お笑い芸人品川祐のブログ、
一時期スゴイアクセスだったそうだけど、見た事は無い。
昨晩のTV番組で本人が語ったところでは、
クレームなどの意見に対応しているうちに、トガった記事が書けなくなり、
つまらない内容になってしまったとか。 残念。
人への対応にばかり配慮していると、本当に何も言えなくなる。
フェイスブックを見ても、退屈なコメントが実に多い。
気遣いをしていると、結局はありきたりな言葉に落ち着いてしまうから。
気遣いもだけど、嫌われたくないって思ってるとそうなる。
私のコメントが面白いから、と友達リクエストを出して来た人がいて、
色々コメントを書いていたら、いきなり
「気分を害した。出入り禁止にする。」と言って来た。 どうぞご自由に。
批判とか、誰かを誹謗中傷するような事は断じて書いていない。
でも、たまにおちゃらけた事を書くと、それが気に触ったらしい。
受け取りようは人それぞれだから、そこまではコントロールしきれない。
シャレの通じない人はチョイチョイいる。
文脈をよく見てもらえればわかる筈なのだが、
わからないみたいで、真剣に怒って来る。
真面目過ぎる。
頭がカタくて余裕が感じられない。
逆に、柔軟で、瞬時に気の利いた返しが出来る人もいる。
感性が豊かで懐が深い。
そう言う人とのやり取りは楽しい。
フェイスブックでもツイッターでも、
ありきたりなつまらないコメントは電気、電波、情報機器の無駄遣いだと思う。
何か書くんだったら、人に読ませる意味のあるものにして欲しい。
フェイスブックは「友達」のニュースフィードにどんどん記事を送れるから、
読ませる為の強制力がある。
発進力を頼みに、利用者が多いのだろう。
それに対して、ブログは、読み手の自主性頼み。
ブログにアクセスする手間ひまに応える内容が求められる。
また、読みたくない人は一切目にする必要も無いので、
書き手としては、自分の意見をより強く打ち出せる。
常識的な配慮は常に必要だけど、ありきたりになる必要は無い。
(本音を言えば、結構びくびくしながら書いてる...。)
芸人さんの場合は「人気」が生命線なので、舵取りが大変だったろう。
読み手側の人達も、不用意な批判、攻撃が何を生み出すか、
よく考えて欲しい。
一時期スゴイアクセスだったそうだけど、見た事は無い。
昨晩のTV番組で本人が語ったところでは、
クレームなどの意見に対応しているうちに、トガった記事が書けなくなり、
つまらない内容になってしまったとか。 残念。
人への対応にばかり配慮していると、本当に何も言えなくなる。
フェイスブックを見ても、退屈なコメントが実に多い。
気遣いをしていると、結局はありきたりな言葉に落ち着いてしまうから。
気遣いもだけど、嫌われたくないって思ってるとそうなる。
私のコメントが面白いから、と友達リクエストを出して来た人がいて、
色々コメントを書いていたら、いきなり
「気分を害した。出入り禁止にする。」と言って来た。 どうぞご自由に。
批判とか、誰かを誹謗中傷するような事は断じて書いていない。
でも、たまにおちゃらけた事を書くと、それが気に触ったらしい。
受け取りようは人それぞれだから、そこまではコントロールしきれない。
シャレの通じない人はチョイチョイいる。
文脈をよく見てもらえればわかる筈なのだが、
わからないみたいで、真剣に怒って来る。
真面目過ぎる。
頭がカタくて余裕が感じられない。
逆に、柔軟で、瞬時に気の利いた返しが出来る人もいる。
感性が豊かで懐が深い。
そう言う人とのやり取りは楽しい。
フェイスブックでもツイッターでも、
ありきたりなつまらないコメントは電気、電波、情報機器の無駄遣いだと思う。
何か書くんだったら、人に読ませる意味のあるものにして欲しい。
フェイスブックは「友達」のニュースフィードにどんどん記事を送れるから、
読ませる為の強制力がある。
発進力を頼みに、利用者が多いのだろう。
それに対して、ブログは、読み手の自主性頼み。
ブログにアクセスする手間ひまに応える内容が求められる。
また、読みたくない人は一切目にする必要も無いので、
書き手としては、自分の意見をより強く打ち出せる。
常識的な配慮は常に必要だけど、ありきたりになる必要は無い。
(本音を言えば、結構びくびくしながら書いてる...。)
芸人さんの場合は「人気」が生命線なので、舵取りが大変だったろう。
読み手側の人達も、不用意な批判、攻撃が何を生み出すか、
よく考えて欲しい。
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