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マンガ家Mの日常
錦織君は第4試合での登場だったので、朝起きて、ちょうど良い時間にスタートした。
全米オープンはメインとなるナイトマッチが、日本時間の朝になるので、具合が良い。

対戦相手のアントニウス選手は、なんと、16歳。
錦織君の半分以下の年齢で、息子でもおかしくない。
もちろ、伸び盛りの若手には要注意だけど、
1回戦を終えて試合のペースを掴んだ錦織君には、ベテランの余裕もやや見えた。
ストレートで勝ち切って、ひと安心。

日本の若手、坂本玲選手も勝ち上がり、予選決勝で対戦する。
どうかなぁ、坂本は日本期待のホープだけど、100位台から抜けきれず、
錦織君程の才能は感じられない。

ここは、やっぱり、錦織君が勝って、本戦に進んで欲しい。

同じく今年引退を宣言しているワウリンカは、
全米のタイトルホルダーであるにも関わらず、ワイルドカードが出ず、
記念の全米、最後のグランドスラムに出場できないまま引退かと思われていたが、
ワイルドカードで出場の選手が故障で棄権した為、ワウリンカに回って来た。
本当に良かった。

しかし、
もっとランク下の錦織君には予選のワイルドカードが与えられて、
もう少し上に位置するワウリンカには、予選のワイルドカードさえ出なかったのは何故か?
大会側は、本戦ワイルドカードの保持者の中から、1人か2人は棄権が出ると見越して、
それを待っていたのかなぁ?
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WOWOWがグランドスラム大会の予選まで放送するようになった。
チャンネル数に余裕ができたのもあるだろうけど、
日本男子選手が本戦ストレートインできなくなったのも理由だろう。

日本男子テニス界、100年に1人の天才、至宝、錦織圭選手が、今年で引退を宣言。
グランドスラムで勇姿を見られるのも、これが最後となる。
それならば、予選も見る価値がある。

予選1回戦の相手は、オーストリアのベテラン、オフナー。
正直なところ、知らない選手だけど、予選では第16シードなので、それなりの実力者。
1セット、出だしから錦織君が格の違いを見せていたので、
安心して、しばらく録画していた他の番組を消化していた。
その後、中継に戻ると、
第1セットは6ー1で楽勝ペースだったのに、
第2セットはリードされていて、落としてしまった。
雑に見えていたオフナーのプレーが安定してきて、サーブも決まりだした。
長身でパワーがあるので、決まり出すと怖い。

それでも、第3セットで押し戻し、無事勝利。

ただ、やはり、本戦のレベルではないプレー。
オンコート・インタビューでは、
第2セットで集中が切れたり、弱気になったりしたと語っていたが、ちょっと早過ぎる、
2回戦以降は、スキのないプレーを見せて欲しい。

2022年フランス、イタリア合作。
「薔薇の名前」のジャン=ジャック・アノー監督作品。

記憶に新しい、2019年のパリ、ノートルダム寺院の大火災の映画化。
当初、ドキュメンタリー映画の企画もあったとか。

ポール・ニューマンやスティーヴ・マックィーンのようなヒーローは現れず、
事実を追う形で、火災発生から、消防士による決死の消火活動、鎮火までが描かれる。
なかなかの迫力で、引き込まれます。

既にニュース等で報道されているので、ネタバレ的に書きますが、
とにかく、初動ミスが重なり、もどかしい。
どーしてこんなに消火活動に遅れが出るんだ⁉︎

フランスの消防組織について知らないのですが、軍隊の中の扱いなのかな。
隊員や上司に軍隊の階級が付いている。

パリ市長アンヌ・イダルゴは、映画用に本人出演したらしい。

マクロン大統領の出演シーンは、ニュース等のアーカイブから抜粋。
映画の5%程は、アーカイブからだそうで、リアルさを後押ししている。

上級将校が、マクロン大統領に消火活動について説明するシーンでは、
「消防士は人命救助の為には命をかけるが、石の為には命は落とせない、
例えそれがどのような石であっても。」と語るのに、グッと掴まれます。

アメリカのあの人もチラッと描かれています。
ホワイトハウスでランチのハンバーガーを食べている最中。
空からエアタンクで消火すれば、と、SNSに書き込んでいる。
映像は俳優だろうけど、発信内容はそのままなのかな?

ノートルダム寺院の建物は大損害だけど、聖遺物は無事救出。
完全復興はいつになるんだったかな。
2030年頃とされていたか。
新しいデザインにするのではなく、やっぱり元の姿に戻して欲しいね。

用事を一つずつこなす。

U2のファンクラブでは、年会費の代わりに、50〜85$のグッズを購入するシステム。
U2のコンサートツアーがあれば、2〜4枚のチケット優先予約がある。
日本の一般的なコンサートプロモーターの会費は5000円目安で、
1年間、様々なアーティストの来日公演のチケット先行予約可能。
こうして比較すると、メリットはそれぞれなのね。

少し前に、U2ファンクラブからメールが来て、
年会費用グッズで申し込んだフーディの発送手続きが可能になったから、
サイズを指定して、手続きをしてくれと、メールがあった。
英語だし、ネットだし。
微妙にプレッシャーがあって、他の用事が片付いてから手をつけよう。
と、思っていたら、
またメールが来て、
今度は会員全体へのメールで、
サイトのアップデートをするから、各自更新手続きをするように、と。
プレッシャーのアップデートだわ。

Facebookのファンサイトでも、そのメールについて取り上げられていて、
スムーズに更新できた人もいれば、エラー続きで困っている人もいるらしい。
アップデートあるある。

会員更新はサボれないので、1、2日遅れでホームページを開いた。
それは、なんか簡単にできたらしかった。

続けて、フーディの郵送手続きもしようとしたら、
今度は何故か、指定の住所がダメだとの表示。
どうなってる?
何回か繰り返しても、その先に進めない。
仕方ないので、その旨を書いて、ヘルプに送信。
返信待ち。

ネットはいつまで経っても、プレッシャーの宝庫。


明日は歯医者に検診に行く。
親知らずの抜歯の予定も相談しなくては。

リアルな密室劇で注目された、2022年、スペインの話題作。


30代の事実婚カップル、ディエゴとエレナは、
エレナのアメリカ移民ビザ当選を受けて、スペインからアメリカ入国を目指す。
ところが、税関で止められ、二次審査として別室に連れて行かされ、厳しい尋問を受ける。

ベネズエラ出身のディエゴは、スペインに移り住み、
家族の住むアメリカ、マイアミへ移住できるチャンスを伺っていた。
エレナの前にも、とある女性と婚約し、移住しようとしていた過去があり、
尋問で次第に明らかにされてしまう。
尋問を担当する警察官から、ディエゴは移民ビザ目当てだと指摘され、失望するエレナ。

ところが、
まあ、深刻な犯罪者ではないからなのか、
ラストで唐突に入国を許可され、呆然となる2人。


警察官2人は、2人の性生活にまで立ち入った質問をして、
ネガティヴな要素を引き出すよう誘導している。
ダンサーを職業とするエレナに、その場で踊って見せろと要求したり。
こんな尋問の仕方は人権侵害ではないかと思うのだけど、
アヤシイ移民を摘発しようとするのも、税関の職責なのか。
名作「グリーン・カード」を思い出したけど、そんな綺麗な話ではない。

ベネズエラ出身のディエゴは、移民申請には色々難しい状況にあった。
移住に策を労するのも、政情不安定なベネズエラの状況を考えると、同情の余地がある。

個人的見解としてだけど、別に、移民ビザ目当てでも構わない気がする。
カップルなんて、お互い相手に何らかの魅力(経済力含め)を感じて結びつくものだから、
それが移民ビザという生活の手段であっても良い。
その先、2人で幸せに暮らしていける事が大事。
…なのに、税関が庶民の夢をぶち壊しにした。
ラストシーンを観る限り、2人の関係修復は困難に見える。
新天地アメリカで、家族と共に暮らしたいディエゴに対して、
エレナは特にアメリカに移住したいという程でもなかった。
ディエゴが、ただ移住の為だけにエレナを利用したとまでは言い切れないので、
本来なら、もっと時間をかけて関係性を築いてから移住を計画すれば良かったのだろう。

どうなる事やら。


英語がカタコトなので、海外旅行でどの国に入るにしても、
入国審査は毎回ちょっとドキドキする。
帰国便のチケットを予約してあるのをすぐに示せるように、プリントして持参している。

入国審査ではないけど、
成田空港で出国前に、いきなり別室に連れて行かれ、荷物検査された事があった。
理由も何も教えてもらえない。
後日、某航空会社職員の友人に尋ねたけど、やはり何も教えてもらえなかった。
そういう規則なのかな。
売春渡航には歳を食い過ぎてるし、テロリストにしては間抜けヅラなんだがね。