iPhone Xの予約に行ったついでに、電話回線の変更も手続きした。

専用の機械を期日中に取り付けなければならない。

ところが、
元々取り付けていた機械とあれこれ仕様が違っていたりするので、
単純に取り替えという訳にはいかなくなった。
下手して電話やネットが繋がらなくなったら、困る、非常に困る。
恐るべし、ネット社会。

パソコンデスクを改めて開けて、配線を見たら、
何だかもうグチャグチャになっている。
コピー機の会社の担当者、その辺の作業にこだわりが薄かったのね。

まず、配線を整理する。

機械関係の名称やら何やらがまた、慣れないと微妙に分かり辛い。
そして、新しく送られて来た機械は、元のと差込口の名称が違っていたり、
契約内容によって配線が違うとか、もうやたら複雑。
面倒臭い。

元の機械同士の配線を紙に書き出して整理する。
大体は分かったような気がするけれど、イマイチ自分が信用出来ない。
とりあえず、契約申し込みをしたショップに行って、担当者に尋ねる。
ショップなんで、技術部門ではないけれど、
多分、これで大丈夫というところまで説明を受けた。

やってみるしかない。

疲れる。
精神的に無茶苦茶疲れる。