本名、その他、何も知らない。
ご近所のポケモン友達（だった）。

もう何年も前になるのだろうけど、
ジムの攻略でワイルダーさん達とケンカになっていた。
ちょうどその時、私は先に帰っていたので、状況は伝え聞きなんだけど、
１つのジムをワイルダーさん達赤チームと、イブユカちゃん夫妻の黄色チームで
取り合いになったとか。
赤チームは他にもジムを取っていたけど、
そこは人が少なくてコインを取れる確率が高い優良ジムだった事もあって、
ワイルダーさんはガンとして譲らなかったらしい。
バトルで遊んでいたってのもあるんだろう。

イブユカちゃん夫妻、それまではワイルダーさんとも友達だったけど、決裂。

その場の事だけなら、ワイルダーさんの方にやや非があるようだけど、
イブユカちゃん夫妻も、今に至るまで、ジムの取り方が汚い。
誰かが取って間もないジムを、最近は3アカ使って、平気で取る。

もうちょっと、平和なやり方がある筈なんだけど、

実話を基にしたドラマ映画。


中年女性フィリッパは難病の持病に悩まされ、浮気夫とは別居生活。
会社では経験不足の若い美女に重要なポストを取られてしまう。

気が晴れない日々の中、シェイクスピア劇「リチャード３世」を鑑賞。
イケメン俳優の演技に引き込まれつつ、難病に苦しむ自分自身と重なり、
リチャード３世が障害（せむし）故に冷酷な性格となって、
不当に王位を奪った「簒奪者」とみなされている事に疑問を持った。
すぐさま文献や資料を読み漁り、同人サークルにも入会。
現代に至るまで行方不明とされている遺体の安置場所を探し始める。


（すみません。ちょっと時間が無くて、記事中断。後日残りを書きます。）

冒頭、一家の朝食のシーン。
母親が料理しているが、調理器具や食器の音がやたらガチャガチャとうるさい。
ポーラ以外の３人は聾唖者なので、そうした雑音は気にならないから、
音、立て放題。

クリニックのシーンでは、母親が膣炎で性生活に支障が出た両親が、
赤裸々に性生活の話をしていて、
それをポーラが事細かに、淡々と、医師に手話通訳をしている。
きっと、今に始まった事ではないのだろう。

そうした、日常的なシーンが上手い。

聾唖である事で、誰も人生が不利だとは思っていない。

ところが、大事な娘のポーラが、選りに選って音楽の道を志す。
理解してやれない、応援もしてやれない、分かり合えない。
寂しいよね。
（思えば、医師だった両親とは全く違う、絵画やマンガの道に進んだ自分がいる。）

聾唖者の一家、ヤングケアラーのポーラ。
ただし、そうした事は一家にとっては問題ではなく、
家族の絆が最大の関心事。
それ故、我々鑑賞者も共感できる。

派手さは無いが、感受性豊かな作品。
これを何故僅か１０年後にハリウッドはリメイクしなければならなかったのか？
ハリウッドは、ハリウッドのスタッフや俳優を使った映画でなければ
観客の関心を得られないのか？

果たして、「コーダ」は、
リメイクしてアカデミー賞作品賞を獲る意味のある作品なのか？
録画してあるので、近々観たい。

普段、自宅では冷たい水は飲まないのだけど、
スポーツジムに行くようになってからは、ペットボトルの水を買うようになった。
水そのままの味が好きではないので、レモン水を少し混ぜる。

水道水を一旦沸かして、冷ましてから冷蔵庫で冷やせば安上がりだけど、
流石にそれは面倒で、水の成分もどうなのか。

アメリカの人達は、350〜500mlの、小さいサイズのペットボトルをまとめ買いする。
衛生上はその方が良いのだろうけど、
いくらリサイクルしたところで、容器の代金分は無駄だし、高くつく。
なので、自宅用には2lサイズで買って、必要な分だけ手持ちのペットボトルに入れて、
スポーツジムやテニスコートに持って行く。

2lサイズ6本入りケースで買うのだけど、重いから、まともには運べない。
旅行用のキャリーケースで運ぶ。
それでも重くてシンドイ。

一番近いドラッグストアでは、水を販売していたり、していなかったり。
今日は店頭に置いてあった。

さあ、買いに行かねばと思ったが、
何故か忘れて、夜中に気づいた。

何故忘れたのかも、忘れた。

他の買い出しがあって、そっちにきをとられたのかな。

明日もまた店頭にあるよう願うのみ。