まだまだ蒸し暑いけど、お盆を過ぎると、夜間は少し暑さが和らぐ。
蝉の死骸があちこちに転がっている。
ヘソ天姿が、生命を全うした感を表しているような。
一歩外に出ると、日焼けも凄いが、いつもながら蚊に刺される。
殆ど立ち止まってもいないのに。
服の上からでも刺される。
小蝿取りを設置して、マジで小蝿が出なくなって、助かる。
たまに1、2匹、ちょっと大きめのが出て来る。
薬剤の効果は1ヶ月となっているので、古いのを捨てて、入れ替える。
小蝿もそのうち薬剤耐性が付いて、強くなるのだろうか。
同じ薬剤を使い続けない方が良いのかな。
連絡は何もかもメールとLINEで済ませる時代になって、
かろうじて年賀状のやり取りは少しはあるものの、流石に暑中見舞いは無くなった。
以前お世話になった弁護士さんの事務所から、ダイレクトメールの暑中見舞いのみ。
蝉の死骸があちこちに転がっている。
ヘソ天姿が、生命を全うした感を表しているような。
一歩外に出ると、日焼けも凄いが、いつもながら蚊に刺される。
殆ど立ち止まってもいないのに。
服の上からでも刺される。
小蝿取りを設置して、マジで小蝿が出なくなって、助かる。
たまに1、2匹、ちょっと大きめのが出て来る。
薬剤の効果は1ヶ月となっているので、古いのを捨てて、入れ替える。
小蝿もそのうち薬剤耐性が付いて、強くなるのだろうか。
同じ薬剤を使い続けない方が良いのかな。
連絡は何もかもメールとLINEで済ませる時代になって、
かろうじて年賀状のやり取りは少しはあるものの、流石に暑中見舞いは無くなった。
以前お世話になった弁護士さんの事務所から、ダイレクトメールの暑中見舞いのみ。
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終戦の日。
近所の大通りの要所で、警察官が警備。
街宣車は来ず、静かに終了。
以前はお盆休みの間は、都心はもっと閑散としていたが、
この頃は普段とあまり変わらない。
皆、不況で遠出をしなくなったのか、休みの時期をずらしているのか。
インバウンドで、海外からの観光客は相変わらず多い。
たっぷりお金使ってね。
普段使いのお箸を洗っていたら、先の方が3cm程折れてしまった。
結構お高いお箸だったのに。
長年使ってたし、手入れが悪かったかな。
お箸は2本セットなので、片方が残る。
捨てるのも勿体無い気がして、折れた辺りを削って、何とか使えるようにトライ。
カッターナイフで、鉛筆を削るように削り、整えていく。
なかなか思うようにはいかないけど、まあ何とかなったか。
とりあえず、暫く使ってみる。
使い心地が良くなければ、また少し削って調整しよう。
近所の大通りの要所で、警察官が警備。
街宣車は来ず、静かに終了。
以前はお盆休みの間は、都心はもっと閑散としていたが、
この頃は普段とあまり変わらない。
皆、不況で遠出をしなくなったのか、休みの時期をずらしているのか。
インバウンドで、海外からの観光客は相変わらず多い。
たっぷりお金使ってね。
普段使いのお箸を洗っていたら、先の方が3cm程折れてしまった。
結構お高いお箸だったのに。
長年使ってたし、手入れが悪かったかな。
お箸は2本セットなので、片方が残る。
捨てるのも勿体無い気がして、折れた辺りを削って、何とか使えるようにトライ。
カッターナイフで、鉛筆を削るように削り、整えていく。
なかなか思うようにはいかないけど、まあ何とかなったか。
とりあえず、暫く使ってみる。
使い心地が良くなければ、また少し削って調整しよう。
Facebookやネットニュースを眺めていると、
合間合間にデジタルコミックの断片が入って来る。
良さそうなのを開いて、無料の分だけ見てみる。
激しくピンキリ。
企画側が、安く使える素人に描かせたようなものも多く、
そういうのが「マンガ」として世に出されるのは、困った風潮。
一方で、丁寧な仕事ぶりで、確かな画力を感じさせる作品もある。
それでも、デジタルコミックの限界が見えてしまう。
多くは企画モノらしく、テーマが限定されていて、原作者付き。
その事自体がダメなわけではないのだけど。
まず、デジコミで手早く読ませる為に、ページ数が少なくて、
ひたすら無駄なく詰め込もうとしている。
勿論、上手な作家はそれでちゃんと読ませているのだけど、
演出の呼吸、潤いのようなものが入る余地が無い。
また、原作付きの場合、
原作者が文章で出したものにマンガ家が絵をあてるだけのような形になりがち。
詰め込みだから、仕方ない。
結果、絵は目に入るものの、飛ばしがちで、文章だけを追う読み方になってしまう。
原作の文章がマンガとしてのエピソードになり切れておらず、
マンガ家はエピソードを描く絵に至らない。
こうした傾向のまま創作を継続すると、マンガ作品本来の味わいが薄まり、
マンガ家も、エピソードを表現しようとする技術や意識が低下しかねない。
小さな画面をスクロールして、短時間で読み流す、
デジタルコミックの弊害が、今後のマンガの世界にどう影響を及ぼすのだろうか。
合間合間にデジタルコミックの断片が入って来る。
良さそうなのを開いて、無料の分だけ見てみる。
激しくピンキリ。
企画側が、安く使える素人に描かせたようなものも多く、
そういうのが「マンガ」として世に出されるのは、困った風潮。
一方で、丁寧な仕事ぶりで、確かな画力を感じさせる作品もある。
それでも、デジタルコミックの限界が見えてしまう。
多くは企画モノらしく、テーマが限定されていて、原作者付き。
その事自体がダメなわけではないのだけど。
まず、デジコミで手早く読ませる為に、ページ数が少なくて、
ひたすら無駄なく詰め込もうとしている。
勿論、上手な作家はそれでちゃんと読ませているのだけど、
演出の呼吸、潤いのようなものが入る余地が無い。
また、原作付きの場合、
原作者が文章で出したものにマンガ家が絵をあてるだけのような形になりがち。
詰め込みだから、仕方ない。
結果、絵は目に入るものの、飛ばしがちで、文章だけを追う読み方になってしまう。
原作の文章がマンガとしてのエピソードになり切れておらず、
マンガ家はエピソードを描く絵に至らない。
こうした傾向のまま創作を継続すると、マンガ作品本来の味わいが薄まり、
マンガ家も、エピソードを表現しようとする技術や意識が低下しかねない。
小さな画面をスクロールして、短時間で読み流す、
デジタルコミックの弊害が、今後のマンガの世界にどう影響を及ぼすのだろうか。
自動車事故の瞬間を生で目撃。
キュキュッと変なブレーキ音がしたと思ったら、目の前でクラッシュ!
バコーンと結構な音。
その後すぐに、道路を塞がないよう、2台とも路肩に移動。
車が動かせる程度の、軽度の事故ではあったと言える。
白い乗用車が、本道に出ようとして車体半分出ているところに、
黒いボックスカーが来て、ブレーキをかけつつも、避けきれずに激突。
フロント部分は両方とも派手に壊れてるけど、
壊れる事で衝撃を吸収するから、運転手は無事なよう。
黒いボックスカーの運転手は外に出て、破損の具合を確認。
すぐに救急車が来て、救命士と立ち話。
白い乗用車の方は、右ハンドルなら衝撃は大きかったのか、まだ降りて来ない。
ドアが壊れてたら出られないかも。
まさに車がぶつかる瞬間を見たのは、人生初。
キュキュッと変なブレーキ音がしたと思ったら、目の前でクラッシュ!
バコーンと結構な音。
その後すぐに、道路を塞がないよう、2台とも路肩に移動。
車が動かせる程度の、軽度の事故ではあったと言える。
白い乗用車が、本道に出ようとして車体半分出ているところに、
黒いボックスカーが来て、ブレーキをかけつつも、避けきれずに激突。
フロント部分は両方とも派手に壊れてるけど、
壊れる事で衝撃を吸収するから、運転手は無事なよう。
黒いボックスカーの運転手は外に出て、破損の具合を確認。
すぐに救急車が来て、救命士と立ち話。
白い乗用車の方は、右ハンドルなら衝撃は大きかったのか、まだ降りて来ない。
ドアが壊れてたら出られないかも。
まさに車がぶつかる瞬間を見たのは、人生初。
暑い時期、水分補給は欠かせない。
テニスに行く時は、ペットボトルの水にレモン水を加える。
普段は、主に牛乳。
白牛乳のままか、カフェオレにするか。
その他にはジュース。
シーズンの初め頃は、安い方の野菜ジュースにしていたが、
少しお高めのグァバやマンゴーのジュースを時たま買うと、
やはり濃くて美味しいので、安いのに戻り辛い。
2、3年程前までは、サイダーを常備していたが、何故か今は手が伸びない。
元々炭酸はあまり得意ではなかったので、
当時何故サイダーを頻繁に飲みたくなっていたのかもわからないが、
今、全く飲みたいと思わなくてなった理由もわからない。
年齢の時々で好みが変わるのだろうか。
同じく、クッキーがあまり食べられなくなった。
今は暑いからというのもあるだろうけど、ちょっと重く感じるようになったのかな。
身体が求める物を摂取するのが良い、多分。
テニスに行く時は、ペットボトルの水にレモン水を加える。
普段は、主に牛乳。
白牛乳のままか、カフェオレにするか。
その他にはジュース。
シーズンの初め頃は、安い方の野菜ジュースにしていたが、
少しお高めのグァバやマンゴーのジュースを時たま買うと、
やはり濃くて美味しいので、安いのに戻り辛い。
2、3年程前までは、サイダーを常備していたが、何故か今は手が伸びない。
元々炭酸はあまり得意ではなかったので、
当時何故サイダーを頻繁に飲みたくなっていたのかもわからないが、
今、全く飲みたいと思わなくてなった理由もわからない。
年齢の時々で好みが変わるのだろうか。
同じく、クッキーがあまり食べられなくなった。
今は暑いからというのもあるだろうけど、ちょっと重く感じるようになったのかな。
身体が求める物を摂取するのが良い、多分。