行くかどうしようか迷っていた同窓会。

楽しいかどうかではなく、

楽しむ術を身につけた。

大人になったと思う。

昼、テニスの練習に向かう。
いつもと違うテニスコートで、LINEでしっかりお知らせしたのに、
やっぱりいつもの方のコートに行ってしまった人がいた。


夕方、ポケモンGOのレイド。
フウタ君から招待が何度か来るのだけど、
高価なリモートパス使って入っても、2人では勝てないので、スルーするしかない。
1度だけ、ちょっと弱いボスポケモンのレイドに入った。
フウタ君のレベルはまだまだ低いので、2人ではギリギリかなぁと思っていたら、
幸いもう1人入って、無事勝利。
フウタ君はボスポケモンをゲット出来ただろうか。　　

アコさんに伝えたら、
やはりフウタ君はよく招待を送って来るそうだけど、スルーするしかないと。
黒タマゴの時は、人が大勢入っているジムでレイドに入るよう教えたそうだけど、
まだフウタ君はその辺が飲み込めていないらしい。
強いボスポケモンを獲らせてあげたいと思うのだが。
まぁね、ゲームに夢中になり過ぎるよりは、そのくらいが良いのかなぁ。

テニスコート脇の花壇に真紅の立葵が咲いている。
夏の到来を感じる。


5月23日は母の命日。

でも、実家の庭先に倒れていた母を父が病院に運んで蘇生を試みていたので、
死亡宣告は深夜を回って24日かもしれない。

33回忌。

人生の走馬灯を覚える。

第１シーズンから第２シーズンの繋ぎ。

レベッカの夫イェスパーは、偶然キーラがレベッカに宛てたボイスメールを聞き、
夫達殺害は妻達の犯行であると気付く。
その時、暗殺者が現れ、イェスパーは殺害される。
暗殺者はレベッカ達も殺そうとするが、
機転を利かせたキーラが背後から頭を花瓶で殴り倒し、暗殺者は死亡。
３人はイェスパーと暗殺者の遺体を寝袋に包んで埋める。


その後の第２シーズンは、サスペンスタッチで進行する。


（すみません、時間がなくて、続きは後日。）