アメリカのお騒がせセレブ、キム・カーダシアンが、
自身の補正下着のブランドに「KIMONO」と商標登録しようとして、
日本から抗議を受けた。
その後、どうなったんだろう。
まだ検討中なのかな。
日本の着物と補正下着とでは、同じ衣類ではあっても、ジャンルが異なる為、
商標登録が受け入れられる可能性も、ゼロではないらしい。
でも、多分、通らない気がする。
しかし、それよりも、
もっと嫌だったのは、お笑い芸人の
「ナダル」
勿論、プレーに敬意を表しての命名なのだろうけど、笑えない。
やっぱり、同じ名前はやめて欲しい。
と思っていたら、
なんと、今度は、化粧品のブランドだか何だかで
「セザンヌ」だって。
美術の道にいる人間からすると、
歴史に名を残す巨匠セザンヌと同じ名前はやめて欲しい。
iPhoneから送信
自身の補正下着のブランドに「KIMONO」と商標登録しようとして、
日本から抗議を受けた。
その後、どうなったんだろう。
まだ検討中なのかな。
日本の着物と補正下着とでは、同じ衣類ではあっても、ジャンルが異なる為、
商標登録が受け入れられる可能性も、ゼロではないらしい。
でも、多分、通らない気がする。
しかし、それよりも、
もっと嫌だったのは、お笑い芸人の
「ナダル」
勿論、プレーに敬意を表しての命名なのだろうけど、笑えない。
やっぱり、同じ名前はやめて欲しい。
と思っていたら、
なんと、今度は、化粧品のブランドだか何だかで
「セザンヌ」だって。
美術の道にいる人間からすると、
歴史に名を残す巨匠セザンヌと同じ名前はやめて欲しい。
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