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マンガ家Mの日常
U2ファンのサイトから、
イタリア人編集者ステファノから、U2ファンとしての体験談の執筆依頼(無償)を受け、
何とかかんとか形にした。
簡単なセレクションがあり、通過して、めでたく(?)掲載。
今年、イタリア語版が発行された。

先程ステファノからメッセージが来て、引き続き英語版も発行されるそうで、
その序文を、映画監督のフィル・ジョアノーが執筆してくれるとか!

ショーン・ペン主演の「ステート・オブ・グレース」等の監督をした人で、
U2のビデオも多数手掛けている。
ステファノがどういうルートでジョアノーとコンタクトを取ったかは不明だけど、
ビデオ関連からアプローチしたのだろうか。

凄い。
自分が関わった書籍が海外で出版され、著名人も賛同してくれたとは。

問題は、
翻訳等で手間取った、私の不慣れな駄文を、ジョアノーも読んだという事か。
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Facebookのグループページに、ジョーとブリジットに続いて、
GAの女王メリッサの原稿も入って来た。

彼女達がステファノと直の知り合いなのかどうかはわからないけど、
目立つファン全員にアプローチしたのかな。

彼女達がまとまって入って来ると、圧倒される。
イメージしていた本とはちょっと違って来たかな。

コンサートに熱心に通う人が、ファンとして強い気持ちを持っているのは理解できる。
(ついでに、強い財力も持っている。←嫉妬心もこもった発言)
でも、彼女達のようなトップクラスではない人達にも、それぞれの物語がある筈。
そういう物語こそが大事だったのではないだろうか。

アニメ「母をたずねて三千里」のテーマ曲。
夕方、買い物帰りにふと思い出して口ずさんだ。
ところどころ忘れかけている。
でも、ネット時代になって、検索ですぐに歌詞が出て来るので助かる。

歌いながら、疑問が浮かんだ。
1番の歌詞の最後
「母さんのいるあの空の下 はるかな北を目指せ」
えっ?北に向かってる?
マルコはイタリアのジェノバ在住で、母親に会いにアンデスに向かっている。
大西洋を渡るので、やや西向きになるとしても、地球規模で南に向かう筈。

ネットでは、マルコの旅路を計測したものもあった。
三千里の倍以上旅している。
その大半は大西洋の航路で、南米ウルグアイの港に着いている。
そこから、一旦南へ向かい、そこにいないとわかると、引き返し、それから北へ向かう。
最終的には北へ向かうわけだけど。

まあ、結局のところ、
「南」でイメージされる明るくて暖かい雰囲気では、旅の過酷さが弱いのと、
歌詞の語感で「北」にしたのだろう。

私はまだ南米に行った事が無い。
マチュピチュにはいつか行きたい。
オーバーツーリズムで規制が厳しくならないうちに。

FacebookのU2のグループからお知らせがあり、
来年のバンド結成50周年を記念して
ステファノがファンの記録をまとめた本を作るという。
私のところにも直接メッセージが来た。

実のところ、彼を知らない。
Facebookで「友達」になっているのは、他の多くの「友達」と「友達」で、
大丈夫そうだったから承認したのだろう。
プロフィールを見ると、イタリア在住で、メディア関係の仕事に就いているらしい。
まあ、プロフィールは何とでも書けるから、100%の信用とはいかないのだけど。
危なくはなさそうだったので、言われたように原稿を書いてみた。

日本語なら、原稿用紙を使えば文字数が把握出来るのだけど、
英文のワード数の検討がつかない。
それ用のアプリもあるけど、いちいちコピペするのも面倒。
大体のところで数えて、見当つけて書き上げた。
最終的にちょっと少なめだけど、大方の事は書いたし、書き直す気力もない。

原稿は気に入ってもらえて、本に掲載される事になった。
この後、届いた契約書に目を通して、サインして送信しなければならない。
そういうのがあるって事は、ステファノの仕事がちゃんとしていると判断できるのだろう。

Facebookには本の制作過程をまとめたページがあって、
自分含めて、ボチボチ掲載予定の原稿が紹介されている。
見ると、フランスのジョー(女性)やブリジットやら、
ツアーでお馴染みのメンバーが入って来ている。
結果的に、彼女達と比べられるようになるのは、ちょっとシンドイ。
こっちは色々ハンデがあるんでね。

原稿は、日本人の立場でツアーに行くのがいかに難しいかを中心にまとめた。

今夜は東京ドームで開催される、オアシスのコンサートに行きます。

兄弟喧嘩で分裂して、長い年月を経ての再結成で、世界中大ブーム。
チケット争奪戦が凄かった。
上手いこと1枚確保できたわけだけど、
熱心なファンでも取れなかった方がおられるそうなのは残念。
でも、まあ、ホントに本気なら、転売サイトでも、海外ツアーでも、
チケット入手手段は色々あるわけで。
ごく一般的手段で諦めたら、そこまでって事で。

個人的に、そこまで強烈な思い入れは無いかな。
ブームに乗せられて、やっぱ1回は行かなくちゃかなって。
でも、その昔、U2のツアーの前座でオアシス観たし、
ノエルは何度もU2の前座やってるしで、
オアシスファンのような渇望は無いです。

何だろうね、
確かにメロディは美しい。
でも、彼らの描く、英国郊外の街の若者の青春グラフティと、
自分の人生があまり交錯しないから、
そこまで感情移入しないんだろうな。

さて、
今日の東京ドームで大感動したら?
まあ、それも良し。