先日の佐伯先生の訃報で、
共通の知り合いである先輩のマンガ家さんにメールしてみた。
その方とは毎年の年賀状のやり取りはしているが、
もう10年以上、直接の連絡は取っていなかった。
メルアドが変更になってはいないかと危惧しつつ、メールしてみると、
ちゃんと送信されたようだった。
翌日には返信をいただいた。
ご家族の事情で、地元に帰っておられたが、
メールの文明は、当時の朗らかなお人柄のままだった。
葬儀のように、誰かの死が、人の再会を促す。
共通の知り合いである先輩のマンガ家さんにメールしてみた。
その方とは毎年の年賀状のやり取りはしているが、
もう10年以上、直接の連絡は取っていなかった。
メルアドが変更になってはいないかと危惧しつつ、メールしてみると、
ちゃんと送信されたようだった。
翌日には返信をいただいた。
ご家族の事情で、地元に帰っておられたが、
メールの文明は、当時の朗らかなお人柄のままだった。
葬儀のように、誰かの死が、人の再会を促す。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック