かにしてしまう。
そんな中、自己で失明。
自暴自棄になっていたところを家族と仲間に救われ、めでたしめでたし。
ストーリーは単純明快。
で、卑怯なんだよなぁ〜。
ラスト、もう無茶苦茶な状態で、豪華スターが大挙してのカメオ出演。
ぱっと見わかりづらい人や、日本での知名度が低かったりする人もいるけど、
ジム・キャリー、ウィル・スミス、リーアム・ニーソンまでもが
惜しげも無く現れて、意味不明のバトルを繰り広げる。
そりゃ、見ない訳にはいかんでしょー。
冒頭では、あのハリソン・フォードまで出てくる。
フツーに考えたら、スターの出演料で会社が潰れる。おそらくお友達価格。
なんなんだ!
ハズレ無し。
ブログ記事を書く為にWiki で調べて分かったんだけど、
これってパート2だったのね。なんとなく納得。
キャラクターが完成され過ぎてた。
でも、パート1を知らなくても楽しめる。
70年代後半、テレビのニュース番組がワイドショー化されていく時代を
斬新なアイデアで作り上げたニュースチームの物語。
まぁ、今でこそありがちなんだけど、
当時報道主体だったニュース番組に、警察が犯人を追跡するカーチェイスの実況や、
どうでもいい可愛い犬猫の映像を延々垂れ流し。
そして、アメリカは素晴らしいとひたすら言い続けて視聴者のご機嫌を取る。
そうやって視聴率を荒稼ぎした。
ニュース番組の現在の姿を皮肉ったパロディ。
子供みたいに無邪気なおバカネタで笑える。
こうして見ると、アメリカのコメディって、ある種の定番の笑いがある。
比べると日本の漫才やコントって、かなり知的。
いつものウィル・フェレル演じるニュースキャスターが、高視聴率を稼ぎ、
天狗になって、仲間と溝が出来る。
仕事に熱中するあまり、家族も疎かにしてしまう。
そんな中、自己で失明。
自暴自棄になっていたところを家族と仲間に救われ、めでたしめでたし。
ストーリーは単純明快。
で、卑怯なんだよなぁ〜。
ラスト、もう無茶苦茶な状態で、豪華スターが大挙してのカメオ出演。
ぱっと見わかりづらい人や、日本での知名度が低かったりする人もいるけど、
ジム・キャリー、ウィル・スミス、リーアム・ニーソンまでもが
惜しげも無く現れて、意味不明のバトルを繰り広げる。
そりゃ、見ない訳にはいかんでしょー。
冒頭では、あのハリソン・フォードまで出てくる。
フツーに考えたら、スターの出演料で会社が潰れる。おそらくお友達価格。
なんなんだ!
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