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マンガ家Mの日常
本来は「爆心地」や重大な被害のあった場所を意味する言葉だけど、
NYの9.11の跡地を示すのが主流となっている。

跡地の再建をどうすべきか。
大規模な市民集会が開催され、現在のメモリアル施設に至った経緯を伝える、
ドキュメンタリー番組を見た。

アメリカの民主主義の象徴。

しかし、他国人としては、別の見方もしてしまう。

自国の民主主義を高らかに歌い上げる様は、MAGAにダブる。

テロリストには無い民主主義と言うが、
攻撃してきた国をテロに追いやったのは、アメリカではなかったのか。
番組では、相手国に対するシンパシーは何も描かれていない。

市民集会の結果、跡地は商業施設として利用されるのではなく、追悼の場として再生された。

でも、それって、アメリカ民主主義独自のものか?
日本は80年前に原爆ドームを保存する決定をしていたし、
ドイツのベルリンでは、爆撃を受けて黒焦げになった教会が残されている。
そして、日本は平和憲法を維持して、防衛以外の戦闘行為を否定している。
ドイツでは、ナチスに関わる事柄を徹底的に監視している。
(近年、ネオナチの台頭も見られるけれど。)

果たして、アメリカは?

石油利権を求めて、他国に侵略的な戦争を仕掛け、
戦闘員だけでなく、幼い子供も含む民間人を多数殺害している。

それがアメリカの民主主義なのか。

自国優先。

グラウンド・ゼロでの追悼に、
どこか白々しさを感じてしまう。
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以前、T2が送ってくれた、タイ土産のスナック詰め合わせ。
日本人には馴染みの無いパッケージ。

箱型のには薄焼きクレープのような物が入っていて、それだけでは味が薄い。
同封のハチミツと練乳のミックスみたいなのを付けて食べる。

もう2つ、袋。
それぞれ、ナッツをコーティングした外見。
ナッツは時々スーパーで買ってたけど、
どういうバイオリズムなのか、食べたくなる時と、遠ざかる時とある。
ここ暫く、遠ざかるターンに入っていたようで、ずっと手付かず。
ナッツなので保存は効くだろうけど、あまり長く置いておくと、湿気る。
そろそろ食べなくてはと思い、手をつけ易いように、瓶に移した。

食べてみる。
ところが、全然食感が違う。
これはナッツではない、何か別の物。
何だかわからない。
ドライフルーツのようでもある。
ちょっと甘酸っぱい。
一気にまとめて食べられる感じでもない。
今更T2に尋ねる事もできない。

ボチボチ、
気が向いた時に少しずつ食べていこう。

しかし、何を食べているのだろう?

錦織圭選手、

最後の公式戦。

WOWOWの中継で観戦。

今週、色々予定が入っていたのと、
テニスというスポーツの性質上、
最後の試合の日程を確実に抑えるのが難しく、
観戦チケットを買うのを諦めた。

19年間、お疲れ様でした。

不世出の天才。

テニス界ビッグ3と共に、
これ程の感動を見せてくれる選手には、
自分が生きている間には、もうお目にかかる事は無いだろう。

それでも、

テニスの歴史は続いていく。

もう少し愚痴りたい。

自分の分だけチケット買った、
とされたのが、やはり内側にショックを覚えている。

昨日、彼女と待ち合わせして会場に向かっていた時、
彼女の息子さんから自宅の鍵を忘れたと、彼女に連絡が入った。
夕方、サッカーの練習があって、道具を取りに自宅に入る必要がある。
仕方ないので、彼女はその時間に間に合うように、早めに帰らざるを得なくなった。

それがまぁ、仕方ない事だとは理解するけど、
中学生にもなって、自宅の鍵を忘れるとか、そんなヌケた事するか。
それも、母親が久しぶりのテニス観戦という日に。
日頃から甘やかされているのだろうか。
母親が専業主婦だと、子供は母親をあてにする。
躾する面倒を避け、子供に嫌われたくなくて、甘やかす親も良くない。

彼女と連れ立って帰る意味も無いので、そのまま残りの試合を1人で観戦した。
置き去り状態だよ。
その挙げ句に、自分の分だけチケット買った、だから。
ハイハイ、どうぞおひとりでご自由に。
あっ、思い起こせば、謝罪のひと言も無いぞ。

LINEブロックとか、そこまではしないけど、とりあえず、トーク画面は削除。
しばらく彼女をこちらの目線から外す。
これで2回目だ。
特に日常の用事も無いから、彼女からLINEが来る事も当面無いだろう。
もし連絡があれば、今回の事をハッキリと伝える。
友人関係も、交通整理して、見定めていかねばならない。
こっちだって、時間は有限だし、強靭な精神の持ち主というわけでもないから、


少し話がズレるけど、

ネットのマンガでも出て来るように、
最近の母親は子供の希望も含め、高額な学習塾や習い事の為に、
無理してお金を作ろうとする。
それは、その家庭の都合なので構わないが、微妙な皺寄せが周囲に来る場合もある。
最たるものは、子育て支援金とか。

親は子供のご機嫌取りをして、
政治家は親達のご機嫌取りをする。

贅沢に慣れ、自己承認欲求の強い子供が増える。

テニスの大会では、お目当ての選手がいつ負けていなくなるか分からず、
後半の試合のチケットを取るのがギャンブル。
時間に余裕があれば、どの試合でも楽しく観戦できるのだけど、
1、2日だけとなると、決めるのが難しい。
だもんで、最近ずっと行ってない。
アガシが活躍していた時期程、熱中できる選手もいなくて。

今回、錦織君ラストで、
予選2日間の中でプラクティス・セッションをやるというので、
テニススクールのお友達と予選観戦。
予選ながら、上位選手も観れて良かった。

翌日、予選2日目の筈が、本戦スタートとの公式情報が出て、
お友達がチケット抽選を申し込もうという話になった。
テニスの練習予定があったので、その日はパスするつもりだったのだけど、
明日も天気予報は雨で、テニスはキャンセルになりそうで、主催者に断りを入れて、
抽選に当たったら、試合観戦に行かせてもらう事に。

でも、その直後、お友達からLINEが来て、
チケットプースで確認したところ、本戦スタートは誤情報と判明。
お友達は自分の分だけチケット買ったって。
そうなの?
彼女は明日の出場選手によってはパスするかもしれないと。
それで、私の方は自由裁量で、と。
私が他の予定を断ってまで観戦に来なくても良いよう、
プレッシャーをかけないようにしたとなってたけど、
それって、結局は、配慮するのが面倒だったって事に過ぎない。
私の方は、今回の観戦について彼女に連絡して、チケット取りまで任されて手配したのに。
友達を誘う感覚の差なのかな。

何だかなぁ。
予選2日目、彼女の方から誘いかけがあったから、そのつもりになったのに、
自分の分だけチケット買ったって言われたら、自分の都合しか考えてないみたいだよ。
チケット買う前に、こっちの気持ちを確認してくれても?
友達みが薄いよ。
過去に、彼女の潜在的な負けず嫌いが見えた時、ちょっと距離を取ろうと思った。
それはやっぱり正解だったのか。