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マンガ家Mの日常
「マルプラクティス〜陰謀の処方箋〜」「〜罪深き病棟〜」各全5話。
英国の医療サスペンスドラマ。
シーズン2の放送に先立って、シーズン1も放送され、
前に観たようで、半分くらい覚えていたが、面白かった。

「陰謀の処方箋」
大病院の救急外来で指導医として勤務するルシンダは、
仕事を完璧にこなしながらも、コロナ禍の時のストレスで精神安定剤に頼っていた。
ある時、オピオイドのオーバードーズの急患を治療しようとしていたら、
受付に銃槍患者が運ばれ、持ち場を一旦離れて対処せざるを得なくなった。
部下にオーバードーズ患者を任せたら、経験不足で、患者が亡くなってしまう。
ルシンダは医療調査ユニット(MIU)の調査対象となり、精神的に追い詰められる。

ルシンダのかつての指導医ロブは、依存症患者の為に適切な医薬品を提供していた。
しかしそれは病院の横流し薬品で、回収される筈の強力な薬品も含まれており、
それを服用した患者達が予想外のオーバードーズで命を落としていた。
ロブから手伝いを頼まれていたルシンダは知らずに巻き込まれてしまう。
定職や家庭崩壊の危機の中、独自に調査して、
依存症クリニックの実態と、病院の薬品の横流しの事実に迫る。
精神的疲労と薬物依存の治療の為、一時的に給食を余儀なくされる。

「罪深き病棟」
クイーンマザーズ大学病院の精神科病棟の医師ジェームズは
産科医ソフィアから産後鬱のロージーの診断を頼まれたが、
上司からは別の精神疾患患者の自宅に行くよう要請され、慌ただしく診断を終える。
数日後、ロージーは再び病院に入院させられていて、
精神疾患の症状を露わにして、投身自殺を図る。
MIUのノーマとジョージによって、調査が開始される。

予算不足で医師が重労働に陥る状態の中、
ジェームズとソフィアを中心に責任の押し付け合いのような形になる。
ジェームズは大手不動産会社で働く恋人の書類を見て、
病院の敷地の買収計画を知る。
理事は精神科病棟をあえて閉鎖に追い込んで、土地買収による儲けを企んでいた。
それ以前にも、寄付金を着服して、精神科病棟の運営を圧迫させていた。
事実が明るみになって、ジェームズは一次的な休職の後、復帰を許可される。


ザックリしたストーリー説明で失礼。
どちらも、大病院の経営の裏舞台が事件の根幹にあった。
現場の中間管理職的ポジションの医師達の多忙ぶりを見ると、
やはり両親のことを思い返さずにはいられず、切なくなる。

「マルプラクティス」は、「医療過誤」の意。
予算不足で多忙と混乱の中、患者が命を落とすと言う悲劇が生じる。
まぁ、現実ではそう極端ではないにしても、
予算も人でも不足すれば、十分な医療は施せない。

「陰謀の処方箋」のルシンダ役のニアフ・アルガーは
「アイリス:嘆きの暗号」でも主演を務め、タフな女性を演じてきた。
彼女が主役でシリーズが続くのかと思いきや、シリーズで主役も病院も交代し、
MIUの2人組だけが連続の出演となっていた。

サスペンスと人間ドラマの見応えのある作品。
次のシーズンも製作されると良いなぁ。
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深夜、寝付けず、
短めの観やすそうな映画をチョイス。


中年夫婦アランとマリーが郊外の一軒家を購入。
不動産屋は売り文句として地下室の不思議な穴の存在を紹介する。
その穴を潜ると、何故か家の2階に着いて、
12時間経過していて、3日間分若返っている。
夫婦は家と穴の両方を気に入って住み始める。

子供ができなかった寂しさもあってか、マリーは若返りに固執。
繰り返し穴を通って、20歳の若さに戻ってモデルを目指すと言う。
アランは特に若返りに関心は無い。
勤め先の保険会社の社長ジェラールの女癖の悪さや若作りに翻弄されている。
ジェラールは男性器を手術で機械化するも、不具合続出。
浮気して結婚間近の恋人と破局し、次々若い女性を乗り換えている。

マリーは努力の甲斐あって19歳まで若返り、
念願のモデル業のチャレンジするが、総て断られ、精神的に破綻していく。
精神病院へ送られるマリー。
アランは犬を連れて穏やかに釣りを楽しむ。


「アーサーズ・ウイスキー」「サブスタンス」に続いて、
偶然、またもや若返り映画を観てしまった。
基本的にはどの映画でも、無理な若返りを肯定してはいない。
そりゃまあ、そうだよね。
本国フランスでは大ヒットしたけど、日本では刺さらなかったみたい。
その辺の国民性の違いも気になるね。

マリーの若返り願望、ジェラールの若作りはわかりやすい。
一方で、アランがそれらにあまり関心を示さず、
壊れていく妻のマリーに対しても、気遣いの感情が薄いようなのが気になった。
ネットで他の方の感想を読んでみると、
三者三様の「哀しみ」が描かれているのではと。

マリーは子供を持てていれば、若さに固執する事も無かったのだろう。
それはともすれば、アランの家庭に対する意識の希薄さからなのかもしれない。
購入した「家」は「家庭」では無かった。
ジェラールにも子供はいない。
男性性に固執するクセの強さは、子供がいても変わらないのかなぁと思いつつ、
やはり、もし早い時期に恋人との間に子供ができていたら、
違う人生観に導かれていたかもしれない。

「家庭」「子供」と言うモチーフに、男性の方はあまり気を払わないだろうなぁ。

ジェラールを演じていたのは、往年の美男俳優ブノワ・マジメル。
ビックリ!
ここまで吹っ切ったブラックコメディを演じるとは。

アラン役のアラン・シャバは、
俳優の他に多数の映画で製作、監督、脚本等も手がける。
Wikiで見ても、まだ情報が少ないけど、面白そうな映画を作っている。
機会があれば観てみたい。
WOWOWにお願いする?



ずっと通っているテニススクール。
気を遣って、皆で話し易い環境になるよう配慮してきた。
それなりに功を奏して、雰囲気作りには成功。

でも、同じメンバーが長く続くと、凝りのような微妙さが生じてくる。

以前、ウザ絡みしてくるオジサンに意見をしたら、すっかり拗ねてしまって、
こちらと話をしようともしなくなった。
面倒なので、もう無視している。
するとそのオジサンは、別の女性メンバーAにばかり話しかけるようになった。
どうして、もっと全員と話ができないのだろう?

また別のとある女性メンバーBは、ずっとAとピッタリだったが、
新しく男性メンバーCが入ってきたら、そちらにベッタリになった。
練習開始前の溜まり場も、Aがいる所を通り過ぎて、サッとCに向かう。
話の内容までは聞いていなくて、何を話しているのかは知らないけど、終始ご機嫌。
Cはスクールでは若い世代で、可愛いタイプの男性で、人当たりも良い。
話し易いのはわかるけど、Bのロックオンぶりが強烈で、結構驚いた。
もしかしたら、Aと何か気まずい事でもあったのか、
Aがオジサンにロックオンされていて、話に入りづらかったのか。
Bは自ら人見知りだと言う程、普段は素っ気なくて、人付き合いには壁がある。
そのBのCに向かうはしゃぎようは、見ていて引いてしまう。
Bは既婚者で中高生の子供が2人。
「家庭」のある女性でも、こういうテニススクールで浮かれちゃう事があるんだなぁ。

女性が男性をロックオンする現場を久しぶりに見た。
合コンとかって、こうやるんだなぁ。
他人の浮かれようは、見ていて気持ちの良いもんじゃないけど、
面倒に巻き込まれるのも困るので、このまま立ち入らず、見て見ぬふりを続ける。

自分は、フリー練習では、自分でコートを予約して、参加者を集めて、あれこら手配する。
多くの人達と関わる立場上、平等を心がけている。
だから、男女限らず、特定の親しい人ができないのかもしれないけど、
バランスを整えて、集まりを長持ちさせるには、平等である事が重要。
誰しも、大事に扱われたいと思っているから、
他の誰かが特別扱いされているのは気分良くない。

昨日のテニスは、ミックスダブルスでゲーム形式の練習。
ガタイの良い男性とペアになり、その人のサーブでスタート。

2ポイント目、前衛フォアサイドで構えていると、臀部に強烈なダメージ!
サーブが私のお尻を直撃した!
どーゆうコントロールやねん。

ガタイの良い男性にありがち。
とにかく力任せでファーストサーブを勝負したがる。
もうちょっとちゃんと相手コート狙えよ。

まぁね、お尻だったからまだマシだったけど。

コロナ禍、
円安、
燃油サーチャージ爆上がり。

等々あって、
海外旅行から遠のいていた。

いくつかの場所は、自分にとってのバケットリストでもあるので、いつかは行かねばと思う。
でも、費用を考えると、そう簡単には踏ん切りがつかない。

というところで、
ネットで、今年9〜10月頃に、U2が新譜を発表して、来年のツアーの準備に入るらしいと、
情報が流れて来た。
まだ噂の段階だけど、信頼度の高い情報ソースなので、大きく外れはしないだろう。
来年、南米からスタートして、欧州にわ 渡る。

欧州ツアーに合わせる形で、旅行の計画を立てようかと考え始めた。
メインは、ギリシャと南イタリア。
ブレンダンがポルトガルにおいでと言ってくれているけど、
それは旅程の組み方が難しいかもしれない。
ブレンダンが欧州のU2のチケットを手配してくれると助かるのだけど。
どこまで甘えられるか。

いずれにしても、
ツアー日程が出たら、すぐにチケットの先行予約が始まるので、
旅行の計画を立てるのも難しい。

まずは、定番の「地球の歩き方」を買って、
今のうちに、行きたい場所と必要な日数を調べなければならない。