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マンガ家Mの日常
確定申告書の作成の為に 文具店で金銭出納帳を買う。
 
レジで「領収書は要りますか?」と聞かれたので「はい。」と答えた。
すると「領収書の機械が壊れているのでレシートで良いですか?」と言われた。
ん?なんじゃそら。
領収書出せないんだったら、最初からそう言えば良いだろ。
1、2秒絶句していると、横でPCをいじってたいつもの店員さんが
「合計金額でしたら領収書出せます。」と助け舟を出して来た。

こんな感じの事が以前飛行機でもあった。
 
機内食は2種類あって、その日のメニューではビビンバが美味しそうだったので
ビビンバを選んだら、「お待ち下さい。」と言われて 
CAさんはワゴンを引いて下がって行った。
再び来て再び尋ねられたので「ビビンバ。」と答えると
CAさんとワゴンは再び下がって行った。
3度目、また来て尋ねられたので、また「ビビンバ。」と答えると、
「ビビンバはもうありません。」と返された。
なんじゃそりゃ。

1回目、2回目の段階で、さっさと持って来れば良いだろうに。
でなけりゃ、3回目、聞くな。 答えさせられた方が恥ずかしいだろ。
「2種類ご用意しておりましたがビビンバは品切れで、こちらのみとなります。」
って言うのが正しいやり取りでしょうに。
会話の展開を 何故予期しておかないんだ。

それとも、こっちが別メニューを指定するのに賭けて、
ビビンバを品切れにしてしまった自らの不備が露見するのを隠そうとしたか。
CA、浅薄なり。
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