不況で自動車保有が減り、
代わりに、電動アシスト付き自転車が急激に増えた。
住んでいる付近は坂が多いので、
電動アシスト付き自転車の便利さは良くわかる。
しかし、以前にも書いたように、
当然のように歩道を走り、歩行者を蹴散らすのには我慢しかねる。
歩行者が自転車を避けるのが当たり前だと思われている。
小雨の中、風に飛ばされそうな傘を抑えながら歩いていると、
歩道のど真ん中を走る自転車に幅寄せされた。
避けて歩いたら、直後にその自転車は、右方向に向かう横断歩道を渡ろうと、
私に覆い被さるように目の前で曲がった。
流石にマナーの悪さに驚いた。
「危ないでしょ。歩道は歩行者優先。」と声をかけたが、
はっきりと目を合わせているのに、何も返事がなく、知らんふりされた。
マスクで顔はわからなかったが、おそらく若い女性。
若い世代の人に、こうした傲慢な態度を取られると、
若者支援の政策を打ち出す政党なんかに、誰が投票するものかと思う。
そうしたら、今回の衆議員選挙で、投票出来る候補者がいない。
代わりに、電動アシスト付き自転車が急激に増えた。
住んでいる付近は坂が多いので、
電動アシスト付き自転車の便利さは良くわかる。
しかし、以前にも書いたように、
当然のように歩道を走り、歩行者を蹴散らすのには我慢しかねる。
歩行者が自転車を避けるのが当たり前だと思われている。
小雨の中、風に飛ばされそうな傘を抑えながら歩いていると、
歩道のど真ん中を走る自転車に幅寄せされた。
避けて歩いたら、直後にその自転車は、右方向に向かう横断歩道を渡ろうと、
私に覆い被さるように目の前で曲がった。
流石にマナーの悪さに驚いた。
「危ないでしょ。歩道は歩行者優先。」と声をかけたが、
はっきりと目を合わせているのに、何も返事がなく、知らんふりされた。
マスクで顔はわからなかったが、おそらく若い女性。
若い世代の人に、こうした傲慢な態度を取られると、
若者支援の政策を打ち出す政党なんかに、誰が投票するものかと思う。
そうしたら、今回の衆議員選挙で、投票出来る候補者がいない。
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