移動でポイントが貯まるというアプリの先駆け、Miles。
アプリ終了のお知らせメールが来た。
もう暫く前にアプリ削除してたんだけど。
そういうタイプのアプリに詳しくて、熱心にポイ活する人は有効活用してたんだろうけど、
どうにも使い方がよく分からず。
そして、以前少し書いたかもしれないけど、
いつの頃からか、それまで貯めていたポイントがリセットされ、
その後ポイントを得るには有料制になったので、バカバカしくてやめた、
アプリも断捨離。
アプリ終了となったのは、やっぱり運営が上手くいってなかったんだろうね。
アカウント作成の手続きばかりが面倒で、あまり有効でないアプリもゾロゾロある。
アプリ終了のお知らせメールが来た。
もう暫く前にアプリ削除してたんだけど。
そういうタイプのアプリに詳しくて、熱心にポイ活する人は有効活用してたんだろうけど、
どうにも使い方がよく分からず。
そして、以前少し書いたかもしれないけど、
いつの頃からか、それまで貯めていたポイントがリセットされ、
その後ポイントを得るには有料制になったので、バカバカしくてやめた、
アプリも断捨離。
アプリ終了となったのは、やっぱり運営が上手くいってなかったんだろうね。
アカウント作成の手続きばかりが面倒で、あまり有効でないアプリもゾロゾロある。
PR
その昔、マンガは優良コンテンツとされていた。
大衆紙なファッション雑誌が、無数の広告で運営されているのに対して、
マンガ雑誌には広告と言えるものが掲載されず、雑誌の代金そのもので支えられていた。
つまりは、文化の発信源として、いずれかの企業に追従しないという事。
その後、雑誌の裏表紙には小さな広告が掲載されるようになったが、影響は小さかった。
翻って、現在はどうなのだろう。
雑誌は衰退し、ネットでの配信が伸び、TVでもCMが流される。
どのような経済構造になっているのだろうか。
似たような作品が蔓延しているのは、スポンサーからのお達しだろうか。
既に見分けがつかない程、テーマも絵柄も、同じような作品が軒を並べている。
大衆紙なファッション雑誌が、無数の広告で運営されているのに対して、
マンガ雑誌には広告と言えるものが掲載されず、雑誌の代金そのもので支えられていた。
つまりは、文化の発信源として、いずれかの企業に追従しないという事。
その後、雑誌の裏表紙には小さな広告が掲載されるようになったが、影響は小さかった。
翻って、現在はどうなのだろう。
雑誌は衰退し、ネットでの配信が伸び、TVでもCMが流される。
どのような経済構造になっているのだろうか。
似たような作品が蔓延しているのは、スポンサーからのお達しだろうか。
既に見分けがつかない程、テーマも絵柄も、同じような作品が軒を並べている。
ノルウェーのサスペンスドラマのミニシリーズ、全8話。
ノルウェーとフィンランドの国境付近の町。
10歳の少女シリアが川で人間の腕を発見し、祖母が警察に通報。
新任警察官トーマスが捜査にあたるが、直後にシリアが失踪。
遺体が軍事区域で発見される。
シリアは秘密の出入り口を見つけて、度々軍事区域内に来ていたらしい。
トーマスが軍事区域内の古い施設を調べると、
大量のバラバラ死体が無造作に保管されていた。
DNA鑑定を行うと、中には、トーマスの血縁者がいた事が判明。
トーマスは幼い頃、両親を飛行機事故で亡くしていた。
新たに発見された遺体と事故の関連性を調べる。
訓練中の軍の士官ミアは、軍の対応を不審に思い、トーマスに協力する。
事件は組織的に隠蔽されようとして、トーマスとミアは軍による妨害を受ける。
ヤンセン署長を追い詰めると、過去の飛行機事故の実態が語られる。
冷戦時代、ノルウェーは民間機にもロシア上空を飛んで、
情報収集するよう指令を出していた。
ところが、二重スパイがロシアに情報を流していたらしく、
トーマスの両親が乗っていた飛行機はロシアに気づかれ、迎撃され、
ノルウェー領土内に戻ったところで墜落し、乗客乗員全員死亡。
長らく墜落した地域がわからなかったが、氷が解けて機体と遺体が発見された。
軍は秘密裏に遺体を処分して、もみ消しを図っていた。
情報部は現在も続くロシアのスパイの拠点を特定し、捜索する。
トーマスとミアはロシア領土に侵入し、軍の施設を探し当て、
飛行機事故の関係者に会い、ロシアの二重スパイの存在を知るが、
その関係者こそ、二重スパイで、トーマスの父親だった。
当時、二重スパイであるとバレそうになって、妻を置いて飛行機から降りた。
招待に気づいたのは、やはり情報部関係者の妻だったかもしれない。
父親は直後に拳銃自殺する。
う〜〜ん、
全体的にイマイチだった。
冷戦時代のノルウェーとロシアの緊張感系とか、題材としては興味深いけど、
とにかく話の展開がのろくて、無駄が多い。
かと思うと、事件の謎解きは関係者の告白でサラッと進められてしまう。
当時の飛行機の操縦士が飲酒していたとして事故の全責任を負わされたが、
操縦士の妻は飲酒を否定し、必死で調査していた。
死の間際に孫娘エリーセに調査の継続を託す。
エリーセは記者ヨハンソンのつてで情報部の人間と会うが、懐柔される。
情報部は、操縦士の飲酒の様子の写真がKGBによるものと気づく。
シリアの母親グレースはシングルマザーで、時々売春もしながら生計を立てていた。
その売春の元締めのバーが、ロシアの二重スパイの拠点だった。
エリーセとかグレースとか、事件に関係する人達がいるのだけど、
主役と言えるトーマスとの関わりが薄い。
もう少し、そういう人間関係を繋げて、話を盛り上げてくれないとね。
ノルウェーとフィンランドの国境付近の町。
10歳の少女シリアが川で人間の腕を発見し、祖母が警察に通報。
新任警察官トーマスが捜査にあたるが、直後にシリアが失踪。
遺体が軍事区域で発見される。
シリアは秘密の出入り口を見つけて、度々軍事区域内に来ていたらしい。
トーマスが軍事区域内の古い施設を調べると、
大量のバラバラ死体が無造作に保管されていた。
DNA鑑定を行うと、中には、トーマスの血縁者がいた事が判明。
トーマスは幼い頃、両親を飛行機事故で亡くしていた。
新たに発見された遺体と事故の関連性を調べる。
訓練中の軍の士官ミアは、軍の対応を不審に思い、トーマスに協力する。
事件は組織的に隠蔽されようとして、トーマスとミアは軍による妨害を受ける。
ヤンセン署長を追い詰めると、過去の飛行機事故の実態が語られる。
冷戦時代、ノルウェーは民間機にもロシア上空を飛んで、
情報収集するよう指令を出していた。
ところが、二重スパイがロシアに情報を流していたらしく、
トーマスの両親が乗っていた飛行機はロシアに気づかれ、迎撃され、
ノルウェー領土内に戻ったところで墜落し、乗客乗員全員死亡。
長らく墜落した地域がわからなかったが、氷が解けて機体と遺体が発見された。
軍は秘密裏に遺体を処分して、もみ消しを図っていた。
情報部は現在も続くロシアのスパイの拠点を特定し、捜索する。
トーマスとミアはロシア領土に侵入し、軍の施設を探し当て、
飛行機事故の関係者に会い、ロシアの二重スパイの存在を知るが、
その関係者こそ、二重スパイで、トーマスの父親だった。
当時、二重スパイであるとバレそうになって、妻を置いて飛行機から降りた。
招待に気づいたのは、やはり情報部関係者の妻だったかもしれない。
父親は直後に拳銃自殺する。
う〜〜ん、
全体的にイマイチだった。
冷戦時代のノルウェーとロシアの緊張感系とか、題材としては興味深いけど、
とにかく話の展開がのろくて、無駄が多い。
かと思うと、事件の謎解きは関係者の告白でサラッと進められてしまう。
当時の飛行機の操縦士が飲酒していたとして事故の全責任を負わされたが、
操縦士の妻は飲酒を否定し、必死で調査していた。
死の間際に孫娘エリーセに調査の継続を託す。
エリーセは記者ヨハンソンのつてで情報部の人間と会うが、懐柔される。
情報部は、操縦士の飲酒の様子の写真がKGBによるものと気づく。
シリアの母親グレースはシングルマザーで、時々売春もしながら生計を立てていた。
その売春の元締めのバーが、ロシアの二重スパイの拠点だった。
エリーセとかグレースとか、事件に関係する人達がいるのだけど、
主役と言えるトーマスとの関わりが薄い。
もう少し、そういう人間関係を繋げて、話を盛り上げてくれないとね。
ほんの夢の途中〜
大ヒット映画「セーラー服と機関銃」のテーマ曲ともなった、
来生たかおの名曲「夢の途中」
…ではなくて、
2週間前、咳喘息でボンヤリと日々を過ごす羽目になり、本が読みかけ。
せっかくの久々の読書だったが。
そろそろ再開しようか。
大ヒット映画「セーラー服と機関銃」のテーマ曲ともなった、
来生たかおの名曲「夢の途中」
…ではなくて、
2週間前、咳喘息でボンヤリと日々を過ごす羽目になり、本が読みかけ。
せっかくの久々の読書だったが。
そろそろ再開しようか。
クリニックで処方された薬を飲み終えた。
完全に治ったわけではなく、まだ時々咳は出る。
それでも、まあマシにはなった。
テニス仲間に誘われて、小一時間練習。
息切れするし、何と言っても、久しぶりで気合いが入らない。
お肉を殆ど食べてないし。
せっかくの良い季節を咳喘息で終えてしまった。
早く元気になぁれ。
完全に治ったわけではなく、まだ時々咳は出る。
それでも、まあマシにはなった。
テニス仲間に誘われて、小一時間練習。
息切れするし、何と言っても、久しぶりで気合いが入らない。
お肉を殆ど食べてないし。
せっかくの良い季節を咳喘息で終えてしまった。
早く元気になぁれ。