イエス・キリストの遺体を包んだとされる亜麻布。
布にはキリストっぽい顔の形のシミが付いている。
個人的には...
そんな訳あるか!と思うのだけど、
来年5年ぶりに一般公開されるそうで、見てみたいような気にはなる。
でも、その時期にトリノまで行く計画を立てるのは無理。
きっと見学の予約もあっという間に埋まっちゃうんだろうなぁ。
「聖骸布血盟」(フリア・ナバロ著)という
歴史ミステリー小説を読んだ事があって、
結論はぼんやりと覚えてるんだけど、全体の内容はもう忘れちゃったなぁ。
ちょっとゴチャゴチャした展開で、あんまり面白いと思わなかったのかも。
2005年発行の文庫本を見てみたら、紙がやや黄ばんでいた。
西洋美術には必ずキリスト教の主題が登場するし、
父が学生時代に暫くの間キリスト教に傾倒してたりした事もあって、
割と抵抗なくキリスト教に親しんできた面がある。
「偉大な王の物語」「ベンハー」「ジーザスクライスト・スーパースター」とか
ハリウッド映画でもキリストを題材にした作品が沢山あるし。
でも、世の中的にはそうでも無いのかな。
マンガでキリスト教関連の事を描こうとすると、
「分かりにくい。」「読者は興味がない。」とかって、
編集さんからストップがかかった事があったっけ。
「キアラ」のときは随分自由にやらせてもらえてた。感謝。
トリノへは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を
いつか必ず見に行かねばと思ってる。
その時また聖骸布の公開があれば良いなぁ。
布にはキリストっぽい顔の形のシミが付いている。
個人的には...
そんな訳あるか!と思うのだけど、
来年5年ぶりに一般公開されるそうで、見てみたいような気にはなる。
でも、その時期にトリノまで行く計画を立てるのは無理。
きっと見学の予約もあっという間に埋まっちゃうんだろうなぁ。
「聖骸布血盟」(フリア・ナバロ著)という
歴史ミステリー小説を読んだ事があって、
結論はぼんやりと覚えてるんだけど、全体の内容はもう忘れちゃったなぁ。
ちょっとゴチャゴチャした展開で、あんまり面白いと思わなかったのかも。
2005年発行の文庫本を見てみたら、紙がやや黄ばんでいた。
西洋美術には必ずキリスト教の主題が登場するし、
父が学生時代に暫くの間キリスト教に傾倒してたりした事もあって、
割と抵抗なくキリスト教に親しんできた面がある。
「偉大な王の物語」「ベンハー」「ジーザスクライスト・スーパースター」とか
ハリウッド映画でもキリストを題材にした作品が沢山あるし。
でも、世の中的にはそうでも無いのかな。
マンガでキリスト教関連の事を描こうとすると、
「分かりにくい。」「読者は興味がない。」とかって、
編集さんからストップがかかった事があったっけ。
「キアラ」のときは随分自由にやらせてもらえてた。感謝。
トリノへは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を
いつか必ず見に行かねばと思ってる。
その時また聖骸布の公開があれば良いなぁ。
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