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マンガ家Mの日常
イエジー・スコリモフスキ監督
三大映画祭を制したポーランドの鬼才、と紹介されている。
アンジェイ・ワイダ、ロマン・ポランスキーと並び称される名監督だそうだけど、
不勉強で 今まで名前も知らなかった。
主に活躍していた年代が 60年代と、ちょっと昔になるからかもしれない。

孤独で不運で恵まれない男が、ほんの4日間幸せを夢見ていられた、
そう解釈すればまだ良いのだけど、
報われない寂しい話ではあった。 

男がレイプ犯と間違われたことが 事件の発端となる。

それで逮捕、有罪とか、ありえねー!(2008年の映画だからね)
DNA検査しろっ、ポーランド警察!
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