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マンガ家Mの日常
今夜は東京ドームで開催される、オアシスのコンサートに行きます。

兄弟喧嘩で分裂して、長い年月を経ての再結成で、世界中大ブーム。
チケット争奪戦が凄かった。
上手いこと1枚確保できたわけだけど、
熱心なファンでも取れなかった方がおられるそうなのは残念。
でも、まあ、ホントに本気なら、転売サイトでも、海外ツアーでも、
チケット入手手段は色々あるわけで。
ごく一般的手段で諦めたら、そこまでって事で。

個人的に、そこまで強烈な思い入れは無いかな。
ブームに乗せられて、やっぱ1回は行かなくちゃかなって。
でも、その昔、U2のツアーの前座でオアシス観たし、
ノエルは何度もU2の前座やってるしで、
オアシスファンのような渇望は無いです。

何だろうね、
確かにメロディは美しい。
でも、彼らの描く、英国郊外の街の若者の青春グラフティと、
自分の人生があまり交錯しないから、
そこまで感情移入しないんだろうな。

さて、
今日の東京ドームで大感動したら?
まあ、それも良し。
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ぶっかけうどん。
あまり上品な食べ方ではないけど、簡単なのが良い。

パックのうどんを食べたいだけ切り分けて、お湯で茹で、温まったら湯切り。
器に盛って、もずく酢をかける。
それだけ。
体調が悪くて、疲れて料理する気力が無い時でも、手軽に食べられる。
釜玉的に卵をかけるとしたら、新鮮な卵でなけりゃね。

他にも色々な具材や調味料で楽しめるんだろうけど、
今のところは、手間が掛からなくて、味付けがしっかりしているもずく酢が良い。

手早くガッツリが男の料理とか言われるけど、
独身女の料理はもっと素早い。

一昨日から昨日にかけて、酷い気圧頭痛が続く。吐き気がして、食事もできない。
薬を飲む為に、無理やり手近なパンを流し込む。

昨日は午後にテニススクールがあり、休もうかと思ったけど、
スクールの料金1回3000円が惜しくて、身体に鞭打って参加。
帰宅後、シャワーした後、スープおじやを無理矢理流し込んで、薬を飲んでベッドに入る。
横になっている方が少しは楽。

夜9時過ぎ、けたたましいサイレンで目が覚める。
火事なのか、事故なのか。
大事そうだけど、起きて確かめる気力がない。
そのうち、少しサイレン音が弱まる。
しかし、やむ事はない。

すると、深夜、また大きなサイレン音が響き始めた。
流石に気になって、コートを引っ掛けて外に確かめに出る。
火元はすぐ裏手のピザ屋らしい。
他にも出て来た近所のオジサンがいて、消防士に様子を尋ねていた。
どうやら、火災はとっくに鎮火していて、
今のサイレン音は次の現場へ行く為のものとの事。
オジサン「そんなに騒がしくしないでいいだろう。」と苦言を呈していた。

暫く眠れなくなり、録画していたドラマを観ながら、スープを飲む。
その頃には気圧頭痛もだいぶ治って、食欲も少し出て来た。
ドラマを最後まで観ながら、笹かまぼこと柿を少しずつ食べる。

翌朝、火災のあったピザ屋を覗いてみるが、大して荒れてもいなかった。
僅かなボヤだったのかな。

深夜でも出動する消防士さん達には本当に感謝だけど、
念の為とは言え、消防車の出動が大袈裟過ぎる。

今週は用事の多い週で、
今日は少し余裕があったので、雑用を片付けられると思っていたら、
寝起きから酷い気圧頭痛。
間が悪い。

10月前半まで、日中30℃を超える真夏日さえあったのに、急に寒くなった。
季節の変わり目は辛い。
まだ秋冬物の服も用意していない。

とりあえず、頭痛薬を飲んで寝るようにしたいけど、眠れるかどうか。

だいぶ前に録画したのをちょっと前にやっと観て、内容を少し忘れかけている。
そういう場合はWikiが助けになってくれるけど、たまに情報が不足する。
今作はまだ新しい作品なので大丈夫そう。

フランスのドラマ映画。


職業運転手のギョームは離婚調停中で、
幼い娘との共同親権と隔週の生活を維持する為、広めのアパートが必要。
交通違反の点数が重なり、運転手の仕事もやばくなってしまったが、
理解のある上司が、高額報酬が期待できる顧客を世話してくれた。

顧客のアンヌは有名な調香師で、何かと気難しく注文を付けてくる。
言い合いになって物別れになるが、
ギョームの率直さを気に入ったアンヌは、引き続き仕事を依頼してくる。
芸術家肌のアンヌと違って、苦労人のギョームは、
仕事現場での取引相手との交渉術にも長け、アンヌをサポートする。

アンヌは、かつては有名ブランドの香水を調合するスター調香師だったが、
仕事に忙殺されるうちに、体調不良で嗅覚に影響が生じる。
長年エージェントを務めるジャンヌは、
アンヌの復活を願って、とりあえず高収入の仕事を手配するが、
悪臭に関する仕事はアンヌのプライドを傷つけ、体調不良も加速。
そんな中、ギョームに思いがけず的確な嗅覚があるとわかる。
嗅覚を失ったアンヌは、悪臭を放つ仕事の現場でギョームに匂いを語らせ、
そこから成分を予測して、無事仕事を完了させる。
しかし、帰路、薬の服用で気を失い、ギョームは猛スピードで病院に駆け込む。
アンヌは治療に入り、ギョームはスピード違反で免停、仕事を失う。

真剣に治療に取り組み、体調と精神面の両方を回復させつつあるアンヌは、
農作業でトラクターを運転するギョームを訪ねて、
ビジネスパートナーになるよう依頼する。

完全復帰を目指して、調香した香水をディオールにプレゼンしに行く。
傍らには、紳士に成長したギョームの姿がある。


まさにフランスらしい、エレガントなモチーフと、エスプリの効いたストーリー。
年上のキャリア女性を男性がサポートするという組み合わせもフランスらしい。
いちいち恋愛関係に発展しないのも、品格を感じさせる。

調香師を題材にした映画は他にもあったと思うけど、
今作では、香水を手がけるスターの仕事から降りて、
洞窟の匂いの再現やら、バッグの皮の匂いの調整やら、工場の悪臭対策やら、
一般の身では思いもよらなかった仕事もあるというのが、
リアルで、興味深かった。

主演のエマニュエル・ドゥヴォスは名女優としてのキャリを誇るが、
フランス映画から少し離れていた事もあって、よく知らなかった。
ファニー・アルダンに近いイメージ。

日本でも、このように職業に就いて、ベテランとして働く女性像が
もっと広められるよう願う。