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マンガ家Mの日常
何度かこのブログに登場しているT2。
夫妻で、愛知のアジア大会を観戦に来日。
いつもならタイから名古屋に入るところ、今回は東京着とした。
東京観光というだけでなく、私に気遣ってくれたのか。

事前に東京観光の希望を知らされ、幾つか調べてはいたのだけど、
その後、奥様の希望もあって、谷中銀座、根津神社、下北沢、中目黒と回る事に。
夜便で、早朝成田に着いて、日暮里のホテルに荷物を置いて、そのままだから、
先に少し休憩が必要ではないかと思ったのだけど、元気なようだったので、
サクサク案内していった。

案内と言っても、遥か昔に下北沢と中目黒に行った事があるくらいで、
谷中銀座と根津神社は初めてで、土地勘も無い。
スマホ片手に、Googleマップで道順を辿り、
交通状況を急いで調べて、何とかかんとか移動して行った。
我ながら、よく頑張った。

谷中銀座って、既に観光地になっていて、外国人観光客でいっぱい。
根津神社とセットなのかな。

先に六本木のレストランを予約してあって、夜はロックバーに案内する予定だったので、
中目黒から日暮里のホテルに戻り、そこから六本木へと目まぐるしく移動。
時間が押してして、レストランには予約時間から大分遅れてしまった。
観光にはポピュラーなレストランなのだけど、
久しぶりに行ってみたら、店内スタッフも料理人も、お客も、ほぼ外国人。
もう、「日本」の観光レストランとは言えなくなっていた。
次からはやめよう。
昼に食べたラーメンが重たくて、胃に残っている感じだったので、
食事は軽くて済ませて退店。

レストランが、賑やかを通り越して、うるさくて、
T2夫妻には合わなかったみたい。
「微笑みの国タイランド」のコピーの通り、T2も奥様もにこやかで穏やかな人柄。

平日の夜と言う事もあってか、ロックバーはほどほどの客の入りで、
むしろレストランより静かだった。
T2が以前に行ったコンサートで、オーナーさんと知り合っていたので案内したのだけど、
ちょうどすれ違いで、オーナーさんはアメリカに旅行に出かけていた。
それでも、T2はロックバーの雰囲気を楽しんでくれたようで、良かった。

丸一日付き合うのも大変かなぁと思えて、夕食からにしようかと打診したのだけど、
T2からは一緒に観光をと返信があり、応じる事にした。
体力的ちょっと疲れもあったけど、やはり、一日一緒に過ごした事で、
気持ちの距離が近くなったのが良かった。

タイに是非来て欲しい、来る時は連絡してねと言われた。
まだその余裕が無い。
少し旅費の目処が立てばなぁ。
円安、何とかならんかね。
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1976年9月25日、
アイルランド、ダブリンのマウントテンプル高校で、
ドラム好きの少年が、メンバー募集の張り紙を掲示板に出した。

それが全ての始まり。

世界のロックの歴史を塗り替えた、孤高のロックバンド、U2の誕生。

グラミー賞主要部門を中心に22個獲得。
マイケル・ジャクソンの「BAD」、マドンナの数々のヒット曲も押しのけ、
最高位に輝き続けた。

世界中をコンサートツアーで周り、
アフリカや戦禍のサラエボにもエールを送った。
ローマ教皇や世界の首脳とも会談を行った。

2026年9月25日、
バンド誕生から半世紀、50年経った。
地球の自転の音が響くように、音楽を紡ぎ続けた。

昨年から、Facebookのファンサイトで、
この日ダブリンでファンイベントを行うとの告知が出された。
オフィシャルではなく、ダブリンのファン有志による企画。
実力派のコピーバンド3組が日替わりでコンサートを行う。
現地では、所謂聖地巡礼もそれぞれ辿っているだろう。

告知が出た時、迷った。

記念だし、楽しそう。

でも、現状の円安が足を強く引っ張る。
ダブリンなら、航空券代も、他の国の有名だが都市程ではないかもしれないけど。

行けば、それなりに顔見知りと会えるだろう。
でも、英会話の辛さもあって、輪に入りきるところまではいかない。
そうなると、居心地もそこそこになってしまう。

決断できなかった。

昨日からFacebookを見ていると、様々な情報が上がって来ている。

コピーバンドではなく、
本物のU2が、
最初のステージとも言えるマウントテンプルで演奏を行った。
コンサートではないから、曲数は多くはないらしい。
…これは、観たかった。
その場にいられたら良かった。

その後、街中に移動して、
グラフトンストリートでも演奏したらしい。

少し後悔した。

事前にその情報があれば、行く決断ができていたかもしれないけど。

現地のファンの人達は、いつどのようにして情報を掴んだのだろう。
その辺が微妙。
日本人1人では、どうしても、ネットワークから漏れてしまう。

アップされた動画の中に、フランスやイタリアの熱心なファンの姿を見かけた。
そりゃ、アイルランド近いよね。
こっちは地球の裏側。

諸々、どうにもならない。

でも、下手な競争心に煽られて、どこにでも出かけて行くと、
それもまた、懐事情だけではなく、
精神的にも歯止めが効かなくなって、危険水域に陥ってしまうだろう。
我慢すべき時は我慢するしかない。

来年、コンサートツアーに行けるよう、頑張ろう。

それも、以前は転売サイトで幾らか上乗せすれば、
いつでも気軽にチケットを買えていたのに、
締め付けが厳しくなって、綱渡り状態になってしまった。

この先、何がどうなるやら、
不透明、
暗中模索。

人生の2文字が横たわる。

いつ、どのように出版されたのかわからない。
おそらく海賊版。
出版社から、当時何も報告無かったしね。
報告あっても、海外版の印税入らなかったしね。
入ったとしても、何十円の世界。

T2が以前地元のネットオークションか何かで見つけてくれた。
その時は誰かに先に買われたらしくて、入手できなかったそうだったけど、
その後もずっと探してくれていたようで、やっと現物をもらった。

雑誌の付録本みたいな作りで、出版社の記載も無いし、
あったとしても、タイ語だからわからない。
写メで翻訳できるかな。
英語版とかと同様で、本が逆開きになっていて、作品は全て反転されている。

はぁ〜、
それにしても、懐かし過ぎる。
勿論、今見ると、下手さがボロボロだけど、
とにかく、心血注いで描いた。
僅か、デビュー後2作目だったから。
頑張った、なんていう言葉だけでは足りない程、頑張った。

とあるFacebookのグループサイトで、マンガ原稿の取り扱いについて触れた。
すると、大量の反応が届いた。
9割方は好意的な反応だったけど、何か必死で批判してくるようなのもあり、
面倒だなと思いつつも、一つ一つ返信に努めた。

批判してくるコメントは、大体において、投稿文をよく読んでおらず、
勿論、その後に続くコメントや返信も読んでおらず、自己の思い込みで攻撃して来る。
勘違いも甚だしい。
間違いを指摘すると、コメントを削除する人もいるが、逆ギレする人もいる。

「妻」が60冊超の本を出している漫画家だ、
自分は漫研出身で、アシスタント経験もある、
という「漫画家の夫」が、やたらと反発してコメントして来た。
「漫画の仕事をしてから投稿しろ!」と騒いでいたが、
個人情報をFacebookで晒すなんてのはおバカさんのする事で、
こちらは職業は明かすつもりもない。
静観するのみ。

漫画家である「妻」という方のコメントも、おそらくこれだという見当がついていた。
いかにもなペンネームだったから。
ペンネームでFacebookのアカウントを作っているのは、仕事の宣伝の為なんだろう。
何となくペンネームに見覚えある気はしたけど、作品も絵柄も思い浮かばない。
おそらく、レディコミ系の人かな。
60冊超コミックスを出しているのは、長年コンスタントに仕事して来た結果だとわかる。
でも、「数」だけでは何とも言えない。
レディコミだし、そういう仕事の仕方もあるから。
そうした事を言うのも失礼に当たるので、気づかないフリをしている。

「妻」はともかく、
その「妻」の実績を盾に攻撃して来る「夫」って、一体何なんだ?
自分で自分が情けないとは思わないのかな。
昔よくいたよね、夫の役職を自慢してマウント取る妻達。
それと同じ。
漫研出身で、ちょこっとだけアシスタントしたなんてのは、ほぼ素人。
相手する気にもなれない。
「妻」がベテラン漫画家で、「夫」のあんたはアシスタント崩れなら、
「妻」の意見だけで良い、あんたの意見は要らない。
はっきり「虎の威を借る狐」「妻の威光」と返信で書いてやった。
勝手にキレてろ。

「ホンマでっかTV」を久しぶり見た。
昭和世代と令和世代のズレがテーマ。

前列にやたらよく喋る男の子がいるけど、誰だかわからない。
地味顔でホスト風ファッション。
若手のお笑い芸人さんなのかな。

番組中、チラホラ出る名前の切れ端をヒントに、検索してみた。
何と、旧ジャニーズのアイドルグループの一員。
今は事務所名もグループ名も変わってるけど、
元のグループ名がHiHi Jetsだって。
そのグループ名は知ってたけど、裏を返せば、グループ名しか知らない。
他に誰がいるんだろう。

旧ジャニーズの問題があらかた片付いて、新生事務所で新生グループ名で、皆活躍している。
良かったね。
若いタレントさん達に罪は無い。

猪狩君も、これからお笑い番組でドシドシ活躍するんだろう。
いや、アイドルだけど。