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マンガ家Mの日常
ライアン・レイノルズ主演のアクションコメディ映画

これね、ライアン・ゴズリングと勘違いして録画したの。
多分、ゴズリングの方がやや格上なんだと思うけど、
名前が似てるし、顔も似てるし、出演映画の方向性も似てる。


トップレベルのボディガードとして活躍していたマイケルは、
護衛中の日本人武器商人クロサワをプライベートジェット搭乗直前に殺害され、
キャリアを棒にふる。

2年後、インターポールの捜査官の元カノのアメリアから仕事を依頼される。
ベラルーシの独裁者デュコビッチ大統領の悪事を暴く検察側証人として
出廷するダリウスの移送中の護衛。
ダリウスはベテランの殺し屋で、クロサワ殺害も彼の仕事だった。
現在は英国刑務所に収監中で、同じく収監中の妻ソニアの恩赦を求めて、
司法取引して、証言を約束した。

アメリアの上司フーシェがデュコビッチと繋がっており、
マイケルとダリウスは行く先々で激しい攻撃を受ける。
反目しながらも協力し、ダリウスは無事ハーグの国際司法裁判所に到着。
デュコビッチの部隊が爆弾テロを仕掛け、
マイケルはダリウスを庇って銃で撃たれ、重傷を負う。
ダリウスは逃亡するデュコビッチを追い詰め、殺害する。

マイケルの復帰を喜ぶアメリア。
その後ダリウスは脱獄し、ソニアとの再会を楽しむ。


観たい映画の数が多過ぎて、セレクトせねばならず、
単純なアクション映画はだんだんと観なくなってしまったが、
観るとそれなりに面白い。
ダリウス役はサミュエル・L・ジャクソン、ソニア役はサルマ・ハエック、
そして、出番は多くないものの、デュコビッチ役はゲイリー・オールドマン。
脇役が豪華版。
プロデューサーが優秀だったんだろうな。

続編「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」も制作されていて、更に、
アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマン、リチャード・E・グラント
といった名優達が名を連ねている。
まぁ、アクションコメディだから、評価は高くなかったようだけど。
こちらも録画してあるので、
疲れて何も考えたくない時に観る事にしよう。
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Facebookのグループページに、ジョーとブリジットに続いて、
GAの女王メリッサの原稿も入って来た。

彼女達がステファノと直の知り合いなのかどうかはわからないけど、
目立つファン全員にアプローチしたのかな。

彼女達がまとまって入って来ると、圧倒される。
イメージしていた本とはちょっと違って来たかな。

コンサートに熱心に通う人が、ファンとして強い気持ちを持っているのは理解できる。
(ついでに、強い財力も持っている。←嫉妬心もこもった発言)
でも、彼女達のようなトップクラスではない人達にも、それぞれの物語がある筈。
そういう物語こそが大事だったのではないだろうか。

ガス会社の使用料金表が、これまでの紙は有料になった為、アプリをインストール。
あれもこれもアプリ、アプリ。
スタートからまもなく、毎月の料金をチェックする際に、簡単なクイズが表示され、
回答すると(当たってもハズレても)ポイントが付いて、
スーパーのポイントにも交換できるので、見たらやるようにしていた。

ところが、今回機種変したら、クイズの表示が読み込み途中のままになってしまった。
アプリからガス会社に問い合わせして、メールで回答が来て、
その指示通りに設定変更したが、まだ直らない。
更にもう一度問い合わせをして回答をもらったら、
その後は何とか起動するようになった。
タイミングが遅れたので、前回分のポイントを取り損なったが、補填はされない。
小さなポイントもチリツモで、貯めれば結構な額になる。
豚ロースではなく、牛肩が買える。

機種変の時はデータをそのまま移行させるのだけど、
開いてみたら、色々仕様が変更されていて、
設定を変えないとアプリが使えなくなっていたり、
アプリの中の設定を毎回操作しなければならなくなっていたり、
諸々面倒が生じている。

これを機種変の度に繰り返すのかと思うとウンザリする。

アニメ「母をたずねて三千里」のテーマ曲。
夕方、買い物帰りにふと思い出して口ずさんだ。
ところどころ忘れかけている。
でも、ネット時代になって、検索ですぐに歌詞が出て来るので助かる。

歌いながら、疑問が浮かんだ。
1番の歌詞の最後
「母さんのいるあの空の下 はるかな北を目指せ」
えっ?北に向かってる?
マルコはイタリアのジェノバ在住で、母親に会いにアンデスに向かっている。
大西洋を渡るので、やや西向きになるとしても、地球規模で南に向かう筈。

ネットでは、マルコの旅路を計測したものもあった。
三千里の倍以上旅している。
その大半は大西洋の航路で、南米ウルグアイの港に着いている。
そこから、一旦南へ向かい、そこにいないとわかると、引き返し、それから北へ向かう。
最終的には北へ向かうわけだけど。

まあ、結局のところ、
「南」でイメージされる明るくて暖かい雰囲気では、旅の過酷さが弱いのと、
歌詞の語感で「北」にしたのだろう。

私はまだ南米に行った事が無い。
マチュピチュにはいつか行きたい。
オーバーツーリズムで規制が厳しくならないうちに。

聴覚障害者を家族に持つ健常者「コーダ」である女子高生を描いた
ヒューマンドラマ映画。

2014年公開のフランス映画「エール!」のリメイクで、
設定はあちこち違うものの、全体の流れは同じ。
「エール!」については以前に記事に書いたので、
ここでは主だったストーリー紹介は省く。

「コーダ」はアカデミー賞作品賞、脚色賞、助演男優賞の3冠に輝く名作とされるが、
「エール!」を先に観ていた身としては、やはり「エール!」に軍配を上げる。
「コーダ」を先に観ていたら、またちょっと違う感想になったかもしれないのだけど。
そこは何とも言えない。

「エール!」の方は、さすがフランスで、エスプリが効いていて、
コメディシーンも上手い。
冒頭の、両親の性病の診察に主人公が同行して手話通訳をするシーンなどは、
やはり「エール!」の方がおかしみを感じられる。
それは、ドラマ作り全体のイメージとも共通していて、
フランス版のあっけらかんとした印象に対して、
アメリカ版はやや優等生的で、観客に感動を与えようとしている。
お国柄の違い。

フランス版では、両親は積極的に地域社会の前面に出て行こうとするタイプだったが、
アメリカ版では微妙に引いている。
おそらく、その方がリアルなんだろうけれど、個人的には残念に感じた。
コーラスの教師のキャラクターも、フランス版の方が面白い。
また、主人公の「弟」がアメリカ版では兄になっていて、
兄の恋愛ドラマも挟まれるが、
全体のバランスを考えると、散漫になり、エピソードとして余分だったように思える。

正直なところ、フランス版の出来が良いので、
アメリカでのリメイクは余計なんじゃないかなと思う。
でも、フランス版のエスプリがアメリカでは理解されず、
批判の対象となるような可能性も感じられる。