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マンガ家Mの日常
伊坂幸太郎原作「マリアビートル」のハリウッド映画化作品。


東京発、京都行きの夜行新幹線(そんなもんはないのだけど)。

少女プリンスは幼い少年渉をビルから突き落とし、瀕死の重体に陥らせる。
プリンスに復讐しようと追って来た、弥の父親である殺し屋木村は、
逆にプリンスに捕らえられ、弥の身の安全を担保に、
ロシア人ギャングのボス、ホワイト・デス殺害を命じる。
プリンスはホワイト・デスの実の娘だが、蔑ろにされて来たのを恨み、
爆殺する計画を立てた。

2人組の殺し屋タンジェリンとレモンは、
中国マフィアに誘拐されたホワイト・デスの息子を救出し、
身代金の入ったスーツケースも奪還。

運び屋レディバグは、ハンドラーであるマリアビートルから、
殺し屋カーバーの代理として仕事を依頼され、スーツケースを盗む。
品川で降車しようとするが、レディバグに婚約者を殺害されたと誤解した
メキシコ人殺し屋ウルフに襲われ、降り損ねる。
辛うじてウルフを倒すが、スーツケースの隠し場所をプリンスに気づかれ、
プリンスは中に爆薬を仕込む。
ウルフの婚約者を殺害したのは毒薬を扱うホーネットという殺し屋で、
レディバグはホーネットとも闘い、辛うじて倒す。

ホワイト・デスとその部下達も乗り込んで来て、死闘が繰り広げられる。
ホワイト・デスは、かつて自分の命が狙われた際に、最愛の妻が間違って殺害され、
その復讐の為、関係する殺し屋達を皆殺しにすべく、新幹線に集結させたのだった。
木村の父親エルダーも息子の木村を助けに来るが、
かつて、ヤクザのボスをホワイト・デスに殺害されるという因縁関係にあった。

戦闘状態の中、運転機器が破損し、新幹線は暴走し始める。
新幹線は対向車両と衝突し、脱線してし京都市内にツッコミ、大破。
辛うじて生き残ったレディバグ、木村、エルダー達は、
ホワイト・デスを倒す。
最後に現れたプリンスも、レモンが運転するトラックに轢き殺される。
マリアビートルがレディバグを迎えに来る。


正直、登場人物がゴチャゴチャと入り乱れ、わからないまま話が進む。
要するに、ホワイト・デスが情報捜査して、
殺し屋達を新幹線に集結させ、皆殺し計画を立てたって事か。
そういう話の仕組みではなく、突飛な殺害シーンの連続に翻弄される。
まぁ、新幹線なのに、夜行で、東京から京都まで一晩かかるってところから、
設定が破綻しているので、
そういうナンセンスさを笑って楽しむしかないか。
原作はもうちょっとしっかりしているらしい。

撮影時、主演のブラッド・ピットは既に50代後半の筈なんだけど、
チンピラヤンキー的な若々しさがある。

端役のチャニング・テイタムは、どうして出演を引き受けたんだろう。(笑)
セクシー系俳優として、自虐する姿が愛おしいね。

タンジェリン役は美男俳優として、007の候補とも言われる
アーロン・テイラー=ジョンソンだけど、微妙にイマイチな役回り。
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紙文化の衰退、経費削減、等々で、
年賀状は消滅寸前、
暑中御見舞いはほぼ壊滅。 
今年は、以前お世話になった弁護士事務所からのダイレクトメール1通のみ。

自分も何もしなくて良くて、確かに楽にはなったけど、
一抹の寂しさは感じられる。

昔は、出版社からお中元とお歳暮が届けられていたのだけど、
随分前から縮小され、最近はどうなんだろうか。
余程のヒットメーカーには贈らないわけにもいかない気もするが、
贈る贈らないの線引きも難しいから、やっぱり一斉に停止かな。
自分だったらそうする。

昼間、降ったり止んだりを繰り返していた雨が、夜間急に強まった。
千葉県北西部では、レベル5の大雨特別警報、土砂災害特別警報が出ている。
どういう感じなのか、イマイチわからないが。

毎年、酷暑にウンザリさせられているが、
今年は7月から雨が多く、湿度は高いながらも、やや涼しかったりする。

冠水で亡くなった方もおられるそうで、
大雨を喜ぶ事はできないけど。

U2のツアーで知り合った女性。
以前にもこのブログに登場した。
息子さんがドラッグ中毒の経験者で、結婚して男の子をもうけたが、
その後の生活が不安定な為か、祖母である彼女が孫であるその男の子と暮らしている。
いかにもなロックキッズに育てているのが、ちょっと不安。

つい最近、ミシェルは誕生日を迎えたが、
Facebookで誕生日の様子が紹介されるより前に、
集中治療室で呼吸器に繋がれている姿の写真がアップされた。
詳細はわからないけど、交通事故に逢って、頭部に重傷を負ったらしい。
かなり深刻な状態。
意識が戻ったのかどうかも、まだわからない。
投稿は彼女の現在のパートナーのポールが行っていて、治療費の寄付を募っている。

色々な意味で、浮き沈みの激しい人生を送っている。
そういう人も世の中にはいる。
いつ、どのくらいまで回復するのか。
ポールが信頼できる人で、ずっと彼女と孫を支えてくれたら良いが。

ストーリーの続きから。


逃走中、アンバーは夫のオリーと合流するが、
オリーはニーナに襲われ、赤ん坊を奪われてしまう。
アンバーの優先順位は赤ん坊の奪還が最上位となった。
両親の呵責に耐えかねたオニールはアンバー達に協力するが、ニーナに殺害される。
ティボールは赤ん坊と自分とのの交換に応じる。

戦闘の中で、無事赤ん坊を奪還。
ティボールを裁判所に送り届ける。

しかし、デンプシーの顔を見たティボールは、証言を翻す。
デンプシーは無罪放免となり、邸宅でパーティーを開催。
ティボールは母親の仇を討つべく、武器を携えてパーティーに乗り込み、
デンプシー親子を含め、関係者を皆殺しにするも、
不意を突かれてニーナに撃ち殺される。

アンバーは職場の仲間達と再開し、日常を取り戻したが、不安は払拭できない。


重要証人の護送中に襲撃されるという設定はよくあるし、
全体としての展開に大きなひねりも見られない。
でも、テンポの良さとカメラワークで、スリリングな流れを作り、飽きさせない。
アンバーとティボールの存在感も目を引いた。
アクションシーンも、なかなか実感が伴っていた。

ニーナが生き残り、ラストシーンはアンバーの不安げな表情で締めくくられる。
ティボールが死んだのは残念だけど、シーズン2が作られるのかなぁ。
死んだと思われた登場人物が、実は生きてたって設定は時々あるけど、
胸に数発の銃弾を浴びて、プールに落ちたら、流石にもう助からないよねえ。


余談だけど、

「プリズナー 極限護送 感想」で検索したら、
前科の記事がトップページの4番目に上がって出た。驚き。
どこかの誰かが私のブログを見てるのかな。
下手な事は書けなくなる。
所詮、ただのブログなんで、おっとりとやりたいのだが。
記事の詳細に責任持てないしねぇ。