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マンガ家Mの日常
部分麻酔からの抜歯。

歯医者さんは、ちょっと多めに麻酔を打ったと言っていた。

抜歯の瞬間、

痛くはないけど、

ギシギシとする感じがやや恐怖。

すぐに、口の中に塊が落ちて来た。

吐き出す。

奥歯の半分サイズの親知らず。
根っこも1本で、細い。
抜きやすいと言われたのもわかる。

もう長年通っている歯科医だけど、
抜歯って、
やっぱり、間違いがあったらと思うと怖かった。


止血の為、30分程綿を噛んでいるよう言われた。
個人差はあるそうだが、1〜2時間で、麻酔が切れたら食事しても良いらしい。


今年の1つの大事件が完了。

何をしたわけでもないけど、疲れた。

ぼぉっとするのは、麻酔のせいでもないのだろう。
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今日、歯医者の予約。

いよいよ、最後に残った親知らずの抜歯。

抜歯なんて、何年ぶりだろう。

緊張する。

上の歯なので、そんなに痛いとか腫れたりとかは無いらしいけど。
でも、少しの間食事ができないとの事で、
時間に合わせて、遅めの朝食を摂るよう言われている。
今朝、メチャ早起きになって、早めの朝食を摂ったので、
抜歯の前には、早めの昼食となる。

その後何時間くらい食べられないんだろう?

お腹空くと、イライラするよね。

録画予約すべきか迷ったけど、
番組表の中に、中継予定として載っていなかったので、予約せず、そのまま寝てしまった。

全米オープン1回戦、
今シーズンで引退を発表している、スイスのスタン・ワウリンカが、
イタリアのイケメン、ベレッティーニと対戦する。

朝、7時過ぎにTVをつけたら、ちょうど第3セットがスタートしたところだった。
故障から復帰して、調子を上げて来たベレッティーニが2セット連取。
第3セットは、一方的な展開となり、ベレッティーニが勝利を納めた。
錦織君同様、やはり、年齢的衰えは、足に出る。

ゴツイイメージから、「スタン・ザ・マン」の愛称でファンから親しまれたワウリンカ。
グランドスラムタイトルを3回獲って、
一時はフェデラー、ナダル、ジョコビッチ、マレーに次いで、ビッグ5ともされた。

錦織君は予選ワイルドカードが精一杯だったが、
ワウリンカには、棄権した選手がいた為に、急遽本戦ワイルドカードが付与され、
こうしてグランドスタンドで大勢の観客に囲まれ、
元トップ10同士の対決が実現し、本当にラッキーだった。

どんな実力者であれ、いずれは一線を退く。
その時、美しい光景であれば良い。

錦織、ワウリンカに続き、
明日のナイトセッションにモンフィスが出場予定。
一矢報いるか?

全米オープン1回戦。
王者ジョコビッチがフルセットで破れる大波乱。

まさかと思いたかったけど…。

前哨戦を欠場していた。
コンディション調整かと思ったけど、
実際は、故障からの回復が遅れていたのだろう。

試合を途中観ていなかったのだけど、第3セットの終わりに、
インジュアリー・タイムを取ったらしい。
第4セット後半から、背中と腰の痛みに顔を歪める。
痛み止めもまだ効いていない。
第5セットでは、もう身体がいう事をきかなくなっていて、
足は動かないし、力無いストロークを流すのみ。

錦織君も、ジョコビッチも、年齢と故障にはなす術なし。

ジョコビッチは、全豪、全仏、全英で、既にマッチ100勝超えを達成。
全米も、95勝していて、今大会5勝で届くと思われていた。
それが、故障で崩れてしまった。
全米は、コロナ禍でワクチン接種を拒否していた為、出場が許可されなかった年があった。
それさえ無ければと思う。

果たして、ジョコビッチは来年も全米に挑戦してくれるだろうか。

先日のトラブルについて、
あまりにも酷かったので、事の顛末をちょっと愚痴りたい。

某テニスコートに徒歩で向かい、細い歩道を歩いていると、
後ろから来た自転車にベルを鳴らされた。
ママチャリに乗った若い女性。
この歩道は狭い為、自転車は車道を通るよう、警察署からの立て看板も出ている。
おまけに逆走だし。
「この歩道は自転車走行は禁止です。」と言ったが、聞き入れず、
無理やり脇を抜けようとしてきたが、
狭い歩道でそのまま来られると、自転車が私にぶつかってしまう。
ガードレールの方に押しのけると、女性は火がついたように怒り出した。
私が自転車を押し倒したと、言いがかりをつけ、腕を掴んで離さない。
力づくでラケットケースやTシャツを引っ張ったりする。
腕を払い除けようとすると、
今度は「叩いた、暴力だ。」と、更に言いがかりをつけて来る。
自転車でぶつかりそうになるまで来たり、腕を掴んで離さない方が、
よっぽど酷い暴力だと思うのだが。
「この辺りには監視カメラがあるから、暴力振るった事がわかる。」と言って来るが、
もし本当に監視カメラがあるとしたら、とらえているのは、ママチャリ女性の暴力の方だ。

彼女は、通りの反対側で見ていた人達に向かって、警察を呼ぶよう叫んだ。
もし本当に警察が来たら、問題とされるのは彼女の行動の方だ。(後述)
女性は、その人達が警察を呼んだから、警察が来るのを待てと言って来たが、
その人達は通報していなかったので、警察は来ない。
その少し後、ちょっとオラオラ系の男性が来て、私を足止めしようと、歩道を塞いだ。
女性が揉めているから来た、と言っていた。
余計なお世話だ。
何かヒーロー気取りなんだろうけど、話をちゃんと聞こうともせず、
何も状況を理解できていない、
それで助けに入っているつもりなのだろうか。
過信も甚だしく、ノープランで役に立たない。
腕を掴まれて暴力を振るわれて困っているのは私の方なのに、何を勘違いしているのだか。

こっちは、主催者としてのテニスコートの予約手続きがあって、時間も迫っている。
グループの人達を待たせているので、グズグズしていられない。
テニスコートはすぐ近くで、先に手続きを済まさせてくれたら、
その後で女性の話をゆっくり聞くから、と、何度も言ったが、全く受け付けようとしない。
「逃げられる。」との言いがかりをつけて来るので、
その女性か男性かが一緒に来たら良いと言っても受け付けないし、
それならばラケットを貴女に預けるから、とまで言ったが、それでも受け入れない。
頭が悪い人というのは、他からの新しい情報に反応できないのだ。

しばらく押し問答になったところで、そのオラオラ男性が警察に通報したら、
まもなくパトカーが来て、警察官2名が現れた。
その時点でオラオラ男性は離れて行った。

テニスのスタート時間が迫っていたので、友達にLINEで状況を伝えたら、
グループの中のベテラン男性が様子を見に、助けに来てくれた。
警察官2人のうちの年長者が、私とベテランさんとに話をして、
明らかにこの歩道は自転車走行禁止で、道路交通法違反だと語る。
ベテランさんは元官僚で、法律にも詳しく、この歩道の幅が2m無い事も指摘していた。
ハイ!絶対的に私が正しいのです!

少し若い方の警察官が女性の話を聞いていたようだったが、丸め込まれていたっぽい。
その後年長警察官と入れ替わると、私の方に同じ質問を繰り返したりするし、
私が騒いでいたかのような言い方をされた。
失礼極まりない。
日本の警察官、ちゃんとした人もいるのだろうけど、筋肉バカも多い。
ママチャリ女性同様、人の話を聞かず、自分の物語世界で進行している。
本当に、頭が悪くて論理が通用しないおバカさん達とは、話にも何にもならない。
こういう警察官が冤罪を生むのだ。

警察官も、面倒な仕事を増やしたくないので、そのまま何事もなく終わる。
ママチャリ女性は暴力だ何だと騒ぎ立てたが、
結局、警察を呼んだところで、コイツもノープラン。
どうするつもりだったんだ。
警察官とどういう話をしたかはわからないが、
おそらく、チラッと交通ルールの説明をされて、それで終わりだろう。
全くバカ気ている。
ただ時間を無駄にしただけ。
バカのやる事。

ママチャリ女性、オラオラ男性、若い警察官。
皆、一様に、人の話が耳に入らず、自分の最初の考えだけで、そこから動けない。
延々とファーストステージにとどまり、話が前に進まず、何の解決にも至らない。
それが「バカの論理」だ。
今回、よくわかった。
バカと話をするのは無駄だ。


今回、かなりキツイ言葉を並べているが、
それだけ酷い目に遭ったという事で、ご容赦いただきたい。


結局、テニスコートには20分程遅れて着いた。
せっかく、かなり余裕を持って出たのに。

しばらくウンザリな気分だったが、グループの人達は皆優しかった。それが救い。
男性陣は紳士的で、女性陣は思いやり深い。
普段のお付き合いの人達が良い方々で、本当に有り難く思う。
高潔な人達に囲まれていると、それが普通なのだと慣れてしまい、
たまに出会うバカの相手に閉口する。