不義理をする人について、考えた。
おそらく、その人は、不義理をしているとは思っていないのだろう。
人付き合いの捉え方の違い。
①自分中心のタイプ。
②グループを形成するタイプ。
③コミュニティで考えるタイプ。
その人は完全に①のタイプなんだろう。
自分と、その他それぞれ。
常に自分と、目の前の相手との関係性だけしか見ない。
精神的にタフで、敵も作りがち。
目の前の相手が、同じ①のタイプばかりなら問題は無いのだろうけど。
孤立が怖くなければ、その人にとってはそれで良い。
②のタイプは、強固なグループによるメリットもあるが、
他の人を排除する傾向も強い。
少年マンガの世界とかで「仲間だ〜!」とかって叫ぶタイプ。
ただし、ママ友とかにありがちな「女王様」がいたり、
一度グループから外されると、結構厳しかったりする。
私は③のタイプなんだろう。
単純に友達の数を増やせば良いという風には思ってはいない。
良く言えば、平等、博愛主義。
でも…、
やはり、和を乱す(タイプ違い)人は必ずいて、その後の修復はかなり難しい。
疲れる。
おそらく、その人は、不義理をしているとは思っていないのだろう。
人付き合いの捉え方の違い。
①自分中心のタイプ。
②グループを形成するタイプ。
③コミュニティで考えるタイプ。
その人は完全に①のタイプなんだろう。
自分と、その他それぞれ。
常に自分と、目の前の相手との関係性だけしか見ない。
精神的にタフで、敵も作りがち。
目の前の相手が、同じ①のタイプばかりなら問題は無いのだろうけど。
孤立が怖くなければ、その人にとってはそれで良い。
②のタイプは、強固なグループによるメリットもあるが、
他の人を排除する傾向も強い。
少年マンガの世界とかで「仲間だ〜!」とかって叫ぶタイプ。
ただし、ママ友とかにありがちな「女王様」がいたり、
一度グループから外されると、結構厳しかったりする。
私は③のタイプなんだろう。
単純に友達の数を増やせば良いという風には思ってはいない。
良く言えば、平等、博愛主義。
でも…、
やはり、和を乱す(タイプ違い)人は必ずいて、その後の修復はかなり難しい。
疲れる。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック