忍者ブログ
マンガ家Mの日常
大阪に来た。

新大阪の駅は観光客でビッシリ!
凄い人出。

駅中や駅周辺、分かり難いし歩き難い。

ホテルやショップへの経路を確認しようと、Googleマップを開くものの、
やたらと迂回するルートが出てくる。
大阪はGoogleもダメ。
PR

毎年相変わらずの地味なGWでしたが、この後は少し外出の予定もあり。
GWが被ると、ホテル代が高いのが難。

その後は、美大時代の先輩が出品する絵画展に行き、
別の日には美術の講演会も聴きに行く。
ジョルジュ・ルオーに関する考察。
美大の時のクラス分けで入った伊藤廉先生は、ルオーに師事していたので、
私はルオーの孫弟子となる。
ならんけどね、実際は。

美術の世界は遠い蜃気楼のよう。
美しく、掴み難い。

Blu-rayレコーダーの容量が狭まってきたので、録画してある番組をディスクに落とす。

ディスクにダビングしてしまうと、ディスクを出し入れする手間があり、
それだけでも観なくなってしまいがち。
ディスクにした安心感で、そのままになってしまったり。

いつか使うと思って、1年以上使わない物は永遠に使わない(と言われる)。
いつか観ようと思って、1年以上観ないディスクは永遠に観ないだろうか。
仕事の資料のつもりもあるから、何とも言い難い。

録画してある番組の余分な部分をカットして、
ジャンルに仕分けして、録画時間数を調整して、番組を選択して、
録画日時を確認して、タイトルメモって、ダビング開始。
簡単な作業だけど、思いの外時間がかかる。
午後いっぱい潰れた。
それでもまだまだ残っている。

アメリカのストップモーションアニメ映画。
第77回ゴールデングローブ賞アニメ映画賞受賞。


1886年、ヴィクトリア朝時代のロンドン。
探検家のライオネル・フロスト卿は、未知の生物発見にご執心。
成果を証明して、上級貴族達の集まりに入会を希望していた。

ある日、アメリカでビッグフットが目撃されたとの手紙を受け取る。
現地に赴くと、英語を話すビッグフットのリンクが現れた。
孤独な生活を嘆くリンクは、自らフロストに手紙を送って、自分を発見してもらい、
仲間(イエティ)がいると思われるヒマラヤに連れて行くよう頼む。
同情したフロストはリンクをロンドンに連れ帰り、
イエティ生息地の地図を持っていると思われる元カノのアデリーナに会いに行く。
傲慢なフロストに嫌気がさしていたアデリーナだったが、
最終的に、同行する事で地図を渡す。

フロストを毛嫌いする上級貴族ダンスビー卿は、フロストの成功を阻止すべく、
暗殺者ステンクを送り込む。
フロスト達はステンクの攻撃をかわしながら、
地図が指し示すイエティの生息地「シャングリラ」に到達。
しかし、プライドの高いイエティ一族は、
シャングリラの秘密と天然の自然を守るべく、フロスト達を幽閉する。

協力して逃げ出すと、ステンクとダンスビーが待ち構えていた。
戦いの末、ステンクとダンスビーは谷底に落下して死亡。
ロンドンに戻ったフロストは、リンクを冒険の相棒にする。


受賞が示す通り、批評家からは高評価だったものの、興行的には失敗だったらしい。
理由は不明だけど、子供向きにしてはイマイチ可愛くないからかな。

ともかく、画面が凄い。緻密で繊細。
ストップモーションアニメ映画の範疇を超えているように思う。
とは言え、CG技術が目覚ましい進化を遂げる現代で、
ストップモーションでの制作にどのような意味があるのか、微妙。
職人気質かな。
むしろ、CG的ではなく、ストップモーションの味わいを見せる方が良いのかも。

今朝早く、スマホを開くと、
錦織圭選手引退表明のニュースが速報で飛び込んで来た。

まだコートに立ちたい気持ちはあるとしつつも、やり切った思い。
今季での引退を表明した。

この数年、故障続きで、大会を全う出来ず、途中棄権が相次いだ。
リハビリとトレーニングに長期間を費やし、
復帰して2、3試合良いプレーを見せて、期待が膨らんだところで、
再び故障で棄権の繰り返し。
ランキングも400位代まで落ち、チャレンジャーでもストレートイン出来ない事も。
そこまで下がる前に引退をした方が、有終の美を飾れたのではと思われるが、
本人はどう思っていたのだろう。
スポンサー契約等の問題もあったのかもしれない。
そうこうするうちに、モデル女性とのスキャンダルまで暴露され、
余計にマイナスイメージが広まってしまった。

同年代で、ナダル、ガスケが引退。
モンフィス、ワウリンカも今季での引退を表明。
引退の決断は厳しい。

今季ラストとして、
可能であれば、
かつて準優勝に輝いた全米オープンでワイルドカードが与えられるよう願う。

実質的には、その後のジャパンオープンが引退試合となるだろう。