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マンガ家Mの日常
ご近所のポケ友と、イベントで小一時間歩く。
こうしたイベントの度に、自分の運の無さを痛感。
何故だ。


ウクライナ侵攻、未だ止まず。 
欧州の戦争に関連して、先日、新聞で坂口尚先生の名著「石の花」が紹介されていた。
勿論、コミックス揃えてる。
ところが、坂口先生が、もう随分前にお亡くなりになられていたと知って、ショック。
これに関しては、日を改めてきちんと記事を書きたい。


マンガとは関係無い仕事の件で、とある知人に知り合いのITデザイナーさんを紹介した。
私は全くの門外漢なので、仕事の話は当事者にお任せしていたが、
最終的に物事は上手くは進行しなかったらしい。
その後、知人の方から、デザイナーさんと私を食事に招待したいと連絡をいただいた。
この1、2ヶ月は、チケット予約の発表に備えていなければならず、
夜間の時間帯をキープしておかなければならなかったので、
食事会(飲み会?)は少し待ってもらっていた。
ここに来て、ようやく落ち着いて来たので、知人にGOサインを連絡して、
日程等についてお知らせを受けた後、デザイナーさんに連絡した。
ところが、その直後、知人は、割り勘を通告して来た。
最初のオファーから時間が経っていたのと、
仕事の件が上手くまとまらなかったから、というのが理由。
で、今回、私からの誘いだと思った、と。

そんなわけあるか!
こっちは全部ちゃんと説明して来た。

元々、特に行きたい飲み会でもなく、
デザイナーさんの労を労っての事だと解釈していたから、受けた話だったのに。
(そのデザイナーさんとは久しぶりなので、会いたかったのもある。)

最近、飲み会がシンドイ。
割り勘負けやら、調子こいて言いたい放題の無礼な輩やらに悩まされる。
節度の無い飲み会にはもう行きたくない。

その知人には、デザイナーさんにだけでもご馳走して差し上げて下さいと伝えたが、
何と、「相手から連絡があれば。」だと。
誰がするか!
挙げ句に、「こちら(知人)の意図を伝えておいて下さい。」だと。
どこの誰が、そんな失礼な事するか!

結局、話を有耶無耶にする形で、デザイナーさんの方に、キャンセルを伝えた。

世の中、わけわからんオッサンが山のようにいる。
日本の男尊女卑と、一部の女性達が奴等を甘やかした結果がこれだ。

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