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マンガ家Mの日常
日本時間深夜0時からのスタート。
第2セット終盤まで観たところで、流石に眠くなり、
リアルタイムでの視聴を諦めて、録画。
翌朝、facebookやネットニュースを見ないよう気をつけて、残りを観戦。

全仏オープンのタイトルを獲って、初のグランドスラムに輝いたズべレフが、
好調そのままに、苦手ウィンブルドンにも挑んだ。
ドローも幸いして、ジョコビッチとも当たらずに、王者シナーとの決勝まで進めた。

両者譲らず、第1セット、タイブレーク。
セットポイントをものにしたズべレフが雄叫びを上げる。

続く第2セットも、どちらも一歩も引かない白熱の展開。
しかし、徐々にギアを上げてきたのは、シナー。
ボールの威力もプレースメントもレベルを上げて、ズべレフを追い込む。
僅かな差ながら、結果、2、3、4セットを連取したシナーが栄冠に輝く。

ズべレフは、やはりビッグ2には及びそうにない。
それは1型糖尿病で体力が落ちるせいもあるのかもしれない。
試合中、何度か血糖値を測って、自ら大腿部にインスリンを打つ様子が写された。
何故このような病気を自分だけ背負い込まされたのか。
苦悩も逡巡もあっただろうけど、
きちんとした治療さえ続けていれば、高いレベルで仕事ができると、
世界に向けて発信する姿は美しい。


同じ時期、
サッカーのW杯が開催中。
しかし、ファウルの判定等で毎試合揉めている。
美しくない。
ファウルありきのスポーツ。
大会前には、日本代表選手が、囲みインタビューで、
ブラジルのレジェンド選手に対して失礼な発言をしていた事が話題にもなった。

テニスでは、そのようなマナーの悪い選手は観客からもプーイングされる。
相手選手を常に称える。
まぁ、たまに揉める事もあるけど、稀な事であるし、
そのような言動には罰金が課される。

テニスの方が、やはり観ていて清々しい。
テニスファンで良かった。
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W杯。
サッカーの試合としては最高峰なのだけど、ラフプレーが目立つ。
ユニフォームを掴んで倒すのが、どうしてファウルにならないんだと疑問に思う。
巨人の阿部監督は、娘の服を掴んで倒したら、警察が押し寄せて逮捕されたのに。

VAR導入で、ビデオ判定とされるようにもなったけど、
結局、ビデオを見て判断するのは人間の審判だから、審判の匙加減が効く。
プロスポーツにありがちで、有名チームや有名選手に有利に働くとも言われている。

ファウルの判断は難しい。
だったら、いっそ、全部OKにしてはどうか。
ダメージ軽減の為に全員グローブ、肘当て、膝当て着用。
お互い、殴られても蹴られても文句なし。
これでファウル判定の問題は無くなる。

知らんけど。

テニススクールの前日、忘れないように、
玄関先にラケットバッグとシューズ等を入れたリュックを出しておく。
以前、曜日を間違えて、慌てた事があったので、わかりやすく準備する。

ところが!

いつもリュックと同じ場所に置いているラケットバッグが無い!

どうしてだ⁉︎

まだ半年も使っていない、新しいラケット。

焦る!

テニスコートから自宅までの間、どこかに寄り道する事はないので、
置き忘れた可能性としては、コートに併設された施設のどれか。
ベンチか、事務所のロビーか。
帰る間際に、何かに気を取られて置き忘れたか。

事務所に電話して聞いてみる。

あった!涙!
助かった!

さすが日本。
落とし物がちゃんと届けられる。

何年か前、
プライベートコーチは、コート脇に置いていたラケットを盗まれた事があったっけ。
新作どころか、かなり古い型。
むしろ、そういうレアものが狙われるのかな。

望月慎太郎選手。
シングルス最高位は過去にトップ100入りを経験しているが、
現在151位と、ややランキングを落とし、今大会は予選からの出場となった。
予選を見事に突破し、本戦出場。

1回戦ベイシングは同じく予選勝者で、勝つ可能性大。
2回戦クインは40位台。
どうなんだろうと思っていたが、落ち着いたストロークと適時のボレーで見事勝利。
3回戦ホダルは、シード選手で、絶好調の若手。
ここで終わりかと思いきや、
2回戦に続く冷静果敢なプレーで逆転で勝利をものにした。

いや、正直、ここまで来るとは予想外。
日本男子久々のベスト16の快挙。
芝コートのリズムに合っているのだろうか。

次は、昨年の優勝者、王者シナー。
流石にここは…と思うが、
シナーもこのところ万全とは言い難い状態が続いているので、ワンチャンあるかも。
いやまぁ、それはあまり期待出来ないけども。
シナーの強打に押されて、どこまでコントロールを維持できるか。

何はともあれ、良い試合を期待したい。

日本のサッカーが好きではない。
ずっと前にも書いたかもしれないけど、
Jリーグ発足当時、やたらとサッカーの地域性だ何だが誉めそやされて、
プロ野球、特に巨人が悪くいわれたので、日本のサッカーが嫌いになった。

巨人がお金持ち球団なのはその通りだけど、
世界的に見れば、サッカーの方が金満体質が酷い。
ロシアのオリガルヒや欧米の超巨大財閥がクラブチームを所有し、
破格の移籍料と年俸で選手を買い漁っている。
最近ではアラブの産油国も台頭して来て、人気選手の年俸は膨らむ一方。
南米やアフリカの貧しい地域から、才能のある少年達がピックアップされて
買われていくのは、人身売買とどう違うんだ?

加えて、Jリーグとサッカーファンのウェットな感覚が気持ち悪い。
頭が良くないのか何なのか、一時期、皆して、やたら「泥臭く」を使い回していた。
遠い目をしてチームを語る感じも、ヒロイズムに酔っているようで鬱陶しい。

そして今回、性加害疑惑の2選手が代表に選出されたのはどうなんだ。
「不起訴」であっても、1人は完全に「黒」のようだし。
芸能人だったら引退同然に追い込まれるし、
プロ野球でも、阿部監督が家庭内で騒ぐ娘を押し倒したのが「暴力」とみなされ、
やはり「不起訴」になったが、監督辞任の決断に至った。


Jリーグとは違い、流石にW杯になると、強国同士の試合は見応えがある。
迫力は、体格差もあるのだろう。

まぁ、そこのところはテニスも同様。
地味な日本選手の試合ではなく、他国のスター選手達の試合の方が遥かに面白い。