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マンガ家Mの日常
深夜「ロンドン・ハーツ」を観る。

芸人の陣内智則と狩野英孝の過去の女性スキャンダルの話題で、
「同じ誕生日2月22日、星回りが悪い。」と語っていた。

えっ、
ウチの弟も2月22日。
7股とか、不倫とかしてると言うのか⁉︎
嫁さん、気をつけて!
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実話にヒントを得た小説による、トム・ハーディ主演のサスペンス映画。
名作なんだけど、これもやっぱり寝かせ過ぎて、ストーリー詳細失念気味。
Wikiの助けを借りる。


1933年、スターリン体制ソビエト連邦のウクライナ。
飢饉が発生し、多くの子供が孤児となった。
少年は孤児院を脱走し、軍人に保護され、「レオ」と言う名前を与えられる。

1945年、軍人となったレオは、戦地での勇敢な行為から英雄と称えられる。

1953年、MGB(ソ連国家保安省/後のKGB)将校となったレオは、
スパイの摘発任務に当たる。
根が臆病で卑怯な部下のワシーリーは、嫌疑をかけられた農夫婦を射殺。
レオに叱責され、2人の溝が深まる。

レオは美貌の女性ライーサを熱心に口説いて結婚するが、
ライーサはレオの地位と職権を恐れて承諾しただけで、むしろ恐怖を感じていた。

レオの友人アレクセイの息子ユーラの死体が線路脇で発見される。
溺死させられ、胃が切り取られており、明らかに他殺だったが、
政府の見せかけの平和を優先させるクズミン少佐は事故として処理する。

反体制派の男と知り合いのライーサはスパイの容疑をかけられる。
レオはクズミン少佐から告発を迫られるも、妻を庇い、降格、左遷される。

新しい任地ヴォルスクで、ユーラと同じような少年の他殺体が発見される。
レオは上官のネステロフ将軍の協力の元に事件の捜査を進めると、
合わせて44人もの同様の少年の他殺事件が明らかになる。

しつこくレオを妬み、追い落とそうと企むワシーリーが、
レオとライーサをスパイ容疑で殺害しようと目論む。
背後には、ライーサが信頼していた、反政府系組織の男イワンの裏切りがあった。
レオとライーサは協力して、追っ手とイワンを倒す。
真実に気づいたライーサは、次第にレオへの信頼と愛情を深める。

少年殺害事件が発生した位置から、犯人マレヴィッチに辿り着く。
マレヴィッチもレオ同様、ウクライナの飢饉の中で孤児院で育った過去があり、
空腹のあまり人肉食を経験し、その経験が少年の内蔵切り取りに繋がった。
事件そのものを闇に葬ろうとするワシーリーがマレヴィッチを射殺。
レオとライーサも殺されそうになるが、反撃に、ワシーリーを倒す。

事件隠蔽の判断を問われたクズミン少佐は逮捕され、
新たにネステロフが責任者の位置に着く。

レオとライーサは、かつてワシーリーが農夫婦を殺害して孤児になった
2人の娘を養子として引き取る。


公開当時の評価はあまり高くなかったようだけど、個人的には好きな作品。
猟奇的犯罪の捜査や、マレヴィッチの背景の描き方があっさりしているのに、
ミステリーとしての物足りなさを感じるけど、
映画では、当時のソビエト社会の暗黒面を描くのが主体だったのかな。
現ロシアからはクレームが来たらしい。

歴史背景やレオとライーサの関係性等、見応えがあった。
レオが良い人過ぎるかも。
アメリカの製作で、英語なのに微妙にロシア語訛りっぽい発音をしてるのが、
ちょっと微妙な感じ。

クズミン少佐役のヴァンサン・カッセル、
ネステロフ将軍役のゲイリー・オールドマンは、出番も少なく、
名優には役不足な感じで、勿体無い。
その辺に映画としてのバランスの悪さがあったかも。
イワン役のニコライ・リー・コスも、ほぼ無駄遣い。
ワシーリー役のヨエル・キナマンが、スラリとしたイケメン。
よく知らなかったのだけど、「スーサイド・スクワッド」の大佐役だった。
もうちょっとしっかり出演作を観てみたいね。


原作は「このミス」2009年海外版1位の名作。
小説の方が実感があるだろうけど、なかなか読み時間が取れない。





物書きと猫が同居する様子を見せるドキュメンタリー番組。
マンガ家さんの回を見つけたら、見てみる。

番組で紹介されるだけあって、成功者の自宅だ。
猫用のスペースもふんだん。
いくら猫好きでも、余裕のないアパート暮らしとかだったら、番組的にNGだろう。
虐待とかクレームが来かねない。

犬派のマンガ家もいるとは思うのだけど、昔から猫の方が相性が良い。
自宅で引きこもりだから。

その昔、専属アシスタントだった時、先生が猫を1匹飼っていたが、
仕事場では数人のアシスタントが常駐していて、何かと猫をかまうので、
猫の方がストレスを溜めてイラついていた。
気の毒に。

猫が好き。
でも、一人暮らしでは飼えないので、我慢している。
時々ネットニュースの中に流れて来る猫動画を見るのみ。

ダーレン・アロノフスキー監督、オースティン・バトラー主演の
ブラックコメディ・サスペンス映画。


NYのバーで働くハンクは、高校野球の有望選手だったが、
ドラフト直前、交通事故で膝を損傷し、再起不能。
同乗していた友人が亡くなり、10年後の今も悪夢に悩まされる。

同じアパートの住人で、友人のラスの留守中、飼い猫を預かる。
一緒に預かった猫用トイレに置かれていたオモチャの中に鍵が入っていた。
それは、ラスがユダヤ系マフィアから盗んだ大金を隠した倉庫の鍵だった。
ラスと共に大金を盗んだロシア系マフィアが、金を取り戻そうと来て、
事情を把握していないハンクはボコボコにされる。

警察に通報して、担当のローマン刑事に相談するが、
実は、ローマン刑事はロシア系マフィアと結託して金を奪おうとしていた。
更なる窮地に追い込まれるハンク。
見せしめで、恋人イヴォンヌが殺され、
働いていたバーも襲撃され、店長と常連客が殺害される。

倉庫の鍵を奪おうとして追いかけて来るロシア系マフィアをおびき出し、
ユダヤ系マフィアに殺させる。
事件を終わらせて金を返すべく、彼らの車を運転させられて倉庫に向かう途中、
男がイヴォンヌの銃型のおもちゃのライターを持っているのを見て、
彼らがイヴォンヌを殺したのだとわかる。
ハンクはスピードを出して車を柱にぶつけて、2人を事故死させる。
かつて高校時代に事故った時のように。

回収した400万ドルの半分を故郷の母親に送り、
ハンクはラスに変装して、ラスのパスポートで一次的に海外に逃げる。


巻き込まれ型の展開。
敵味方共に、バタバタと不用意に人が死んでしまう。
中間辺りでイヴォンヌが殺されたのにはちょっと驚いた。
フツー、主人公の恋人なら助かるもんなので。良い娘だったのに。

ストーリー自体は特に何と言うこともないような感じだったけど、
全体として、疾走感があり、飽きさせない。
街中のロケーションも特に美しく、野球場やユダヤ人家庭の様子等々、
普段着のNYやブルックリンを目一杯見せてくれた。
フラッシング・メドウが懐かしい。

「コート・スティーリング/Cought Stealing」は、
直訳すると「万引きして捕まる」となっちゃうのだけど、
野球用語の「盗塁死」だと、facebookの映画のグループで教えてもらった。
それならしっくり来るね。


今日も雨。

8月後半から、延々と雨、

幾らか涼しいのは有り難いけど、低気圧と湿度でグッタリ。

台風接近で、来週も雨の予報。

秋の長雨というけれど、秋になる前からずっと長雨。