忍者ブログ
マンガ家Mの日常
若干のやっかみも交えつつ。

どうしてまた、お相手が、あのメーガン・マークルだったんだろうね。
「SUITS/スーツ」のレイチェル役が唯一の代表作。
代表作って言っても、主役じゃないしね。
C級のドラマ女優と酷評されている。

レイチェルに関してはこのブログで書いている通り、
仕事中も常にボタンを3、4個外して胸元を覗かせているドレスシャツと、
お尻の形があらわなタイトスカート姿のお色気担当。
パラリーガルでしかないのに、事務所では立派な個室をあてがわれている。
いざとなれば大物弁護士である父親の力を借りる。
事務所の仕事と大学の勉強で超多忙な筈なのに、
恋人の帰りに合わせて甲斐甲斐しく料理を作って待っている。
そして、散々世話になってる筈なのに、
事務所のトップや父親に対しても偉ぶった口調で非難して憚らない。
このキャラクターは一体何なんだ?

嫌な感じだなぁ、と思っていたら、
プリンセスキャラそのままに、本物のプリンセスの座を掴んでいた。

ヘンリー王子はこれまでもアイドルとかと浮き名を流して来たから、
チャンスは大いにあったんだろう。
ただ、本気のトップ女優だったら、仕事で忙しいから、
王子の動向に合わせている暇は無かっただろうね。

人種の事に関しては、英国人に直接尋ねると、
「ヘンリーは王にはならないから、国民は気にしない。」そうです。

メーガンはインタビューで、ヘンリーについては会うまで知らなかった、
というような事を言っていたそうだけれど、
早速友人の暴露が入って、
メーガンは少女の頃から英国王室のファンだったとバラされた。
知らなかったふりのあざとい演出なんてしなくて良いのにね。
「子供の頃からの憧れでした。」
「王室の方々を見習って、何事にも励んで来ました。」
とかって言えば、収まりが良いんじゃないかな。

メーガンにしても、キャサリンにしても、
王室に近づく為に、子供の頃から虎視眈々と努力して来た。

「SUITS」は降板。女優業も引退。
女優業はプリンセスになる為の踏み台だった。

同時にマイク役のパトリック・J・アダムスも番組を卒業するそうで、
元々、無資格のマイクが弁護士事務所にやって来たところから
ストーリーが展開してして来たんで、
マイクがいなくなったらどうなるんだろう?
PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック