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マンガ家Mの日常
夕方、お散歩コースの途中。
押しボタン式の信号になっている横断歩道を渡ろうとしたところ、
少し先を行く女性がボタンを押して、歩行者信号を青にした。
その女性からやや遅れて横断歩道を渡ろうとした時、
目の前を青いレクサスが猛スピードで走り抜けた。

一瞬、何が起こったのか分からず、呆然。

信号を見直したけど、
確かにまだ歩行者信号は青で、車道の信号は赤だった。

こんなにあからさまに信号無視する車を初めて見た。

坂の上り下りが繰り返す道で、
信号が無い横断歩道や、押しボタン式の信号の横断歩道が続いている。
人通りも少ないので、車は「行ける」と思ったのだろう。

怖いね。

信号も横断歩道も、100%信じてはいけない。
赤でも青でも、危険が無いかどうか、自分で判断する。
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1回戦2日目、
大坂なおみ選手登場。

苦手のクレー。
昨年は女王シフィオンテクをギリギリまで追い詰め、
今年は現在好調のバドーサを追い詰めたが、やはり後一歩及ばず。
2年連続で1回戦から上位シードと当たる不運。
何だろうなぁ、チャンスと思えるポイントで、力むのか、ミスする。
我慢が続かないのか。

でも、悪くはなかった。

次のウィンブルドンはわからないけど、
その後のハードコートシーズンには、もっと活躍する姿を見せて欲しい。

とにかく、32位までランキングを上げて、シードに入らなければ。

猫が好き。

猫を飼いたい。

種類も見た目の良し悪しも問わない。

でも、飼えない。
独り暮らしで、旅行に行ったりするから。
その間ずーっとペットホテルに預けっぱなしというわけにもいかないし。
保護猫とかは、飼い主としての審査が結構厳しいらしい。
そこそこの年齢になってしまうと、猫の寿命まで責任を取れるかどうか微妙だから。

ネットで猫に関する記事を見ていると、保護猫とか拾い猫とかの話題がある。
でも、都会のマンション暮らしでは、庭先に野良猫が来る事はない。

以前、確かブログを始めて間もなくの頃、
猫を飼うなら「ビー玉」と名付けようと思ったと書いた。
好きなミュージシャンの名前とか付けると楽しそうなんだけど、
猫が死んじゃった時に動揺が激しくなりそうで、やめた。

今日、夜道の途中で猫の鳴き声を聞いて、(家猫か野良猫かは不明)
別の名前を思いついた。

「ピカソ」

音の響きも可愛いし、
ピカソなら、もう随分前に死んでるから、少しは気が楽。

アレルギーを英語で言うと、むしろ「アレジー」と聞こえる。

以前にも少し書いたかもしれないけど、
ラテックスのアレルギーがある。

右膝に少し痛みがあったので、膝サポーターをしてテニス行った。
帰宅して、しばらくは何ともなかったのだけど、少しずつ痒みが広がってきた。
サポーターのゴム部分が直接肌に触れた部分。
痛痒さが続く。
先頃の咳喘息で、体力が落ちて、免疫力も落ちてるからかな。

次からは、レギンスを必ず履くようにしなくては。

ソフィア・コッポラ監督の出世作。
アカデミー賞脚本賞受賞。


ハリウッドスターのボブは、200万ドルという契約金に釣られて、
サントリーウィスキーのCM出演を承諾し、撮影の為1人で東京に来る。
高級ホテルでの滞在に支障は無いが、撮影現場では通訳にムラがあり、
コミュニケーションが取れず、時折ウンザリさせられる。

同じホテルに、セレブ写真家の夫ジョンに付いて来たシャーロットが宿泊。
ジョンが別の仕事で一旦東京を離れると、
ほったらかしにされて、グダグダと過ごしている。
大学卒業後2年で、まだ将来の目標も定まっていない。

2人はホテルのバーで出会い、親子程も年が離れてはいるが、意気投合し、
自由時間を一緒に過ごすようになる。
ボブがホテルの専属歌手とワンナイトしたのを知り、一時気まずくなる。

和解した頃に、シャーロットの夫がホテルに戻り、
ボブは帰国の日が近づく。
別れの瞬間が近くなった時、街中でボブはシャーロットを呼び止め、
ハグして、耳元で何か囁く。


有名映画監督スパイク・ジョーンズと結婚し、日本を訪れた
ソフィア自身の体験を基にした作品だとか。
正直言えば、あまり面白いとは思えなかった。

ハリウッドで俳優として成功したものの、やや下り坂のボブが、
お金の為に日本の仕事を受け、終始憂鬱そうな顔をしている。
マネージャーや通訳を同行させず、俳優1人で来るのは珍しくないそうだけど、
明らかに仕事で齟齬が生じてるんだから、何だかなと思うよ。

シャーロットの方は、所詮、夫の稼ぎで贅沢三昧のセレブ若妻。
で、中高年スターと20代女性が接近するってのが、どうもね。
互いに既婚者で、ボブは妻と疎遠で、シャーロットも似たような状況。
一線は超えないものの、精神的恋愛関係にのめり込む。
どうなんだろうね、
不安な旅先で、言葉が通じる数少ない相手ってのもあるのかもね。
帰国したら目がさめるパターンかも。
この2人の恋愛感情こそ、翻訳ミス(ロスト・イン・トランスレーション)
なのかもしれない。

ラストシーンでボブが何と囁いたのか、それは映画の秘密。
観客の気を引いて、解釈を複雑化させる手段。
有名俳優と有名写真家の妻だから、帰国後、連絡手段はあるだろう。
このラストシーン、爽やかに歯切れよく、という感じではなく、
後を引き摺る雰囲気。
現実では、ソフィアは早々に離婚している。