エンブレムデザインが盗用疑惑で撤回となり、
新しいエンブレムをどうするか、という話になっている。
招致活動の際に使われたロゴを使用出来ないか、という案も出て来た。
招致ロゴは桜のマークが日本らしく、可愛いデザインだと思う。
ただ、1点問題がある。
桜を描くのに、五輪の5色から色を使っているのだが、
おそらくは見栄えも考えて、黒を江戸紫に置き換えている。
日本の象徴として江戸紫の色を使うのは良い。
でも、その代わりとしてアフリカ大陸を象徴する「黒」を外すのは問題だと思う。
そういう国際感覚が、このロゴには欠けている。
招致活動委員会の人達はそういう事は考えなかったのかな?
この提言はどこにすれば良いのかな?
都庁?
新しいエンブレムをどうするか、という話になっている。
招致活動の際に使われたロゴを使用出来ないか、という案も出て来た。
招致ロゴは桜のマークが日本らしく、可愛いデザインだと思う。
ただ、1点問題がある。
桜を描くのに、五輪の5色から色を使っているのだが、
おそらくは見栄えも考えて、黒を江戸紫に置き換えている。
日本の象徴として江戸紫の色を使うのは良い。
でも、その代わりとしてアフリカ大陸を象徴する「黒」を外すのは問題だと思う。
そういう国際感覚が、このロゴには欠けている。
招致活動委員会の人達はそういう事は考えなかったのかな?
この提言はどこにすれば良いのかな?
都庁?
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日本時間の深夜に開始された錦織くんの1回戦。
怪我で前の大会を欠場して、試合勘が戻っていなかったのか、
イマイチ波に乗り切らない。
サーブの精度が低い。
1セット目を取られた後、2、3セットは続けて取ったので、
このままいくかと思いきや、
4セット目のタイブレークでマッチポイントを掴みながら、押し戻され、
結局4、5セットを取られて逆転負けを喫してしまった。
4セット目が終わったところで、錦織くんの勝利を信じて寝てしまったので、
朝起きて、ネットでチェックして、びっくり、ショック!
これはかなりヤバイ。
昨年準優勝のポイントが大きく失われてしまうので、
ランキングもかなり落としてしまう。
この後の残りの大会で挽回して、果たして年末のマスターズファイナルまでに
8位以内をキープ出来るか、厳しいところ。
トップシードが初戦で苦戦したり、敗退したりするのは珍しい事では無いので、
マスコミが錦織くんを攻め立てるような事はしないよう願う。
1回戦の相手が41位というのはなかなか厳しい。
ペールもまた故障で一時期ランキングを落としていたそうだが、
その後41位まで上げて来たのは、上り調子だったから。
現在の実際の力は2〜30位くらいに相当するとも言える。
シード選手にとって、1回戦は
2週間戦い抜く為のウオーミングアップのようなものなのだが、
今のペールと1回戦で当たるのは厳しかったかもしれ無い。
長身でパワーのあるペールがサーブが好調だったのも厳しかった。
とは言え、トップをキープするなら、
やはりグランドスラムでの初戦敗退はあってはなら無い。
現在ナイトマッチが中継されているけれど、
錦織くん敗退のショックが大き過ぎて、しばし試合を見る気になれ無い。
怪我で前の大会を欠場して、試合勘が戻っていなかったのか、
イマイチ波に乗り切らない。
サーブの精度が低い。
1セット目を取られた後、2、3セットは続けて取ったので、
このままいくかと思いきや、
4セット目のタイブレークでマッチポイントを掴みながら、押し戻され、
結局4、5セットを取られて逆転負けを喫してしまった。
4セット目が終わったところで、錦織くんの勝利を信じて寝てしまったので、
朝起きて、ネットでチェックして、びっくり、ショック!
これはかなりヤバイ。
昨年準優勝のポイントが大きく失われてしまうので、
ランキングもかなり落としてしまう。
この後の残りの大会で挽回して、果たして年末のマスターズファイナルまでに
8位以内をキープ出来るか、厳しいところ。
トップシードが初戦で苦戦したり、敗退したりするのは珍しい事では無いので、
マスコミが錦織くんを攻め立てるような事はしないよう願う。
1回戦の相手が41位というのはなかなか厳しい。
ペールもまた故障で一時期ランキングを落としていたそうだが、
その後41位まで上げて来たのは、上り調子だったから。
現在の実際の力は2〜30位くらいに相当するとも言える。
シード選手にとって、1回戦は
2週間戦い抜く為のウオーミングアップのようなものなのだが、
今のペールと1回戦で当たるのは厳しかったかもしれ無い。
長身でパワーのあるペールがサーブが好調だったのも厳しかった。
とは言え、トップをキープするなら、
やはりグランドスラムでの初戦敗退はあってはなら無い。
現在ナイトマッチが中継されているけれど、
錦織くん敗退のショックが大き過ぎて、しばし試合を見る気になれ無い。
オーストラリア・テニス界の若手暴れん坊、キリオス。
ワウリンカ戦で暴言を吐いて顰蹙をかっている。
ワウリンカのGFがキリオスと同国のコキナキスと関係を持った、と。
コキナキスって、名前に覚えはあるけど、
どんな選手かと聞かれても思い浮かばない。
検索したところ、ランキング76位、19歳、これからの選手。
…いきなりのとばっちりで焦っただろう事は想像に難く無い。
事の真相はともかくとしても、
ワウリンカはランキング5位、グランドスラムタイトル保持者、
ひと回り年上で、根はこちらもかなりな暴れん坊。
そんな相手に目を付けられたら、たまったもんじゃない。
Σ(゚д゚lll)
顔文字のこの顔が浮かんだ~。
iPhoneから送信
ワウリンカ戦で暴言を吐いて顰蹙をかっている。
ワウリンカのGFがキリオスと同国のコキナキスと関係を持った、と。
コキナキスって、名前に覚えはあるけど、
どんな選手かと聞かれても思い浮かばない。
検索したところ、ランキング76位、19歳、これからの選手。
…いきなりのとばっちりで焦っただろう事は想像に難く無い。
事の真相はともかくとしても、
ワウリンカはランキング5位、グランドスラムタイトル保持者、
ひと回り年上で、根はこちらもかなりな暴れん坊。
そんな相手に目を付けられたら、たまったもんじゃない。
Σ(゚д゚lll)
顔文字のこの顔が浮かんだ~。
iPhoneから送信
深夜、一度は起きたものの、試合開始まで1時間ほどあって
ちょっとのつもりで横になったら、そのまま暫く寝てしまった。
しまった!
目が覚めた時は午前6時に近く、もしかして、と思ったら、
何とか第3セット後半に間に合った。
ワシントン大会決勝、対イズナー戦。
4−6、6−4のタイから、第3セットは早い段階で錦織君がブレークして
有利な試合展開。
そのままお互いキープし合って、錦織君が勝利を収めた!
ツアー10勝目。
錦織君の勝利が既にニュースではなくなって来た。
今大会では長身のビッグサーバーの活躍が目立ったが、
コートサーフェスがハードでボールのバウンドが安定しているので、
錦織君のように正確なショットをするタイプには合っている、
と言う私のコーチの話。成る程。
準決勝のグロス戦、決勝のイズナー戦、共に第1セットを取られはしたが、
その後落ち着いた試合運びで2、3セットを連取して勝利。
試合を見ていると、当たり前の事を当たり前にやっているように見えて、
そこが選手としての熟練度を示している。
この後は1000シリーズの2大会、全米オープンへと続く。
期待せずにはいられない。
ちょっとのつもりで横になったら、そのまま暫く寝てしまった。
しまった!
目が覚めた時は午前6時に近く、もしかして、と思ったら、
何とか第3セット後半に間に合った。
ワシントン大会決勝、対イズナー戦。
4−6、6−4のタイから、第3セットは早い段階で錦織君がブレークして
有利な試合展開。
そのままお互いキープし合って、錦織君が勝利を収めた!
ツアー10勝目。
錦織君の勝利が既にニュースではなくなって来た。
今大会では長身のビッグサーバーの活躍が目立ったが、
コートサーフェスがハードでボールのバウンドが安定しているので、
錦織君のように正確なショットをするタイプには合っている、
と言う私のコーチの話。成る程。
準決勝のグロス戦、決勝のイズナー戦、共に第1セットを取られはしたが、
その後落ち着いた試合運びで2、3セットを連取して勝利。
試合を見ていると、当たり前の事を当たり前にやっているように見えて、
そこが選手としての熟練度を示している。
この後は1000シリーズの2大会、全米オープンへと続く。
期待せずにはいられない。
安藤忠雄氏の記者会見。
「自分はデザインの選定に携わっただけ。
何で予算が大幅に増えたのか分からない。
あんな大きいものは作った事が無い。」
って...。
責任逃れが凄い。
同時に、「専門外」だと言い切る無責任男に
審査委員長を任せた無責任男(女?多分それは無い。)は誰なんだ?
そいつも出て来い。
「利益を考えずに請け負ってくれるゼネコンはいないのか?」
って...。
これにはさすがにTVのキャスターも苦笑していた。
安藤忠雄氏は夢でも見てるのか?
数々の偉業を成し遂げてきた建築家であった筈が、
キャリアの末期を自ら汚してしまった。
「自分はデザインの選定に携わっただけ。
何で予算が大幅に増えたのか分からない。
あんな大きいものは作った事が無い。」
って...。
責任逃れが凄い。
同時に、「専門外」だと言い切る無責任男に
審査委員長を任せた無責任男(女?多分それは無い。)は誰なんだ?
そいつも出て来い。
「利益を考えずに請け負ってくれるゼネコンはいないのか?」
って...。
これにはさすがにTVのキャスターも苦笑していた。
安藤忠雄氏は夢でも見てるのか?
数々の偉業を成し遂げてきた建築家であった筈が、
キャリアの末期を自ら汚してしまった。